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11月22日、東京駅。
仕事を終わらせて、そのまま西へ向かう寝台特急の乗客となる。
流れゆく見慣れた夜景が、グラスの中を足早に泳ぎ去って行く・・・
まるで慌ただしかった日常への、別れの儀式のようだ。
朝起きれば中国地方の見慣れぬ景色の中、目的地へ向かう旅人。
数日だけの、日常とは違った世界の住人・・・
なんて、優雅な気分に浸ろうと思っていたものの、保土ヶ谷付近の人身事故でサンライズはいつ入線するかも分からず。
夜22時過ぎ、ごった返す東京駅で大きな荷物抱えて、それでもビール飲んでケラケラ笑ってる大男を見かけた方がいたら、それは私です。
旅の始まりはそんな感じでも、今回せっかくの山口旅行。
しかもD51200復活。
しかもしかもC571との重連もあり‼
いきなり山口入りももったいない(何が?)し、余裕持って山陰から入れば寝台特急で行けるし!
みたいな。
高校生の時から何度となく繰り返した、山口行きの移動手段。
それは寝台特急なんです。
ま、小郡(新山口なんて言いません)に直接着いてくれるのが一番ですが、この時代、走っているだけでありがたいサンライズ出雲。
その後、山陰でキハ撮りながら山口入りって、最高にテンション上がる訳ですよ。
で、いきなり飛んで山口線初日。
試運転撮った方も多いんでしょうけど、横浜在住の私には、今日が初D51200。
最初はどこが良いと考えれば、やはり宮野〜仁保の峠入り口になるんです。
分かっていた事とはいえ、大山路あたりは早朝から満員御礼。凄い人・・・
一応、山口通って32年。あらかじめ人の来なそうな場所ピックアップしてあったものの、物色してるとどんどん場所が無くなる状態。
一発目はここで。
ヘッドライトキツいのかな?
ゴースト出ました。
天候も晴れ〜薄曇りみたいで、ちょっと期待持てたりして。
この後は長門峡に行きたかったんですが・・・凄い人。
あ、この国にこんな鉄っちゃんいたんだ・・・みたいな。
追っかけでいったら車なんて置けない・・・いや、置けても早くから来た方々に迷惑だろうから、長門峡はパスして渡川へ。
復活したD51200、やっぱ流してみたいんです。
なんかD51200、ケバケバしくないっすか?
後ろの客車も綺麗すぎないっすか?
早く汚くなんないかな・・・なんて、ちょっと暴言。
その後は徳佐あたりが定番ですが、たぶん人が多いのと翌日のロケハン兼ねてこちら。
天気もどんよりして来て、蒸機の質感的には良いのかな。
で、ロケハンしたかったのがこのカット。
この結果をもとに、一番上のカットにつながります・・・
午後はどうしようかと考えるんですが、年々遅くなってゆくSLやまぐち号津和野発車時刻。
はじめて来た高校生の時より、一時間以上遅いです。
この時期陽が当たる場所なんて限られているし、どうせ今日は曇り空・・・
なんて考えてると晴れるんですよね。
急遽、日の当たる場所へ。
白煙きれいだこと。
でも、夏ならスカですよ。
津和野大橋を国道側から俯瞰するポイントなので、撮り終わったらかなり早く出られます。
ただ、あまり無理しても仕方ないので、じっくり絵を作りに鍋倉へ。
筆柿。
せっかくのD51200。もうこんな撮り方してます・・・
この後は、とにかく凄い人数がD51を求めて移動しているので、合流するだけで精いっぱい。
レンタカー屋さん大儲かりだなぁ。
そういえば山口市内のホテルも満室。全然取れないって聞いたから、今回は鉄っちゃんの経済効果大きかったのかも。
色々潤えば、来年以降に繋がるんだけどね。
こちらはいつも泊まる宿の下の居酒屋で、「teamけそ」のみなさんと宴会。
みんな色々考えてるなぁ。
おじさんもがんばろ・・・って思った山口の夜。
翌日、ついに重連の日。
遠征組が多いから、前日よりちょっと多いくらいだろ。
なんて思ったら大間違い。
こんなに鉄っちゃんいるの見たのは久しぶり。
沿線あちこちに大量の鉄っちゃん。
記憶にあるのは10年前、重連でなにわ牽いた山口DX号よりいましたね。
1995年11月のC623最終運行の方が、人は少なかったかな。
富士はやぶさをPFが牽いた時とか・・・そんな感じ。
ただ、沿線どこでも嫌な感じはしなかったです。
殺気だった雰囲気もなく(俺の行った所だけ?)みなさん良い方々ばっかりで。
結局、人なんですよね。
良い思いするのも嫌な思いするのも。
「いつも撮らない連中が来るから」とか、「人が多いから」とかって敬遠してたら誰とも会えないですし。
