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ブログの記事と〜〜楽しい会合がきっかけで〜〜〜 ・・・妙な想い出を思い出しました〜〜〜 「おもいでを思い出す」←コレ言葉の使い方、間違ってますね。 「乗馬に乗った」「食事を食べた」と同じように、おかしいですね。 でも、昨日の私は、「おもいでをおもいだした」というのが正しい、不思議な感じだったので、 あえて間違った書き方をしちゃいました。 二十数年前のこと、と、5年ほど前のこと。 まずは古い記憶から書かせてください。 小学生のわたしが、当時通ったピアノ教室では、 「○○ちゃん(わたし)は、せんせぇに、えこひいきばっかり、してもらってる」と、 嫉妬といいますか、わたしは、なぜかしらないのですが、そういう対象になっておりました。 発表会ともなれば、演奏順番や、曲選び、そして記念撮影のとき座った位置(先生の隣)・・・ なんしか、とやかく言われる・・。。。 自分にも非があったのでしょう、けれど、 仲良くしてくれる子が居なくてさびしかった。 (たしかに・・記念写真では、私は、いつも先生のそばに座ってるのです・・ でも自分でそこを選んで座ったのじゃない・・と思うんだけど・・・) 実際に、先生はわたしを贔屓目に見てくれていたのかもしれないし、実際には違ったかもしれません。 でもそれは誰にもわからなくて、 ただ、わたしは、いろいろ言われることに、ひどく戸惑って・・・・・ 教室へ入る時、「あの苦手なおねえちゃんが居ませんように」とか祈ったり・・ 発表会前には、教室へ通う道で誰にも会わないようにわざとたんぼ道を歩いたりした、 そのあぜ道の風景まで思い出しちゃいました。 ショパンの幻想即興曲、・・・わたしね、、あの曲にね、 せつない思い出があります。 発表会の準備が始まる時、先生は、チャイコフスキの四季を薦めてくださったのだけど、 わたしは、ショパンのソレが弾きたいなぁ・・と、、深い考えもなく主張してみて・・・。 結果、「まぁ、じゃぁ、弾きたいのを弾きましょうか」と、許していただいて、 嬉々として練習に取り組みだした、その後しばらくして。 教室の、おともだちから聴いたのです。 私より前に、ショパンの幻想即興曲を弾くと決まってた子が、居たこと。 同じ曲を弾かせるなんて!と、皆、騒いだこと。 弾くと決まってた子とその子のママが、怒り狂い、 先生と大ゲンカして教室をやめたこと。一緒に、他の子も何人か、やめたこと。 ・・・。 当時は、もう、よく、わからなかったんです・・・・ 自分が原因でなんだかとっても残念な出来事が起きたこと、しか。 でも、その話を聞いた時の、遊び道具と、友達のお部屋の光景を覚えています。 いまにしておもえば、悲しかったから、忘れないでいるのでしょうねぇ・・ それらの記憶は、全然、表面に出てくることは、ないのだけど、 昨日、ふいに、ドドドーって蘇ってきたんです。 その後発表会を迎えるまでのことも、思いだしちゃったんですけど、 まぁ、冗長になるので、省きますね。 _________ そして、もうひとつ。5年ほど前の、こと。 苦心して創り上げた(つもりの)、「とあるもの」を、 褒められるかワカンナイけど貶されることはナカロウと、にこにこ郵送したところ、 けちょんけちょんにダメ出しされて、速達で返されてきたことがあって。 そのときのダメ出しが、キビシイというか、、きつくって・・・。 いま、書いてて思ったけど、ダメだしされたことが悲しかったのじゃなくて、 わたしがこの人に、どうやら嫌われているみたい、と悟った瞬間だったから、、 だから、焼き付いているのかな・・。 ともかく、封書を開いて血の気が引く想いをしたのですけれど、、 あの気持ちを、なぜかきのう、会合の楽しいお酒の席で、よみがえらせてしまったんです、わたし。 どうしちゃったんでしょう。。。 ショックなとき、人って、立ち尽くすことで耐えたり癒したりすることも多いけれど、 ダッシュで解決してやるぅ〜〜と奮起することで、精神的回復を試みることも、あるでしょう? 血の気が引いたあと我に帰ったわたしが採った行動は、後者でした。 つくりなおせって言われたとおりに、ものすごいスピードでつくりなおして、 必要もないのにポストまで全力疾走して、そして投函したあと・・ 自分の眼が、つり上がった三角形になっているのが、わかったりして・・ なんだか、悔しいプラスそんな自分までも悲しくて、ごっちゃごっちゃになってるあの情けない感覚。 そう。 