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秋ですねぇ。
秋ですよ。
気が付いたら、すっかり季節は晩秋の装い。
落葉、枯れススキ、柿の実、斜光、青い空。
今年もそんな季節になりました(なっちゃいました)。
今日は何処か撮影行こうと思ったものの、起きたら昼でした・・・
なので、来週に向けて準備しよう。
山口線 渡川〜長門峡 1997年11月24日撮影
Pentax SuperA 50mmf1.7 1/500 f5.6 Fuji RDPⅡ
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秋を走る蒸気機関車 〜ポジ〜
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90年代から現在までの、ポジフィルムを使用した秋(9〜11月)の風景の中の蒸気機関車です。
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せっかくPCに向かってますから、もう一枚貼っておきます。
春らしいカットを探していたら、こんなの見つけました。
「富士はやぶさ」廃止以降、最近行ってない山口線ですが・・・
ポジファイルひっかき回したら、紅梅のカットを見つけました。
山口で紅梅って、記憶に無いなぁ・・・なんて、スキャンしたら柿でしたね。
撮影データのメモ見たら、鷲原の柿。
この木は高校生の頃から撮っているので良く知っているはずです。
いやぁ、ダメだなぁ。
しっかりしないと・・・
でも雨に煙った大きな柿の木、良い感じでしょ?
山口線 津和野〜船平山 1997年11月22日撮影
Pentax SuperA 300mmf4.5 1/60 f8 Fuji RDPⅡ
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こんばんは。
最近まともにブログを更新出来ない日が続いています・・・
仕事が忙しいには忙しいんですが、結構充実しています。
良い流れの中にいると思うので、しばらくは更新出来ない日も多いと思いますが、流れに逆らわず頑張ってみようかな。
今日はそんな気持ちで、それっぽいカットを。
流れる雲のように・・・
揺れるススキと煙のように・・・
そんな生き方したいな。
休みが出来たらまた撮影に行きたいと思っています。
城端線 二塚〜林 1997年10月10日撮影
Pentax SuperA 50mmf1.7 1/500 f5.6 Fuji RDPⅡ
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去年の11月3日に書いた記事 http://blogs.yahoo.co.jp/axbombers1969/322886.htmlの続編です。
午後から雨になった・・・
雨は次第に強さを増し、昨日沿線を白く染めた雪を溶かした。
まるでC623への想いも溶かしてゆくように。
二セコの山の上で、最後になるはずの撮影を終えた。
重い足取りで撤収し、雨の中を車へと向かう。
小樽は夕方から大雨となった。
帰り道、思いがけずC62に追いついた。
偶然やって来た、本当に本当の最後のチャンス・・・
「ここなら人も少ないだろう」と、知り合いが案内してくれたトンネル出口、C62通過まで数分。
フィルムは残り5枚・・・
増感出来ないから、f4.5なら1/15秒。条件は限りなく悪い。
雨はさらに強く、傘を持たずに走って来た全身に染み込んでゆく。
身体より機材を守りながら、着実に、冷静に構図を決めてゆく・・・
帰りの車窓から見えた小樽築港は、しばしの賑わいを取り戻したかのようだった。
きっと、最後のC623を迎える皆さんが、雨の中それぞれの思い出を刻んでいるのかな。
千歳空港に向かう列車の中、濡れた身体に震えながら気持ちの落し所を模索した。
なにより、無事に終わって良かった。
カッコつける訳でもなく、そんな事を思った。
気付けば、C623号機復活の記事に感動し、本屋で叫んだ高校生は26歳になっていた。
初めてC623号機を撮影して、その迫力に圧倒された大学生は社会人になっていた。
やっぱり、俺にとって青春って、C623と過ごした期間なんだろうな・・・
明日の仕事は、手に付かないかもな・・・
相変わらず、11月の冷たい雨は降り続いている。
函館本線 塩谷〜小樽 1995年11月3日撮影
Pentax SuperA 300mmf4.5 1/15 f4.5 Fuji RDPⅡ
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去年の11月2日に書いた記事http://blogs.yahoo.co.jp/axbombers1969/321900.htmlの続編です。
最後は雪が降った
1995年11月、決して忘れる事のない11月。
本当は来る予定じゃなかった。
でも、無理やり休みを作って、仕事を切り上げて、羽田空港に向かった。
最後の姿を見届けないと、きっと、一生後悔するから・・・
C62ニセコ
思い出の詰まった8年間。
持てる情熱の全てをつぎ込んだ8年間。
その最終運行、最後の2日間・・・
函館山線は雪だった。11月の、みぞれの混じった冷たい雪だった。
「北海道のC62なんだから、一度は雪景色の中を撮ってみたい」
そんな願いが、最後に実現した・・・
大空転を繰り返し、息も絶え絶え稲穂峠、そして倶知安峠を越えたC62。
二セコからは今日の晴れの舞台、小樽築港までの特別運行が予定されている。
しかし二時間近く遅れての二セコ到着。折り返し発車も当然遅延が予想された。
返しのポイントは特に決めていなかったが、雪の状況を見ながら奥へ進む。
結局、一番C62らしく颯爽と走り去ったイメージが強い、二セコ〜比羅夫の通称「切株」ポイントへ。
最寄の踏切付近に車を置き、ひたすらポイント目指して歩く。
冷たい雪だった。
11月の霙混じりの雪は、北海道特有のパウダースノー等とは程遠く、身体に纏わり付くとすぐ溶けて体温を奪った。
ポイントに着いてしばし休憩の間も、どんどん身体が冷えてゆく。
やがて霙は雨となり、再び雪となった・・・
雨よりは雪が良い。
当たり前の話だが、C62通過の時にはどちら弱まっていた・・・
ずっと憧れた雪とC62.。
最後に叶った想い。
周りの皆さんが足早に撤収する中、しばらくその場に居残り、白く染まったレールを見ていた。
そして、また雪が降り出した・・・
車へと戻る帰り道、雪道に足跡を刻みながら歩いた。
今までの思い出とか、明日の撮影の事とか・・・そんな事は考えていなかった。
ただ、何も考えず、思いつかず。 足だけが前に進んだ。
なぜだろう?
でも、こんな時ほど気の利いたことは考えないのかもしれない。
そして、C62に「さよなら」を言わなければならない時間だけが、確実に近付いていた。
Pentax SuperA 300mmf4.5 1/250 f4.5 Fuji RDPⅡ
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