まず行動。って思うんですけど。
「思い通りにならない」のも分かるんですが、人が多いなら多いなりに場所とかアングル工夫すれば楽しいのに。
あ、あまり言うと暴言吐きそうなのでこの辺にしておきます・・・
人が少なそうで、重連で、煙も出そうで、その後の移動も早そうなとこ。
宮野の陸橋上。
他に人は来なかったですが、今回の撮影で今までのロケハン貯金は使い果たした感じもします。
この後、やっぱり重連は長門峡で撮りたいですが・・・
聞いた話では長門峡、早朝から三脚の林が出来ていたそうで。
一応通ってはみたものの、長門峡は二日連続で通り過ぎただけ。
こんな状況で、先行できただけでもありがたい話。
慌てて撮るより昨日ロケハンした徳佐へ。
若干、霧もあるんでしょうか。
条件は昨日より悪いです。
でももっと悪いのが道路事情。
徳佐から抜け出るのに相当時間食いました。
行きが終わったら、すぐに帰りのポイントに移動される方が多いのか分かりませんが、津和野の街中は撮影ポイント周辺以外は空いていました。
昼をゆっくり食べて、稲荷神社にお参りして。
「帰りも良いの撮れますように」とか、図々しいお願いして。
お稲荷様のご利益か?
津和野大橋は8月に来た時に、重連用に機関車の長さ見ておいたので・・・
ただ、こんなに暗くはなかったですけど。
国道の渋滞も無かったので、徳佐で追いついたものの・・・
柿の木狙いで考えて、先頭がC56だったら当たりでしたね、このカット。
その後は流れに沿って走っていたら、長門峡で間に合いました。
正面なんて入り込む隙間は無く。
今回一度くらいは後追いしたかったので良かったですが、後追いで構えてるの我々だけでした。
重連は後追いカッコいいよ。
凄い暗かったけど・・・
と、結果充実した二日間(SLのみ)でした。
帰りもレンタカー返却混むだろうから、時間ずらして。
その後岡山まで新幹線で行って、サンライズ瀬戸で帰りました。
今回現地でお会いした皆様、ありがとうございました。
懐かしい方と久々お会い出来たり、お会いしたのに人混みの中ご挨拶出来なかったり。
それと、やっぱりいたいつもの楽しい方々。
重連だから人が来るのか・・・
いや、人がいるから重連なんですよね。
機関車撮るだけなら普段通りで良いし。
色んな人と会える楽しみがある。
次はお正月?ですかね。
それまでもうちょっと仕事、がんばろ。
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特設ギャラリー
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再掲もありますが、10枚程度の写真で構成したギャラリーコーナーです。
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磐越西線クリスマストレイン
12月最初の土日が定番になって久しいけど、この時期は毎年忙しく、今回が12月初旬クリスマス(にはまだ早い)トレイン初参戦。 と、言うのも先週山口の重連行ってた(編集中です‥近々アップします)ので、雪の中のC57は見られず。 山口も良かったから後悔はしていないけど、雪の磐越西線も見たかった。 なので、二週連続の遠出となりました。 金曜日、仕事終わらせ会社を出て、関越乗ったら新潟県内のチェーン規制情報。 すでにウキウキ。 いつもは越後川口PAで仮眠するけど、積雪で朝動けなくなるのも嫌なので、一気に栄SAまで。あまり雪が無いのも気になるけど、とりあえず愛車で仮眠。 朝、吹雪。 おお・・・と思ったものの、知り合いから聞いた先週の情報とは、ちと違う感じ。 三条燕で降りて、雪の様子を見ながら走っていると、それほどの積雪ではなさそうだ。 次第に雪も止み、時折雨降ったりして、どんどん溶ける雪・・・ 一発目。 色々考えて、道床の雪はあまり期待せず、背景の雪山をメインに組んだのがこの構図。 その後、雪を求めて津川まで。 津川は雪景色だろう‥と思えば雪はなし。 日出谷ならあるだろう‥と思えば、やはりなし。 徳沢まで行けば雪景色‥なんてことも無し。 どうも雪があったのは五十島あたりまでらしく、奥へ行くほど雪は消える感じですね。 この頃から太陽が出始めて、雪景色はあきらめないといけない雰囲気。 ま、今年は天候に泣いた一年で、やっと晴れのカットが撮れるか?なんて気を取り直して。 そういえば、今年の柿は凄いって聞いてたから山都行こ。 