情けない、あのときの自分。 __________ 感情、感覚がよみがえるときって、せつないですね。 よく、1シーンになる・・って謳われますけど、 つらかったりせつなかったり悲しかったりした感情って、 やっぱり感情のままなんですね。 昨日は、どうしたことでしょうか、 そういう、昔のことが、妙に蘇る、こころせわしない日でした。 記憶の扉の、鍵が一個、壊れたら、他の扉も開いちゃったのかな。 たまたま、くま氏も不在の夜だったので、膝を抱えて、トランプゲームしながら、 これ以上余計なことを思い出さないようにしよう、とか思ってました(笑!) 想い出を思い出す。思い出を想いだす。思いを想う。 間違った日本語なのでしょうか。 間違ってないんじゃぁないかしら。 ※想いと思いと自分は、まだ他人の関係・・って場合も、あるから。 想い、と、思いの、漢字が二通りあるのが、 なんとなく、わかるような。 昨日はそんな、オモイデ・シュトラッセでした。 らぷそでぃ
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私にもらぷちゃんさんと同じ経験があります。ついこの間まで仲良くしていたのに急につんけんされて戸惑ったことやいろいろ。私が思うに他人から見たらとてもピアノがうまいのに、自分ではそれを意識していない、というところに嫉妬の矢が飛んで来るんだと思います。でも、本当に本当にうまかったら、太刀打ちできないと思って何もして来なかったと思います。
2009/7/17(金) 午後 3:25 [ カタリナ ]
優秀だったが故のせつないおもいで・・・でしょうか。
先生ももう少し配慮とか、気配りとか、こども達の関係にも
耳をそばだてていて欲しかったです・・・。
2009/7/17(金) 午後 9:15
色々有るんですね。子供のときの話は、らぷさんの才能ゆえに先生が他の子たちと同じように扱えなかったのでしょうね。他の子たちやその親たちは「才能の違い」というものが存在すると納得できなかったのでしょうね。「才能の違いだから仕方が無い。」という言葉は今の学校教育ではタブーになっていますからね。
後段の話は、らぷさんが敏感だから感じ取れることでしょう、私は鈍感だからスルーしてしまうでしょうし、そんなダメ出しには「そんなことできません。」と言って開き直ってしまうでしょうね。
思い出を思い出すということ、私もたまにあって、なぜか思い出す思い出は、苦い、懺悔したくなるような思い出ばかり。
それって何なんでしょうね。
2009/7/17(金) 午後 10:35 [ sakurita1956 ]
思い出を思い出す・・・わたしもあります。そして、たいていの場合、楽しいことでは決してないんですよね
過去は変えられなくて、こころのどこかに何とかできたんじゃないかという後悔があって、それがいつまでも残っていて、そして、思い出してしまうのかな〜
らぷ子さんの切ない思い出も、やなことかもだけど、同じことが起きたとき、こうやって乗り切ろうって考えることができるかもです。
2009/7/17(金) 午後 11:53 [ メープル ]
カタリナさま。
そうですねぇ・・わたしは当時、ピアノはすきな習い事ではあったけれど、専門的な勉強に欲があったとか、そんなことは全くなくて、ただただ楽しく弾いておりました・・。本当に上手なんじゃぁ、なかったと、思いますよ。。実際、専門的な教室に移ったときに、みずからそれを知りましたし・・井の中の蛙、です。
他のことにおいてもそうなんですけど、無邪気なアホだったんですね〜。あら、いまでもそうですけれどね〜〜。ただ気弱ていうか小心者って言うか、、、自分の存在が他人にとってじゃまだったり棘だったりすると、(誰しもそうでしょうが)悲しいものですからね〜〜〜
2009/7/18(土) 午後 3:00
ぴあちゃま・・・。
そうなんですよね・・先生にご配慮がもっとあってよかった・・文中からは省いたのですがコメント欄で書かせてくださいね、、
発表会のあとの記念写真のとき、先生が、「○○ちゃん!!ココいらっしゃい!」って、ご自身の隣の席を示されるわけなんです。わたしは、なぁんにも考えず、はぁ〜いと座って・・・でも、小学生の中学年あたりから、なんか、アレ??って思うわけです。でも、拒めませんよねぇ・・・。
記事書いてて、涙が出てきて、あれ〜〜って自分でも可笑しかったです。当時の私も幼いなりに苦しんでたのでしょうね。
