慌てん坊将軍 弐拾壱

ブログ主は7月29日、急性の心不全によって逝去いたしました。

医療関係

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こんにちはゆかりです。 

 日本では健康保険のおかげで患者が、市販薬を買うより安く、医者にかかれます。そしてたくさん薬をくれるいい医者だ、と思い込むのです。

 さらに生活保護の福祉医療や自立支援医療や老人医療では無料もしくは一割負担なので医者にかかれます。医者も安心して多剤処方や高い薬をバンバン出せます。アメリカの保険会社は、医師がその様なことをしたら支払い拒否します。

 自立支援医療(精神通院医療)では、患者側の薬剤負担が一割(若しくは定額の自己負担額分)ですむため、後発医薬品に変えるメリットがあまり無いようです。

 下記はアメリカで使う薬の話 http://home.earthlink.net/~nakane475/kusuri.htmlから抜粋しました。

アメリカの医療費は高い

  アメリカでは、よほどのことがない限り医者には行かない、という基本的な姿勢を貫きましょう。理由は簡単、保険が効いてもなお医療費が高いからです。

 救急車は無料ではない、時間外診療は非常に高いことを考えましょう。救急車を呼んで時間外診療を受けたら、最低数万円はかかります。

日本の病院

 アメリカの病院にはないものは何だかわかりますか。そうです。病院内の薬局です。薬局の収入は日本の病院のかなりの部分を占めているために、そう簡単にはやめられないのです。

 日本では、厚生労働省によって決められている医者の技術料が不当に低いために、医者や 病院は市販薬で十分な場合でも、処方薬を不必要なほどたくさん患者に売ることで儲けようとします。

 患者の方も、保険がその代金をカバ−するので、市販薬を自費で買うよりむしろ安く、おかしいとは思わないで単純にたくさん薬をくれるのがいい医者だ、と思い込むのです。

アメリカの医療制度

大きな力を持っているのは、日本のような医師会ではなく、保険会社です。

 保険会社は病院や医者と、患者を斡旋する代償として、保険会社の定めた料金で患者 を診るという契約を結んでいます。

 ある病気に対してどんな薬を使えるか は、医者ではなくて保険会社が決めます。保険会社は保険で支払うことのできる薬のリストを独自に定め、医者がそのリストにない(新しく、値段 の高い)薬を使おうとすると保険でその費用をカバ−することを拒否します。

 患者は、全額自己負担してでも医者の処方した薬を使うか、医者にもっと安くて保険でカバ−される薬に変えてもらうか、の選択を迫られます。この制度が、アメリカの医療費全体の増大に歯止めをかけているといえるでしょう。


転載元転載元: 医学部ゆかりの医療ブログ

こんにちは、ゆかりです。    

 感情や意欲に問題が生じていると、不安障害など心の病気につながりやすくなります。これは脳内のセロトニン、甲状腺ホルモン、男性女性ホルモンの不足によって起きます。

 ​アーモンド、ピーナッツは、必須アミノ酸のトリプトファンが含まれています。トリプトファンが血液中から脳内に入り、神経伝達物質のセロトニンの原料になります。脳内のセロトニンが不足すると、気分が落ちこんだり、イライラしやすくなります。 

 トリプトファンが血液中から脳内に入ると、他のアミノ酸と一種の競争が起きます。血液中にアミノ酸が豊富にあると、トリプトファンはあまり脳内に入れないのです。糖質を食べると、糖分で血糖値は上昇し、膵臓からインスリンが分泌されます。 

 インスリンにはトリプトファン以外のアミノ酸を血液中から筋肉へ追い出す作用があるので、競争相手が少なくなったトリプトファンは脳内に入りやすくなるので、脳内のセロトニンの量は増加します。

 精神科で処方される抗うつ薬は、セロトニンの絶対量は増加させる事は出来ません。抗うつ薬(SSRI)は、脳内で遊んでいるセロトニンを集めて使っているだけなので一時的な効果しかありません。

 遊んでいるセロトニンが少なくなれば薬は効かなくなります。さらに脳を興奮させるので夜眠れなくなります。そうすると、睡眠薬が処方されますが、薬剤耐性あるのでより強い薬に抗不安薬が追加になります。このようにだんだん多剤大量処方になって行きます。薬だけに頼るのは危険と思います。


