□■ピアニスト ラプソディー■□

たくさんのやさしさ、おなじくらいたくさんのしなやかさ、そのまえにたしかなつよさ。

ピアノ弾きの綴る詩

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余韻

.




   キャッチするより

   リリースするほうが むずかしいね

   鍵盤をおろすよりも

   鍵盤をあげるときに こわれもの・注意報。

   トランプのピラミッド 5段目をつくるように

   そっと そっと  そっと。



   動きを終えて 呼吸だけ残って 

   余韻を愛でる 贅沢なひととき
イメージ 1

   消えゆく瞬間の美しさは

   鳴り始めを 越えるから


   ものごとを手放すときは

   耳を。澄ませていたい 石像のごとくに。

   掴むとき目を凝らし手を拡げたそれよりも


   もっと もっと  もっと。














ものごとが消えてゆくときの 美 って
必ずあると思います。(音楽に限らず)

これは私の勝手な想いだけど(笑)

なによりも、
バイオリンはじめ弦楽器の。最後のボウイング・・!!
(もう弓を返さないさいごのさいご)

弓の根本よりも先のほうの世界が・・美しい!!
あと1cm、あとどれだけ鳴る、あとどれだけ続く・・?

うごきが停止しても音が生きてることがあって、
それこそ、稀有な余韻です!

ピアノを、のほほんと弾いてたら見つけ難い感覚です☆
キャッチよりもリリース。


さて、言うは易し行なうは難し。あ、結論でました(爆)・・・練習してこようっと。













                                         らぷそでぃ

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終止線の上についたフェルマータが好きです。
弦楽器と一緒に演奏すると、どうしても自分の音の尻尾に魅力がないように感じて
なんだかがっかりすることがあります・・・。
うぅ〜〜〜、やっぱり練習してこなくちゃ・・。

2007/9/27(木) 午後 11:09 [ さとこ♪ ]

線香花火の消える瞬間に、一瞬だけひときわ光り輝く、あの姿に似てるような・・・。

2007/9/28(金) 午前 0:12 [ らっきょ ]

練習してきます………^^;

2007/9/28(金) 午前 7:39 つきべえ

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フレーズの終わりはついつい気を緩めがちです。終わりであると同時に次のフレーズの始まりでもあるのできちんと処理したいです。

2007/9/28(金) 午前 7:54 [ jack_violin ]

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発表会で、ここで最後という音符を慎重に弾かないといけないですね。。。ついついやっとたどり着いたと思ってしまうもんですから、、、でも、余韻を思えば、最後の音符が最後じゃないですね。
気をつけます!

2007/9/28(金) 午後 10:30 PianoSalonT

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姫華さま、
そうそう、休符も、「音符がお休みのしるし」であって、「音楽がおやすみのしるし」ではないのよね。生徒にもくちすっぱく、そう諭しています。じぶんのことを棚にあげて。(爆)休符はつい、たるむのよねぇ。。
弦楽器に憧れます!持続音とか音がすぐ側で鳴ってることとか色々ありますが、その究極の美、消え行く美が、ピアノよりも雄弁である気がするせいでもあります!幸福な時間ですよね!

2007/9/29(土) 午前 0:01 らぷそでぃ▼*^▽^*▼

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おんぷさん、
まったくそのとおりだと思います。音を入れることではなく消すことでもリズムは生まれるのです。あと、音楽の「断面」←これは不思議だけど、音というプールに入るときよりも、出るときの方法によって決まりやすい!わたしはよく、ヨーカン(甘いあのヨーカンね。)を包丁で切るように音をリリースしないで、と喩えて教えたりしています。
音の消えるときの断面ってものすごく耳につきますから・・・指を離す瞬間を考えるのは、次へ行くことを考えるのと相反してて大変ですが、その感覚は大事なのでしょうね。

2007/9/29(土) 午前 0:01 らぷそでぃ▼*^▽^*▼

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furutoshiruberさま、
管楽器もそうなのでしょうね!また、たとえばティンパニ奏者なんかは、音(振動)をとめるとき、自分の手で行なうわけで、ものすごくダイレクトに音の消え行く様を体感しているわけでしょうし、それはピアノ弾きにはわからない感覚なのかもしれない・・!!

