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ほんとうのわたしは ね
と言葉にすることで
ほんとうのわたしが 仮面をかぶるから。
五本の指、にたとえながら
いつつのゆび、といつくしみ眺めたい、
すべてにわたしが棲んでいる。
手を見る、手を振る、手を握る。
手を出す、手を貸す、手を怪我する。
すべてにわたしが棲んでいる
これがほんとうのわたし、などと手を分けることは出来ない。
1のゆびで。2のゆびで。
しっかり生きて暮らさねばと思う
溜め息を拒むよなゆびである。
3のゆびは やじろべえ。
バランスにいそしみ怯える
渡り廊下に立つよなゆびである。
4のゆびで。5のゆびで。
繋がりたいものの本質に触れる
こころに繋がるゆびである。
E.T.の映画の有名なワンシーン
わたしなら4のゆびから彼に触れるだろう。
それなのに わたし、は
てのひらあたりに佇んで
たまに3のゆびあたりで迷子になる
ときに手首まで引き返しうずくまる
カレンダの升目を渡る列車は 1,2の指先から発着し
時空の旅への船着場は 4の指の先にある。
ほんとうのわたしはね、と
言葉にしてしまうと
いつつのゆび、を、うしなうようで。
すべてはわたし。
指に棲む我。
でもあなたと握手するとき
気付いて欲しい
がっしり掴む1と2に隠れても
あなたに深く潜りこみ
辿りつき巡りあうのは
4のゆびであることを。
すべてに出逢うとき
信じていたい、
4と5のゆびのちからづよさ。
そのゆびに棲む我のこと。
らぷそでぃ
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こんばんは〜♪
とても 素敵な詩・・・
手に棲む我
目がものを言う と言うけれど
手が それぞれの指が ものを言うかな〜 ぽち〜♪
2008/10/30(木) 午後 6:39
らぷさんの記事を読むといつも、どう解釈すればらぷさんの思いにつながるんだろうと〜考えてしまいます〜意味深というか〜ピアノを弾くにあたっての4と5の指の重要性だろうか?それとももっと深いところでの〜とか 私の記事へのコメントありがとうございました〜とても嬉しかったです〜ゲスブのほうへもコメントいれさせていただきます
2008/10/31(金) 午前 0:22
あ〜・・・なんとなくわかります。。。ピアノ弾きとしては「4の指は」・・・ね・・・♪ショパンも書いてましたよね。。。
2008/10/31(金) 午前 9:38 [ めいちゃん ]
和音を弾いてると、主にメロディーを弾くのは4とか5ですもんね。
かよわそうに見えて、実は一番ものを言っているのかもしれませんね。
2008/10/31(金) 午後 8:43
らぷちゃん、元気〜?
ほんとうの私はねど・・・みみそそみれれみれ〜ど♪
ことばにしてしまうと・・・みどどど〜 ししししどれ〜♪ こんなかんじかな?(^^;)
らぷちゃんの詩を音にすると(な〜ンちゃって!)
2008/10/31(金) 午後 10:01
4の指ってどの指だ〜、薬指?
そんな 単純じゃ 無いんだよね キット?
2008/10/31(金) 午後 11:22
そう、4の指、5の指から発する音は、包み隠さない「自分」が顔出す瞬間なのかもしれませんね。↑で、めいちゃんも書かれていますが、ショパンは、弾いてほしい指をちゃんと、想定して、メロディーを作っていかれたみたいですね。
2008/10/31(金) 午後 11:56
中国から日本に伝来した元の時代の官女図(国宝)、男装した官女がじっと指見ている姿、素敵です。それをこの詩で思い出しました。絵はいずれアップしますのでご覧ください。
2008/11/1(土) 午前 6:01
いかにもピアニストらいポエム。。
キテレツは・・指が・・なんせ不器用なんでぇ。。
ポチ・・(^^ゞ
ほんで、、90000HITおめっとさ〜ん、、
これも一重にらぷさんの人柄と・・食い気のたまもの。。
2008/11/1(土) 午後 11:20
お返事おまちくださ〜い
2008/11/5(水) 午後 11:44
洋子ちゃま、
そういえば、目も口ほど、いや口以上にモノを言いますね〜^^
わたしはピアノ弾きだからでしょうか、指や、
指それぞれの個性や相違が気になって仕方ありません♪
2009/6/20(土) 午前 1:52
HIKARUちゃま、
そう・・そのすべてかも。
4、と5の指は、ピアノを弾く上でとても重要です。音に触れに行くのは間違いなくそのふたつの指です。
だけど、4、と5の指だけでは、弾くポジションすら守れないですよね・・・。
1の指は力持ち、だけど、せっかちで、なのに、鈍くて、ちょっと無粋・・そんなふうに、すべての指に個性があります。見つめ始めると面白いです。
2009/6/20(土) 午前 1:54
めいちゃんさま、
4の指は、大事ですよねー特にショパンは。
4〜5、っていうはずの普通の指使いじゃなくて、5〜4、って使ったりね・・
指それぞれに、個性や相違があると思います。たとえば1の指のこと、他の方への返事に書きましたが、それらを思い、有名曲の手の使い方を思うと、とっても興味深いです。
2009/6/20(土) 午前 1:56
かしうさん、
そうなんですよね〜〜!!ソプラノを弾くのは大抵・・、
だから、ピアノ弾きの、小指から手首にかけての筋肉は発達してるのよね〜〜。わたしは手が小さいがゆえに、小指の爪が、変形してますよ〜〜、
指のこと考えるの面白いです♪
2009/6/20(土) 午前 1:57
テノールさま、
元気にしております〜〜ありがとうございます!
今週末はまた走り回っておりますが〜〜♪
わたしの詩、わかりにくくって、すみません〜抽象的と呼んで(読んで)やってください、ははは。汗
2009/6/20(土) 午前 1:59
Kenさま、
はい、4の指とは薬指です。
弱い指なのですが、でも、触れるだけの音が欲しい時には、いちばん、美しい音が出る指でもあり、ショパンも愛したであろう指であります。指ってそれぞれに個性や相違があって、それは音にくっきり顕れてくるんです。面白いですよ〜〜!!
2009/6/20(土) 午前 2:00
アンジェラさん、
4と5の指から放たれる音は、デシベルで測れる強さという意味では、親指などに劣る時もあるかもしれないけれども、・・・・そう、想いを籠めるという意味では、もう、ほんとうに大事な指ですよね。わたしは4の指で出す音が大好きです。
自分自身の音が出せるのが、一見か弱い、頼りない指であるのなら・・・それって幸せでハッピーなことですね!!
2009/6/20(土) 午前 2:02
京うさぎさま、
お返事がとっても遅くなりました、ごめんなさい。
その記事は、早いうちに拝見して、わたしもとても印象に残りました。
わたしなどの詩から、あの芸術作品を連想して下さったなんて、なんと畏れ多いことか。滝汗です。
2009/6/20(土) 午前 2:03
きてれっちゃん、
お返事ありがとう、−−−−−えっ!!!9万ヒットのころの記事なの、これ!??ガーンガーンガーン!
最近、どうも忙しく、返コメが遅れがちとはいえ、
あまりに遅いですね、、、す、すみません、気をつけよう。。
人柄はともかく、
ちょっと足りないオツムと、食欲には自信があります。
食欲だったら正直オリンピック目指せると思ってます。
こんなわたくぴですが、これからもよろしくタコヤキ。(え?)
2009/6/20(土) 午前 2:05