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こんにちは、ゆかりです。
抗コリン作用とは、抗精神病薬、抗うつ薬などの副作用として、便秘や口の渇きなどの症状があります。三環系抗うつ薬などはセロトニンやノルアドレナリンの再取り込みを阻害することによって、うつ症状を軽減するなどの効果があります。同時に神経伝達物質の一つであるアセチルコリンがシナプス後部の受容体と結合することを阻害してしまう作用を持っています。 この作用を一般に抗コリン作用と言いますが、アセチルコリンによって作動している神経は正しく機能しなくなります。その結果、便秘や口の渇きなどの副作用となって現れます。特に緑内障患者の場合は抗コリン作用による眼圧の上昇により症状を悪化の懸念があります。
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肥えたお腹はどうしても男をおっさん臭く見せる。
加齢によるものだからとあきらめず、ダイエットに励むべし!
写真提供/PIXTA
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日々の乱れた食生活や運動不足がたたり、ちょっと油断すると、途端にお腹まわりがキツくなるお年頃。世の中には様々なダイエット法が氾濫しているけれど、腰を据えてダイエットに取り組むのもなかなか大変だ。
それにしても、年齢を重ねるごとにお腹まわりにばかりぜい肉がつきやすくなるのは気のせいか。それとも、お腹の脂肪は実感しやすいだけで、全身まんべんなく脂肪が増えているのだろうか?
「加齢とともに腹部にばかりぜい肉がつきやすいのは事実です。これは皮下脂肪の影響も当然あるのですが、どちらかといえば内臓脂肪による現象というべきでしょうね」
そう語るのは、新宿ライフクリニックの須田隆興先生だ。一体どういうことだろう?
「皮下脂肪とは別に内臓脂肪というものがあるのはよく知られていますが、これは文字通り、腸や肝臓など内臓の周囲に分布する脂肪のこと。皮下脂肪と同じ白色脂肪(中性脂肪を溜め込む組織)で、内臓が偏在する腹部につきやすく、他の部位よりも相対的に胴回りが肥えているケースでは、この内臓脂肪の比重が無視できません」
つまり、お腹は内臓が詰まっている場所だから、内臓脂肪もそこに溜まるという理屈だ。
「この内臓脂肪がつく要因としては、糖分の過剰摂取や運動不足などと並び、加齢が大きく影響します。代謝特性を比べた場合、内臓脂肪は皮下脂肪よりも代謝によって分解されやすい性質があるため、代謝そのものが低下する加齢は、腹部の肥満につながりやすいといえるわけです」
年を取るとお腹まわりから太るというのは、医学的にも根拠のある現象だった。…だからといって、「しょうがないか」とあきらめるわけにもいかない。食生活の見直し、運動の習慣付けなど、できるかぎりの努力をしよう。
(友清 哲)
それにしても、年齢を重ねるごとにお腹まわりにばかりぜい肉がつきやすくなるのは気のせいか。それとも、お腹の脂肪は実感しやすいだけで、全身まんべんなく脂肪が増えているのだろうか?
「加齢とともに腹部にばかりぜい肉がつきやすいのは事実です。これは皮下脂肪の影響も当然あるのですが、どちらかといえば内臓脂肪による現象というべきでしょうね」
そう語るのは、新宿ライフクリニックの須田隆興先生だ。一体どういうことだろう?
「皮下脂肪とは別に内臓脂肪というものがあるのはよく知られていますが、これは文字通り、腸や肝臓など内臓の周囲に分布する脂肪のこと。皮下脂肪と同じ白色脂肪(中性脂肪を溜め込む組織)で、内臓が偏在する腹部につきやすく、他の部位よりも相対的に胴回りが肥えているケースでは、この内臓脂肪の比重が無視できません」
つまり、お腹は内臓が詰まっている場所だから、内臓脂肪もそこに溜まるという理屈だ。
「この内臓脂肪がつく要因としては、糖分の過剰摂取や運動不足などと並び、加齢が大きく影響します。代謝特性を比べた場合、内臓脂肪は皮下脂肪よりも代謝によって分解されやすい性質があるため、代謝そのものが低下する加齢は、腹部の肥満につながりやすいといえるわけです」
年を取るとお腹まわりから太るというのは、医学的にも根拠のある現象だった。…だからといって、「しょうがないか」とあきらめるわけにもいかない。食生活の見直し、運動の習慣付けなど、できるかぎりの努力をしよう。
(友清 哲)