楽器って、不思議ですね。音が生まれるよりも音が消える方が美しかったりする魔法。楽器を通すことが既に魔法なのだったらなんだかうれしいですね。

2007/9/29(土) 午前 0:01 らぷそでぃ▼*^▽^*▼

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hiroさま、
あー!たしかにそうですねぇ!!サックスだとすごくよくわかります!!音が、煙がくゆるように、、消えてゆく様。。サックスの音が消えるのは、アラジンのランプに魔人が帰ってゆくイメージです(わたしの場合)ああ、その魔人モードで、あしたピアノを弾いていようかなぁ!
うちにはじつはサックスが2台あります。テナーとソプラノ。。ダンニャサンの楽器です。置き台まで持ってる(汗)。(^0^;)私が吹くと嫌がるみたいだけど、今度ねだって吹かせてもらいます。。。勉強のためとかなんとかいって。

2007/9/29(土) 午前 0:04 らぷそでぃ▼*^▽^*▼

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satokoちゃま、
フェルマータを真の意味で「音楽の一部」って見なしはじめたのは、・・・。大学に入ってからのような気がする(爆)それまでは、「そのオトをジュウブンにナガク保つー」って覚えてたそのまんまだったの。。フェルマータを理解するのには、ある程度、心も大人にならないといけないのかな?それと、・・一緒!わたしも、フェルマータの意味を、
弦楽とアンサンブルしたりするうちになんとなくふかーく考え出したのです!!!
ピアノって、すぐ音が出せる弊害がいろいろあるのよね。これも、そのひとつなのかなぁ。自分の音の尻尾。。。意気揚々と前ばかり見て突っ走るときには絶対に視野から外れてるよね(笑)わたしももっと練習しなくっちゃぁ。。。

2007/9/29(土) 午前 0:16 らぷそでぃ▼*^▽^*▼

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らっきょちゃま、
そうかもしれない。いや、そうなんだと思う。で、そこに「美」(←うつくしい、ではなく、ビ、ね)を自然と見出すと、その価値が倍増するんだろうなぁ。
そのためのアイテムが、楽譜にはたくさんたくさんあるよ。終止線とかフェルマータとか。
命も花も、毎日沈む太陽も、一瞬光が増すときがあるものね。音楽も、きっとね。・・不思議だなぁ。

2007/9/29(土) 午前 0:16 らぷそでぃ▼*^▽^*▼

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つきべえさん。。
・・・。^^;

つきべえさんが練習してこよって言ってる。。今日けっこうサボタージュしたあたしに罪悪感が突き刺さる。。そういえば昨日もいまいち乗り切らないうちにピアノの蓋をしめておやつタイムと家事タイムになだれこんだんだったっけ。。。。

いかーん。汗。・・あしたっから、まじめにやりまーす。あしたか、あさってくらいから。うん(爆)

2007/9/29(土) 午前 0:16 らぷそでぃ▼*^▽^*▼

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jackさま、
おお、弦楽器のお方が!!(笑)
バイオリンの、弓が。私の目を射抜いて離さないんですよ!一時、小さなお子様のバイオリンの伴奏を、友人の教室でやっていたのです。・・まだ、弓の長さを似分割して、音符のながさとそろえることを学ぶよなそんなごく初歩。そして、不思議だったんです!バイオリニストの弓の先の先を比べて・・。。

ピアノを弾いてるだけでは、見えにくいことがあります。jackさんおっしゃる「次のフレーズのはじまり」というのも、ピアノ奏者は、つい、ゼロからはじめがちです。(弦のお方だと、弓の動作がありますから、ゼロからでは、ないんですよね!)
ときにはこういうこと、内省したいですね。秋は、ぴったり、かな!?