いま、教室をするうえで、とてもよい戒めになっています。ピアノが好きな子であればなおさら、先生との関係は、気になるはずでしょう。みーんなを愛してるよって、・・今日アナタがお稽古に来てくれてうれしいよ、って、態度で示すようにしています。
2009/7/18(土) 午後 3:04
sakuritaさま、
やはり、思い出を思い出す、って、正しい日本語ですよねー。
そして、思いだしたとたんに眉間をひそめたり、「クー!」ってうなりたくなるような、そんなものばかり。
シアワセ〜なひとときのほうをこそ、思いだしたいのに、なぜでしょう・・・。
前者の遠い記憶は、私なりに、結構深刻なものでしたね・・。幻想即興曲は、あれ以来、本番では一度も弾いてませんし〜
幼いなりに、「なんで自分は、みんなに、ひそひそ、言われるんだろう・・」って、悩んでたあのころ・・懐かしいというのとも違う、せつない記憶です。
後者は・・・わたしが、なげだせば、よかったのかも、しれません。ほほほ。私からその仕事を取り上げたかったんですな。。。でもわたしは、お産をするお友達からお預かりした作業だったので(その後正式に私の担当となりましたが)−−−そう簡単に、作業を引き渡せなかったです。その後いろんな展開がありました。どうやら、わたしは、たまに、ハンムラビ法典の王国の民になるというか(爆)−−−けっして 負けないぞ!と奮起するタチであるようです。それは、ときに、損をします。はぁ・・・。
2009/7/18(土) 午後 3:09
メープルさま、
そうそう。どうして、思い出を思い出すときって、ハッピーなものは鳴りをひそめて、、ちょっと苦み走ったものばかり蘇るのでしょう???思い出したとたんに、片頭痛の電気が走った時みたいに、心がイテテテと飛び上がります。−−一瞬ですけれど・・。
この日は、ひとつ鍵が壊れたら、あとからいろいろ蘇ってきて、困りました。
・・・メープルさんが書いて下さったように。。
それらが、わたし自身の、糧になり、心の襞や、花弁のごとき豊かさに、繋がると、いいですね・・・。そうなるまでに、あと何回か、イテテテに耐えましょうか。うん。
2009/7/18(土) 午後 3:12
ふっとした時に思い出しちゃうことってありますよね。
それにしても、らぶちゃまが優秀な生徒さんでいらしただけに・・・妬みや嫉みを一身に受けられて、やり場のない辛い思い出ですね。
想い出を思い出す・・・ってよくある事だと、みゆっぴ♪は感じています☆変じゃーないです!!
激励〜のぽち☆
2009/7/19(日) 午前 1:14
何がきっかけかはわかりませんが、ふっと思い出すことありますね。
私は、昨日の晩御飯が思い出せなくて苦労することがあるのに、、、って全然話が違いますね。
私は、なぜ今、これを思い出したんだろう?って思ったとき、何がきっかけかけっこう考えることが好きです。そうすることで、嫌な思い出だったら忘れられるからかな?
2009/8/2(日) 午後 2:44
みゆっぴちゃま、
はい、、、ふとしたとき、ね・・・。。
でも、思い出を思い出すっていうのは、ありますよね!!うん、変な日本語じゃなーい☆堂々と使うことにしますっ!
わたしは、特に優秀な生徒というわけではなかったような・・・ただ、ただスキ!楽しい!って弾いていたんじゃぁないかな、、って今にして思います。単に周りが見えてないアホってことかも・・??
でも、だからこそ、思います。妬み嫉みも、全身のパワーには、なる、けれど、でも、自分から他人には、向けたくないな、って。
2009/8/4(火) 午後 1:30
↑ありゃ!全身、の漢字、ミスしました。
「前進」です〜〜!!!
ポチありがとうね、みゆっぴちゃまの激励、感じました!
2009/8/4(火) 午後 1:30
さろんちゃま、
いやな思い出を思い出すときって、顔とか心とかが、ク〜〜〜っって、なりませんか???(笑)
そして、なんとなく嬉しい。わかるからです、これ↓
>私は、なぜ今、これを思い出したんだろう?って思ったとき、何がきっかけかけっこう考えることが好きです。
そうすることで、いやな思いでも、いつしか形を変えてくれるのかな。。。どうなのでしょうね。。
ピアノをする上で、どうして自分はこうなんだろう、とか、
誰かと比べちゃうとか、優れた誰かを羨むとか、そういう要素は避けて通れないと思います。
いまにして、思うのですが、
幼いことに、あの体験をしておいてよかったと、思っています。そのわけを説明するには、文字数が足りませんが・・・。またいつか記事にできるかな・・・。
2009/8/4(火) 午後 1:33