 
All about 執筆者:中嶋 泰憲
更新日:2009年06月22日

http://img.allabout.co.jp/gm/article/302249/topimg.jpg
意識に潜んでいる歪んだ思考パターンは気分や感情に問題を起こしやすく、うつ病、不安障害など心の病気につながってしまう事があります
 気分や感情はその時、何をどんな風に考えているかに大きく左右されますが、物事の受け止め方には、例えば、同じ出来事を楽観的に受け止める人もいれば、悲観的に受け止めてしまう人もいるといった具合に個人差があります。

こうした違いはその人の思考パターンから生じやすいのですが、気分や感情にネガティブな影響を与える思考パターンには以下のようなものがあります。

  1. 自分を責める
  2. 悪い方向へ考える
  3. 自分にネガティブなレッテルを貼る
     
 今回はこれらの例を基に、思考パターンに潜んでいる歪みが気分や感情に如何にネガティブな影響を及ぼし、歪みの矯正がメンタルヘルスにおいて重要である事を述べたいと思います。

1.自分を責める

 何かが起きた時、自分を責めてしまう事は誰にでもある事ですが、この傾向が強い場合、例えば、「仕事で失敗した」「子供が病気になった」「夫の帰りがいつも遅い」など様々な場面で自分を責めるようになると問題です。自分を責める事によって気分が落ち込み、気分が落ち込むと自分を責める傾向がさらに強まる悪循環が生じやすくなります。

 この悪循環は、特に、気分が病的に落ち込む「うつ病」で顕著になりますが、自分を責める傾向が強い原因として、意識にその人の原則と言えるほど強い信念が存在している事があります。
 例として、「自分に問題がなければ悪い事は起こらない」と言う信念が意識に潜んでいる人について考えて見ます。「自分に問題が無ければ悪い事は起こらない」という信念は「悪い事が起これば自分に問題がある」となりますので、この人は悪い事が起きた時、例えば、「仕事で失敗した」「子供が病気になった」「夫の帰りが遅い」といった時や、極端になると、夫が訳もなくちゃぶ台をひっくり返してしまった時でさえ、「自分が悪かったから」となりやすいのです。

 この人の自責の思考パターンは改善すべきですが、まず、意識に潜んでいる「自分に問題がなければ悪い事が起こらない」という原則を発見できる事が大事です。この歪んだ原則を「自分に問題がなくても悪い事が起きる時がある」と現実的な方向へ変化させる事が望ましいのです。


2.悪い方向へ考える

 物事を悪い方向へ考える事は誰にでもある事です。「大事な試験に失敗してしまう事を想像する」、「気になる人に声をかけたいと思っていても、相手にされない自分のイメージが頭に浮かんでしまう」といった事は正常範囲です。

 しかし、この傾向が強まると、気分が落ち込み易くなり、逆に、気分が落ち込むと、悲観的に考える傾向が一層強まる悪循環に陥り易く、特に、気分が病的に落ち込む「うつ病」でこの悪循環が顕著になります。物事を悪い方向へ考える傾向が強い場合もその人の意識に信念と言って良い程、強固な考えが潜んでいる事があります。

 例として、素敵な恋人がいるにも関わらず、「やがて新しい人を作ってしまって、自分は捨てられてしまう」という考えがいつも頭を横切る人について考えて見ます。心配や不安感が大きくなると、本来、感じるべき楽しさを感じ難くなります。もしも、この疑念が「男は浮気をするもの」「私は決して幸せにはなれない」といった信念から派生しているならば、こうした信念は矯正する必要があります。

 まず、「男は浮気をするもの」という信念についてです。物事をこうだと決め付けると、物事の認識に正確さを欠きやすくなりますが、「男は浮気をするもの」という信念が意識に生じた原因として、実際にそういう目に合った過去の経験に基づく場合もあるでしょう。
 
 私達は過去の経験を基準に物事を判断しやすいものですが、「男は浮気をするもの」という硬直化した考えを「浮気をする男もいれば、浮気をしない男もいる。例え、男は浮気をしても、相手を捨てるとは限らない」といった、より柔軟性のある考え方へ変化させる事が望ましいです。

次に、「私は決して幸せにはなれない」という信念についてです。この信念に基づくと、現在、素敵な恋人がいるという幸福に対しても、将来、不幸な事が起きる事になるので、「やがて、相手が新しい人を見つけて自分を捨ててしまう」といった考えが浮かびやすくなります。
  「私は決して幸せになれない」と未来を固定する考え方を「現在、あまり幸せを感じないからと言って、未来も不幸とは限らない」といった、より柔軟性のある考え方へ変化させる必要があります。