てな感じで行ってみたら、柿も凄いけど人も凄い‥‥ 群衆にまみれるより、少し後ろから長ダマで。 本命はこちら。 雪と柿と青空と。 微妙に中途半端なカットかな。 人も多いし、返しのカットに向けてすぐ置き三脚‥‥なんてする訳もなく、頭の切り替えに喜多方ラーメン。 磐西の鉄ちゃんはまさにオンシーズンでも、観光はオフシーズン。坂内食堂にすぐ入れました。肉そば大盛りライス付き。 その後も喜多方ラーメン館でチャーシューとラーメン試食して、直売所で買ったおはぎ食って。 写真撮り来たか、血糖値上げに来たか微妙な感じ。 返しは天気が持ってくれて、日没直前の夕日ギラ。 この後は日出谷のクリスマスイルミネーションに行ったのですが、位置関係をロケハンした感じでした。 花火と蒸気の共演、良いですね〜 翌日、人も多いし早めに行動開始‥‥なんてする訳もなく。 9時過ぎまで寝て、宿の方々にご挨拶して、コンビニ寄ってってノンビリモード。 ちなみに雪はすっかり消えてます。 快晴の青空と冬の太陽。 一発目は手持ちで早出川の堰の下に潜り込みました。 ささっと追っかけて阿賀の里対岸の俯瞰。 白煙綺麗です。 次は三川発車。 三川進入狙いの方々が多いみたいですけど、追っかけて間に合う訳ないので発車を。 何となく狙ってた構図ですが、もっとじっくり攻めないと上手くいかないかもしれません。 鹿瀬の築堤に行ったのも、太陽と青空に抜こうと思って。 ちょいハレーションキツいです。 サブカメラが、太陽抜きのシルエット。 晴れた晩秋には必ず行く、荻野のトンネル飛び出し、 いつも同じじゃ能がないので、今回は後ろの道路まで下がってみました。 晴れた日の白煙、とにかく綺麗です。 この後は山都間に合うんですが、返しの晴れは確定したようなもの。 ロケハン兼ねて一ノ戸鉄橋後追い。磐梯山入るんです。 これをもうちょい上から帰りのC57狙うと、雪の磐梯山と前面に夕日受けたC57が‥‥
なんて企みは雲の出現によって崩れ去ります。 山都の発車ならギラって来るかな? なんて期待もどんどん曇って、発車一時間前にはあきらめモード。 曇りなら、唯一雪が残っているこの場所。 構えた時はiso800露出解放で何とか。って感じも、さらに暗くなり夜汽車かよって状態に。
一番明るい50mm解放iso1600‥‥ しかも雨まで降ってきた。 その後、雨の沿線を走りながら、日出谷のクリスマスイルミネーションに。 三川の発車と合わせて貼ります。 最近のカメラは性能良いですから撮れますが‥‥明るさと、構図と、もっと研究しないとダメですね。 来年の課題かな。 って、来年この時期行けるのか? |
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今年は久々に、桜の時期に磐越西線に行けました。
開花が早く満開の遅かった関東の桜と違い、一気に咲いた感じのする磐越西線沿線。
全線ほぼ満開状態でした。
今回はあまり追いかけず、じっくり考えながらやったつもりが、やはり桜は難しいですね。
2年連続で5月の磐越西線をギャラリー風に出しましたが、今回はゴールデンウィーク後半に行った時に残っていた八重桜も含めて、4月22,23日と、5月3,4,5日の分をまとめて出します。
今回一発目は、いきなり失敗カット。
やはり桜は咲花でしょう。なんて行ってみれば凄い人出・・・
一応、駅発車を一台。後追いを一台。
結果、サービスなのか凄い煙出したC57の煙に巻かれて発車は悲惨な光景に。
何とか見られる後追いも、雲のイタズラで手前の桜が陰っちゃうっていう・・・
で、悔しいから帰りも行ってみる訳ですよ。
ギリギリの光を保った桜を入れて。
これ、去年までだったらもっと光は当たっていたんだろうけど・・・今年ダイヤが倒れたから仕方ないかな。
そして、振り向いたもう一台には茜色の桜と機関車。
ちょっと機関車の大きさを読み間違ったっぽいけど・・・
この後は、駐車場を貸して頂いた旅館の方にお礼をかねて日帰り入浴。
硫黄の匂いのする温泉で翌日の撮影プランを練って
咲花と並ぶ桜の名所は上野尻。
早目に行ってポイント探して。
たぶんスカで来ると思って構図組んだら、なんと煙出た・・・
上野尻の煙、はじめて見た。
でも、曇ったカットより晴れカットが欲しくて。
翌日も行ってみたけど、直前で曇り・・・
ただ、また煙出ましたね。
最近、上野尻って出すんですね。
返しの上野尻は晴れました。
やっぱり煙出てますね・・・
沿線はソメイヨシノだけでなく、枝垂桜も良い感じでした。
この桜、前回はD51で撮ったから・・・6年前?
