NK細胞が殺傷力をもつには「パーフォリオン顆粒」という実弾が必要。
この顆粒がNK細胞内 に蓄えられることを、NK活性という。
NK細胞は年齢とともに増加するが、活性化率は20歳で平均45%だった
活性化率が、60 歳以上になると20%まで低下する。
岩盤浴(遠赤の温め効果)で、活性化率は驚くほど高まる。
Aさん「43が72%」Bさん「55か ら78%」Cさん「39から57%」、
高齢のDさん「23から52%」に。
1回の岩盤浴で、AさんとCさんは、10日後も岩盤浴前より高い数値が持続。
岩盤浴の温熱効果が、骨の中の骨髄、胸の中の胸腺、お腹の中の腸管
リンパ節まで到達し 活性化と思われる。
●(社)東洋療法学校協会 発行「鍼灸の世界」より
鍼灸施術直後、各種白血球が増加、2・3日その数を保ち、数週間施術
するとリンパ球も増 加。各種白血球の遊走速度速く、
黄色ぶどう球菌に対する白血球の喰菌力が1.5倍に。
●秋田大学医学部の小泉昭夫助教授
遺伝的に放っておけば全部ガンになるという、ガン多発形マウスを用い、
腹八分の食事と腹五分の食事ではガンのでき方がどう違うかということを
実験されています。
悪性リンパ腫につきましては腹八分では二十一カ月経ちますと
二十六匹のうち七匹がガンにかかります
が、腹五分では二十八匹中一匹もガンにかかりません。
「乳ガン」については十四カ月経ちますと腹八分では
五十四匹中十二匹がガンになりますが、
腹五分では五十匹中一匹もガンにかからない。
●東海大学医学部微生物教室講師 田爪生気先生
腹いっぱい食べさせたネズミと腹八分で飼育したネズミの寿命をくらべて、
腹いっぱいのネズミの寿命が平均七十四週であるのに対し、
腹八分のネズミは百二十二週。
●今野和義「遠赤外線が地球を救う」
効果のある遠赤外線は狭小領域である。
常温下での電子の移動反応(還元作用)が遠赤外線の作用である。
●(有)志木 山川元志
遠赤のアルカリ化を確認するため、PH測定器で調べと同じステンレス
ポットでお湯を沸かす と7.0の水道水が、IH、ガス、遠赤でそれぞれ
8.2、8.5、8.9と明らかな違いが確認できた。
遠赤で土鍋を使用すると9.4と、もっともアルカリ化した。
また酸化還元計で計ると、
プラス350-500の水道水が50-150程度に還元された。
これらから、遠赤クッキングヒーターを使うと
明らかに還元力が発揮されることがわかる。
●黒川胤臣
遠赤外線治療の特色胸に遠赤外線照射器をあてることにより、
呼吸筋が刺激を受けて血液 循環が良くなる。
病状や病気に応じて当てた方が効果が期待できる。
遠赤外線治療はツボが広いので、ツボの勉強しなくても効果。
熱エネルギーによる血行改善でリュウマチなどの関節の血行障害による
疼痛軽減 血液循環良くなり白血球集まり、膿を掃除
●泉院長
遠赤外線は皮膚の表面だけでなく、深部の血液やリンパ球の循環を促す。
●中国トルファン
世界でもっとも海から遠い盆地、夏は摂氏40度の日が40日続くので
火州、熱砂でガンやリュウマチ治療
● 京大中尾教授
遠赤はセルライトを取り除き脂肪細胞を活発化させる。
京大中尾教授は、萎縮性糖尿病患者にレプチンを普通の人と同じ量を
投与で治療。
インシュリンが血糖値を下げるが、脂肪細胞から分泌されるレプチンが
食欲を抑えエネルギ ー消 費を高める。 レプチンはインスリンを効き
やすくし、糖の代謝をよくする。
(レプチンは主に成熟脂肪細胞で分泌されるタンパク質。分泌された
レプチンの大部分は視床下部に多く分布するレプチン受容体に作用し、
摂食の抑制とエネルギー代謝の活性化 に強く働きかける飽食因子
(抗肥満ホルモン)としての生理機能を示す。)
●1心病院林田医師
アレルギー性の気管支喘息の改善経験から
遠赤は①自律神経の機能調整②喘息発作の予防
③発作中の筋肉痛・頭痛の鎮痛効果④ 発作の温床となる肩こり・便秘。
全身衰弱・筋肉痛の症状改善⑤ステロイド常用者の副腎機 能の恒常化
●防衛医科大黒川医師
遠赤外線療法の特徴①鍼灸神経ブロック通電治療の際に感じる痛み
や刺激がなく、安全で ある。②ほとんど副作用がなく安全である。
③穏やかでまろやかな感触のため長時間使用 出来る。
④強弱の調節が簡単⑤深達性があるので骨組織に囲まれた部位にも有効
⑥患者自身で簡単に操作できる
●安保徹
赤リンパ球の数が1800-2000個の状態を2年間維持すれば
進行ガンの多くは縮小していく。
●斑目健夫
ゆたんぽで、平均で725個だったリンパ球が1週間後に1850個に、
ただし1時的。
●水嶋クリニック
自律神経免疫療法は、悪性リンパ腫、悪性黒色腫(メラノーマ)、
腎臓ガン、肝臓ガンという 4種類のガンに高い効果。
ヘルパーT細胞T1とT2が8:1以上なら免疫療法効果。
●五味常明
一般的に、皮膚温が5℃上がると発汗量は2倍、10℃上がると6倍。
岩盤浴の温度設定は40-55℃、最も多かったのは45-50℃と比較的
低温、温度あげなくても汗かける。湿度は50−80%と非常にばらつき
幅広い。外気湿度高いとそれがバリアー となってその分汗をかきやすい。
15−20分1度休憩をとって再入浴すると汗出しやすい。
長時間だとかえって汗腺疲労で汗出にくくなる(発汗漸減という)。
運動減少や冷房で汗腺機能低下、汗をかかないのは退化の証拠、
汗をかかないと変温動物になる。
熱中症、冷え性、低体温。人間は最も汗をかく、カエルやヘビは変温動物。
低体温は少しの 温度上昇で隠れ熱中症状態でめまい・意識失うことも。
岩盤から出るマイナスイオンは赤血球のヘモグロビンの中の鉄を還元し、
酸素供給力を高める。