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30年程前から日本のお菓子業界ではアメリカ合衆国のハロウィンを販売促進につなげようとしていました。元来、ハロウィンは秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う宗教儀式ですが、子供達がお化けに仮装して近所でお菓子をもらって周る風習があります。それを日本の菓子会社が販売促進に利用しようとの考えからでした。初めの頃は、このカボチャのお化けは何?みたいに思われていたハロウィンが、今では渋谷の街で暴動が起きる程の仮装パーティ祭りに定着しています。 都会に住んでいれば、家庭菜園でもなければ、大地からの収穫祭とは無縁なわけで、そんな若者達がコスプレして呑んで盛り上がる馬鹿騒ぎを楽しんでいるようです。軽トラをひっくり返すのはいただけませんが、とはいえ幼児から大人老人まで、商魂たくましいあらゆる業界が参入して、わけも分からぬごった煮祭りです。古代ケルト人の宗教儀式が、神仏多神教無神論者の日本人により改変している現象であります。しかしお菓子業界は思った程販売に結びついていない様で、当初の狙いと結果が違ってくることは多々ある話であります。 前のブログに続き柿の話で恐縮ですが、10月28日の日曜日、3世代家族総出で南千住にある柿の木から平核無柿を収穫しました。樹齢66年の1本の柿の木から約1300個。その後、仕出し弁当食べながら秋の収穫つまりハロウィンを祝いました。もちろんコスプレは野良着姿であります。あいにく収穫模様の写真を撮り忘れてしまいましたが、干し柿写真を掲載しておきます。 大地の恵みに感謝。世の中はハロ〜ウィンウィンということでおしまい。
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ハロウィン利権?
2018/11/1(木) 午後 6:53