3.自分にネガティブなレッテルを貼る

 自分にネガティブなレッテルを貼ってしまうと、気分や感情、意欲が損なわれやすくなります。例として、「私は負け犬」と言う意識が頭を占めている人について考えてみます。こうした思考が精神的に不健全である事は言うまでもありませんが、負け犬という言葉にはネガティブな感情が込められ過ぎています。

 ネガティブな感情を誘起する「負け犬」という言葉を用いて自分を表現するべきではなく、「私は結婚していないし、子供はまだいない」と、その語の表している条件を用いて自分を表現すれば良いのです。

 さらに、この条件は人の特徴の内、ごく一部を取り上げているだけという欠点があります。「私は結婚していないし、子供はまだいない。しかし、私は仕事で充実感を味わっているし、週末を一緒に過ごす人もいる」といった具合に補足する必要があります。

もしも、「私は負け犬だから何をやってもダメ」という様な思考が生じている場合は、「私は負け犬」「何をやってもダメ」と2つの事が安易に結び付いています。これは、「今日は仏滅」「何をやってもダメ」と2つの事を結びつけて、「今日は仏滅だから何をやってもダメ」という思考を形成するようなものであり、こうした結び付きは解除する必要があります。

 従って、「私は結婚していないし、子供はまだいない。しかし、私は仕事で充実感を味わっているし、週末を一緒に過ごす人もいる。物事がうまくいく時もあれば、ダメな時もある」といったように思考を変化させる事が望ましいです。

こうした感情をネガティブにする思考パターンは、子供の頃から常に用いられているうちに、習慣化してしまい、言わば、その人の個性となっているので、自分で思考パターンの歪みを発見し、矯正する事は容易な事ではありません。

 うつ病、不安障害といった心の病気では、こうした思考パターンが症状をより悪化させてしまい、また、症状が進むと、思考のネガティブな部分がより強くなるという悪循環が生じやすいのです。
 こうした悪循環を断ち切る為に、間違った認知を発見し、より健全な思考へ置き換える事が認知行動療法と呼ばれる心理療法の原理となっていて、うつ病、不安障害など多くの心の病気に対して有効な治療法となっています。

脳の鍛錬と言えば、頭の回転を高める面が強調されているかも知れませんが、自己の思考パターンに潜む不適切な部分を改善する事が心の健康、ひいては、幸せを得る為に重要である事も知って頂ければと思います。

転載元転載元: 医学部ゆかりの医療ブログ

 こんにちはゆかりです。 

 みなさんも高カロリーで、安い油(マーガリン)安いコロッケ、お菓子などジャンクフードを食事にさんざん食べていたと思います。狂牛病の時も、不自然な食べ物をたくさん食べていました。うつ病、ガン糖尿病もなるべくして、なったと思います。

 トランス脂肪酸は自然には無い物質でオメガ3の必須脂肪酸の代わりに脳細胞に使われると神経伝達物質が悪くなるようです。

 アメリカではガンによる死亡率の増加とトランス脂肪を含む植物油の消費量増加がほぼ一致しているというデータが報告されています。

イギリス・オックスフォード大学のピュリ医師はトランス脂肪は脳の活動にひつような酵素を破壊し、注意欠陥障害(ADD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などを引き起こす大要因になる。というレポートを発表しました。

 ジャンクフードに含まれるトランス脂肪酸が脳に悪影響を及ぼしているのは脳の60%が脂質で構成されているからです。



 All About
糖尿病食の注意点・注意すべき食品
更新日:2001年09月09日

 マーガリンに含まれるトランス型脂肪酸が糖尿病のリスクを高めると、ハーバード大学の研究者が発表。植物油を硬化する時に出来るトランス型という結合のしかたが細胞膜のインスリン抵抗性を強めるようです。この不自然な脂肪酸は心臓病にも関与するとされます。健康志向が裏目になるかも…

  健康のために、バターの代わりにマーガリンを使っている人には気の毒ですが、マーガリンに含まれるトランス型脂肪酸が『糖尿病』のリスクを高めるという報告がありました。

ハーバード大学(アメリカ)の公衆衛生学の研究者たちは、豊富なデータの中から時々びっくりするような事実を見つけ出します。
今回は、34歳から59歳までの健康な『ナース』84,000人を14年間追跡して、マーガリンやショートニングのようなトランス型脂肪酸を多く含む食品を好む人達は糖尿病になりやすいことを発見しました。ショートニングというのは、パンや洋菓子によく使われる無色無臭の加工油脂です。