2007/9/29(土) 午前 0:17 らぷそでぃ▼*^▽^*▼

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pianosalonちゃま、
そうなのです〜やっとやっとたどり着いて〜〜(笑!)わたしもいっしょ!
よく響く場所(発表会のホール)などでは、「浮遊する音と友達になることができるやすい」と私は思います。で、、、最後の音符のあとの、五線譜の余白、そして終止線、そして楽譜以外の余白!そこにも音楽は詰まっているのだと思うのです。
終止線って、音が鳴らないから、ついなおざりにされがちですけど、音楽の一部なんですよね

2007/9/29(土) 午前 0:17 らぷそでぃ▼*^▽^*▼

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無造作に無神経に音を出して、自分の音をきちんとキャッチしないで次に行ってしまう。。。もっと余裕が欲しいなぁ〜っと、反省しました。

2007/9/29(土) 午前 8:15 *:..。*みゆっぴ♪*:..。*

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終わりよければ、すべてよし、といいますものね。
最後を立派に終われば、で帳尻をつけるとこが出来る気がします。
ということで、今は、あるもの(こと、ですね)を手放さなければならない覚悟をしているときです(*^^*)

2007/9/29(土) 午前 9:28 ぺんちゃん

演奏するにあたって、やっぱり人の批評の方がラクですからね…
自分がいざ人に何かを与えられるかと言えば、そうではないので…

2007/9/29(土) 午後 9:52 天谷 甘

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みゆっぴさま、
自分が出した音を、あとからキャッチするのはますます難しいかもですね!わたしは昔何度も何度も、師匠から「音をききなさい!」といわれました。いまになってようやく、その意味がわかってきたような気がします。音を聴くというのは、耳でする作業でもあるけれど、うーんと、『耳という概念』でする作業、と捕らえたほうがいいのですよね。。聴く気になればおそらく足の裏からでも音は聴こえるのですっ、これはほんとうにきっとそう。ぁ、そういえば、五嶋みどりさんはじめ、レコーディングのときは裸足っていう音楽家多いですね!!そんなことをも考えると、ちょっとは、音のキャッチ&リリース、奥ふかいですよね!

2007/9/30(日) 午後 1:00 らぷそでぃ▼*^▽^*▼

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ぺんぎんさん、
そのとおりです☆まったく、ものごとのオワリというものは、大事です。それまでの印象をすべて覆すこともあるし。
うち、そろそろ生徒たちの発表会、準備を本格的に始めてるんですが、、男の子で、小学一年生で、、、いい音楽性持ってるんだけど、猪突猛進の子が居るんです(笑)・・お母さまとお話して、その子の目標は、「最初と最後は間違えない!」とすることに決めたんです!(笑)個性炸裂でいいや、でも、帳尻は自分でそろえて終わりなさい、ということですネ☆

で・・あら?ぺんぎんさんは何を、、手放そうsとしていらっしゃるのでしょう。
昨夜すこしそちらへうかがったのですが記事には見つけられず。。また、よろしければ、その顛末、聞かせてくださいね!
佳きアデューとなりますように。。。

2007/9/30(日) 午後 1:00 らぷそでぃ▼*^▽^*▼

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甘ちゃま。
うーんと(笑)おっしゃるとおりだと思います☆

批判は、受けてもいいと思います。新しいことにチャレンジしているものにこそ与えられるギフト、ですから。でも、非難は、受けたくないし、だから音楽でも冒険って勇気要るし。。。
あと、批判するよりはされるほうがシアワセ。
これ、私は誰からきいたのだったっけなぁ、なるほどなぁと目からウロコだったのよ。
音楽で、何かを生み出せたとして、それを、誰かに与えたかと問われると答えはないと思うのね。
分け合ったかと問われれば、イエスと答えられる舞台経験を積みたいなぁと、思っています。

2007/9/30(日) 午後 1:01 らぷそでぃ▼*^▽^*▼


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