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9月27日(日)『西東京市民映画祭2009』が保谷こもれびホールで開催されました。 〜・〜・〜プログラム〜・〜・〜 午前11時〜 光州5・18 午後2時〜 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 実録・連合赤軍上映後、監督の若松孝二氏のトークショーもあるとのことで観にいってきました。映画を観ながら私の経験した、あるいは知識として知っている事実関係との検証が頭の中で追いつかず、ただ、ただ暗い映画(>_< であったことしか残らないのです。帰り道元気なく、とぼとぼと歩き続けました。 若松監督が話しているように、連赤内部からの映像記録としてはそれなりの意義を感じますが、それ以上感じられませんでした。私の能力の限界でしょうかね?あるいは上映時間三時間という長さが、私の体力ではついていけなかったのかも(T_T)。 ところで、登場人物の名前は全て実名で出てくるので、テレビで放映は出来ないそうです。残念ですね(>_< 。 トークショーで若松監督は次のように語っていました。 『この映画は全て事実(?)に基づいていますが、映画の最後ほうであさま山荘の中で当時少年だった人が皆に仲間を粛清したことに対して、自分たちにもう少しの勇気があればと叫んでいるのは事実とは違います』と語っていました。 本当は攻防戦の最中に坂東(超法規的措置で釈放)個人に語ったのが事実だそうです。(これは、若松監督が中東に行ったとき坂東から直接聞いたことだそうです) この少年の叫び『自分たちにもう少しの勇気があれば』は私の頭の中に今も強烈な印象として残っています。 余談ですが、映像の速さと私の思考の速さが合わなくて映画はついていけないのを実感しました。活字ならじっくり読みながら考えながら進めていけるのに・・・・。歳かしら???(>_< ![]() そこで今図書館に予約してある『日本赤軍私史 パレスチナと共に(重信房子著)』をじっくり読んでみることに決めました。 〜〜〜9月25日を、日本国憲法9条(平和主義)25条(生存権)の、記念日に〜〜〜 今回は日本国憲法9条(平和主義) 1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 |

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であったことしか残らないのです。帰り道元気なく、とぼとぼと歩き続けました。







私も映画観ました。しかも二度見ました。それにもかかわらず途中で二回とも抜け出してきました。あまりにも重苦しく生理的に受け付けませんでした。『日本赤軍私史』また感想聞かせてください。
2009/10/6(火) 午前 5:17 [ tairiku ]
72年当時、私が所属していた反戦委に関西ブントで学生運動をしていた方(今も時々お会いします)がおりました。その方が『森はリーダーの器ではない』と当時よく語っていました。言葉のみが過激な人間なのだそうです。しかし、森・永田の人間性にあの惨劇の原因にすることは安易すぎるかなと思っています。
全共闘白書でも、あの事件を契機に運動から離れた活動家が多くいました。一生背負っていくいがいありません。それにしても重い課題です。正直、疲れました。
2009/10/6(火) 午前 9:58
権力のスパイが入っていた説・・・というのもありますよね。
私は、この頃まだ子供でした。後から、あの時代のあの世代の人達が、なぜあんなに熱かったのか、気になり、その頃の日本政治について知りたくなりました。
この事件だったか、似たようなほかの事件だったか、よく覚えてないですけど、元実行犯の方が刑期を終えて、何年か前の「朝生」に出演されてました。番組の最初は、重〜い雰囲気でしたが・・・番組の後半、その方を含め、出演者の本音が出てきて、最後は大爆笑で終わった貴重な回でした。
2009/10/6(火) 午後 7:47
残念ですが、私はその番組を観ていません。連赤の話であれば植垣氏ではないかと思います。
『時代のあの世代の人達が、なぜあんなに熱かったのか』確かに熱かったですね。あの社会情況を抜きに運動を語るのは無理があります。
私は学生運動に限界(挫折?)を感じ、大学を退学(除籍)しました。落ち込んでいる私を再び闘いに復帰させてくれたのが反戦派の労働者たちでした。彼らの包容力には感謝の言葉しかありません。
2009/10/6(火) 午後 10:11
私は、戸田ひさよし元門真市会議員のサイトでこの映画を知りました。
若松孝治監督が、戸田ひさよし元門真市会議員のYouTubeの画像で明治維新を進めた志士も組織で粛清をしていたと発言しています。
私は、チェ39歳の別れの手紙を先に見て、この映画を見ました。
この映画は、森や永田が闘いに展望を無くして、メンバーに総括と言う粛清で責任転嫁をしていると感じたのです。連合赤軍が、メンバーに対する愛情がかけています。
チェ39歳の別れの手紙は、ボリビアでのゲリラのなかで裏切りもの処分をしているシーンに出くわしました。しかし、くどいシーンではなかったのです。
チェゲバラが、メンバーやボリビアの人々への愛情を見ました。
2009/10/7(水) 午後 3:06
ゲバラの映画は二本とも観ました。私のなかでは比較することは出来ません。
『総括と言う粛清で責任転嫁をしている』この点について、今の私には語る言葉が出てきません。申し訳ありません。党派は違うとはいえ、同時期に活動していた私にはあまりにも重い問題なのです。
2009/10/7(水) 午後 8:06
私は、当時学生活動家だった人達の男性については、ムッ!とくることが多いです。なぜなら、根っこに保守と変わらぬ性差別意識を感じるからです。でも、女一匹!で、いまだに頑張ってる女性には、無条件にエールを送りたくなりますっ!!よみがえれ!ローザーーー!!!
2009/10/9(金) 午前 9:07
marieさんへ、ありがとうございます。
書かれていること一定程度理解できます。しかし、かなりの元活動家は市民運動で活動しています。まんざら捨てたものではありませんよ。彼ら、彼女らは一生懸命です。応援してあげてください。
2009/10/9(金) 午後 5:57