ずいぶん木も大きく、見応えのある桜になってました。
そうは言っても低い位置から構えないと収まりが悪いから、無理くりカメラ斜めにさせて。
直前まで雲に悩まされましたが、何とか晴れカット。
もっと青空だったらなぁ・・・
なんて、あまり贅沢は言いません。
山都の鉄橋脇にも枝垂桜が。
難しい位置に咲いてるんで、こんな感じかな。
山都はソメイヨシノも咲いていますが、どちらも構図組むのにひと工夫が必要。
老木の幹を強調して、青空に桜を透かしてみると、機関車どこだか分からない・・・
帰しの撮影は天気に恵まれました。
煙には恵まれませんでしたが・・・
喜多方の桜。
新しい構図探そうと、逆光と桜で頑張ったんですが、構図組んでしばらくボケっとしていたら、太陽が沈んできてゴースト入っちゃいましたね・・・
三川の桜です。
5分前までは桜に夕日が当たっていました。
ただ、空は明るいので「ギラ」って来るのは分かっていたから、日陰の桜とうまく絡まないかなぁ・・・
なんて思って撮っていました。
好みの問題かな。
やっぱ桜に夕日当たった方が良いですね。
5月に入ると八重桜が見頃でした。
ストロボ炊いたらこうなるって分かっているのに、やっちゃうんですよね・・・
機関車暗っ。
レフ版があれば良かったんですけど。
喜多方の八重桜は、花のボリュームを考えたらこの構図になったんです。
ただ、構図よりC57来た時には桜が陰っちゃったので、目論見は失敗かな・・・
ゴールデンウィークには、みなさん集まる三川の八重桜。
撮影最終日に雨だったので行ってみたら、凄いドレイン吐いて来ました。
これはビデオ向きかな。
誰か頼みました?
5月でも、まだ桜は残っていました。
鉄橋脇の桜、ヤマザクラかな?
河原だと気温が低いのか、結構咲いていました。
撮れると思わなかった、桜と新緑のグラデーション。
桜ばっかり並べたので、最後に菜の花を。
ここは人気あるみたいですが、帰りに踏んずけられた可哀そうなアスパラガスを見ました。
菜の花に気を取られて畑を踏み荒らさないように気を付けて下さい。
と、以上です。
ブログ書くのも久々なんで、なんか上手く書けないなぁ・・・
なんて、時間ばっかりかかってしまいました。
やっぱり、定期的に書かないとですね。
次に磐越西線行くのは、夏かな?