 摂取脂質の総量や飽和脂肪酸、オリーブ、ナッツ類、アボガドに多いモノ不飽和脂肪酸などは糖尿病のリスクに影響を与えませんでした。
ところが、摂取カロリーの2%をトランス型脂肪酸でとると、糖尿病のリスクが39%も高まるのです。逆に魚や植物に含まれるポリ不飽和脂肪酸でカロリーの5%をとると、糖尿病のリスクを37%下げるというのです。

 2%のトランス型脂肪酸摂取というのは、平均的アメリカ人の食生活ではむしろ少ない方で、専門家は4%はとっているのではないかと見ています。
FDA(アメリカ食品医薬品局)も食品の成分表示にトランス型脂肪酸の量を明記しようと試みましたが、加工食品業界の反対でまだ実現していません。

 ハーバード大学医科大学院は大規模な疫学調査を長い年月にわたって続けています。今までにトランス型脂肪酸を多くとる人は、心臓病になりやすいことを発表しています。

 トランス型というのは、液状の植物油を室温でバターのように固めるために水素を添加して、部分的に飽和状態を高めたものです。
この加工過程で自然界にない形状の脂肪酸が出来るのです。それがトランス型と呼ばれるもので、自然のものはシス型という結合です。

トランス型脂肪酸が糖尿病の原因になるのではなく、トランス型脂肪酸をとることによって、体の生体膜の構造が変化してインスリン抵抗性が増すのではないかと考えられています。要するにインスリンが効き難くなるのです。そのため、既にあった糖尿病を顕在化するのではないかと研究者はみています。

[American Journal of Clinical Nutrition, June 2001]

転載元転載元: 医学部ゆかりの医療ブログ


 こんにちはゆかりです。 セロトニンに良い食材、悪い食材は?

 セロトニンは取り込むのは大変ですが、失うのは簡単に出来ます。 トランス脂肪酸を摂取するとセロトニンの神経伝達を阻害します。そのため、うつ病になりやすくなります。   

 トランス脂肪酸は油脂類に最も多く含まれます。ジャンクフードマーガリンショートニング、クッキー、スナック菓子) などに含まれます

 摂取に伴うリスクとして指摘されているのは、うつ病、虚血性心疾患、認知症が発生しますWHO / FAOの2003年のレポートで、トランス脂肪酸は心臓疾患のリスク増加との強い関連が報告され、また摂取量は全カロリーの1%未満にするよう勧告されています。 

 なぜトランス脂肪酸摂取量が多いとうつ病、認知症やのリスクが高まるのでしょうか?

 認知症やうつは神経伝達のネットワークが乱れることで起きます。脳内神経伝達には「セロトニン」という物質が関わっており、脳内神経細胞から別の神経細胞へセロトニンが行き来しています。

 ジャンクフードばかり食べていると、細胞膜の形成材料としてトランス脂肪酸が組み込まれ、細胞膜は正しく機能しなくなります。

 そうなるとセロトニンの神経伝達がうまく出来なくなり、うつ病や認知になります。

 したがって細胞の膜には、オメガ3と呼ばれる必須脂肪酸が不可欠です。 このオメガ3は体内で合成出来ず、食べ物からとらなければなりません。 

 必須脂肪酸であるオメガ3、いわしあじ、さば、さんまといった背の青い魚に多く含まれています。トリプトファン、多く含まれています。

 バランスのとれた食生活が病気の予防になります。うつ病だけでなく、内臓疾患や腰痛の予防にもなります。


前向きで聡明な毎日のために大切な栄養素 「オメガ3脂肪酸」

「オメガ3脂肪酸」とは、健康維持に大切な三大栄養素である脂質のひとつで、全身に存在する栄養素。
常温でも固まらないサラサラ成分として注目されています。


ARA(アラキドン酸)・DHA・EPAは、オメガ脂肪酸の中でも必須脂肪酸と呼ばれています。必須脂肪酸とは健康に欠かせない栄養素であり、食事などで摂取する必要のある脂肪酸のこと。

ARA(アラキドン酸)はオメガ6脂肪酸、DHA・EPAはオメガ3脂肪酸の仲間で、聡明でやる気に満ちた毎日のために重要な栄養素です。


転載元転載元: 医学部ゆかりの医療ブログ

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非常に面白い本に出会いました、分子生物学以来の「当たり」デス。(^o^)V



あっと言う間に読み切りました。(⌒o⌒)




















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