去年みたいに新潟出張って・・・無いかな。
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爽やかな風が吹いた五月、今年も磐越西線に通った。
気付けばもう六月。
早く出さなきゃ、去年みたいにお蔵入りしちゃう・・・
今年はC57180。
普段通り、初夏の風景を見つけに行こうと思ったものの・・・
去年のC6120みたいな人出はなかったけど、今年は季節の廻りが早かった事と、狙った日にちが天候に恵まれなず。
それでも無い知恵絞って、それなりに撮ってきました。
爽やかな季節が終わる前に(もう梅雨入り?)、今回も無理くりまとめてみます。
4月29.30、5月1.14.15日の記録です。
新緑の頃。
天候が悪く、気温が低く、湿度が高い。そんな日のトンネル飛び出し。
白煙出るのは間違いないけど、寄せて機関車切り取るか、湿った新緑で雰囲気出すか迷い所。
田んぼに水が入った。
去年みたいに太陽の光が無いならば、露出落としてモノトーンの世界を演出。
風でさざ波立って良い感じになったけど、もうちょっと煙欲しいかな。
五月の磐越西線って言えば、馬下や五泉の夕日。
でも、そんな天気望めない時は普段行かない所で。
この後は温泉直行。宴会の開始も早まります。
微妙な日差しなら、風景無視して、思い切って切り取った方が良いかもしれない。
風もなく、ファインダーにカチって収まってくれました。
やっと晴れ。
初夏の雰囲気出そうと、ちょっと冷たい川の中に入ってみて・・・スカ喰らう。
お次は煙幕の洗礼・・・
だけど、薄らいだ煙幕の向こうから突進してくるC57180に心震えた。
新緑の道。
やはり今年は季節が早いのか、五月半ばにはすっかり緑が濃くなっていた。
発車シーンを後追いで、ドレーン狙い。
この光線は、もう夏のイメージ。
ワンパターンなんだけど、綺麗に晴れるとついつい行っちゃう津川の進入。
山の緑も機関車の煙も、すっかり夏の装い。
白い花畑。
煙薄っぽかったから、画角を下に持っていって。
なんて言ったっけな・・・この花。何とかニンジン?
野沢の発車、跨線橋から。
逆光狙いだったけど、太陽の角度間違えたっぽい。
前方確認!
ダメですよ、線路に入って撮っちゃ・・・
爽やかな風吹く午後・・・みたいな。
青空取るかか水田取るかギリギリまで迷って、水田にしてみる。
午後の斜光に新緑がキラキラした日。
ま、スカだろうなと思って新緑メインで構図作って、正解。
斜光に車体を光らせながら、新緑の道を行く。
最後は津川のダム湖。
風に煽られて漂った煙の向こう、C57が去っていく。
今年も爽やかな季節は過ぎ、梅雨に向かっているようです。
次に磐越西線でC57180に会えるのは、しっとり濡れた峠道でしょうか・・・
以上、今年初夏の記録でした。
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去年の今頃、磐越西線にC6120が走った。
もちろん撮りに行ってたけど、仕事終わらせて新潟に直行。
撮り終わったら会社直行で、事務所で寝る。みたいな・・・
なので写真は、一枚もブログに乗っけてなかった。そんな時間なかったし・・・
ただ、賞味期限切れになる前に(もうなってるか?)、この季節が終わる前に、無理くりまとめてみます。
去年の5月3.5.23.24日の記録です。
五月の青空を背景に、ハドソン現る!
非電化だと、どうしてもC623とイメージダブっちゃう俺、40代・・・
田植え前の田んぼ。
この年は天候に恵まれて暑いくらいだったけど、各地で煙は見られた。
津川進入。
良く行く場所だけれど、C61だとやっぱり重厚な雰囲気。
日出谷発車。
新緑の季節、ここだけキミドリを無視して。
山々の緑と阿賀野川の緑、どちらもキラキラ輝いた季節。
この景色が見られるから、ついつい通ってしまう。
晴れると光線状態は良くないけど、つい行っちゃう鹿瀬の俯瞰。
やっぱC61だし、一回は撮りたいし。
磐西って言えば阿賀野川だし。
新緑のスキマ、瞬間芸。
新緑と青空と。
森の息吹を感じながら一枚。
さくらんぼ。
日陰だったんでストロボ使ったら・・・・やっちゃった感満載の写真・・・
許可もらった畑のおばちゃんに数粒頂いて。
やっぱ、もぎたては風味が違った。
藤の向こうに。
藤と桐の花は、晴れるとホントに露出難しい。
夕刻の菜の花。
太陽が機関車の輪郭を際立たせる頃。
風に揺れてたマーガレット。
かな?たぶん。
トンネルの手前、逆光に夏草キラキラ。
気温が上がれば煙は薄い。
それでも新緑の香りと鶯の声に包まれた、幸せな時間。
斜光の峠道。
いつまでも、太陽が煙を照らしてた。
夕日に向かって。
馬下の田んぼ、去年も今年も凄い事になってたけど・・・
凄い写真撮りたいのは分かるけど、マナーは守りましょう。
最後は夕日に包まれて。
てな感じでした。
春の桜も、夏の日差しも、秋の斜光も、冬の雪景色も良いけど、生命の息吹を感じるこの季節が好きなんだよなぁ。
来年も薫風の頃、しあわせな時間を過ごせるかな?
あ、その前に今年のカット出さなきゃ・・・
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