□■ピアニスト ラプソディー■□

たくさんのやさしさ、おなじくらいたくさんのしなやかさ、そのまえにたしかなつよさ。

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覚書とか

感覚的な話になるけれども
 
今日の練習で得たものを忘れたくなくて。
 


 
好い演奏をする人は、なにが優れているのか
 
 
 
という問いへの答えは、いくつもある。
 
が、ここでそれら答えの中から「タレント」「センス」を省いて、
 
それでもなお残る答えは結構多くて
 
そのひとつに、
 
鍵盤の底に指先が到達したことを瞬時に察知する感覚能力
 
が、ある、と思っている。
 
 
 
ピアノ弾きとして赦されるファジーの範疇でいうと
 
いま音が放たれたと気付けること、
 
望む音を生む「必要十分の力」が現時点であると無意識に気付けること
 
次の音のために、鍵盤が自力で上がってくるその力を借りられる
 
・・といったことかなぁ
 
 (もっとも、曲によってはキーの底まで到達しない場合もあるけど)
 
もしも、この感覚能力(触覚の一部と思う)が、鈍かったなら、
 
早いパッセージを演奏するうえで致命的。またはモサダサ必至(爆
 
 
 
運動神経、と言い替えるのにはためらいがあるけれど、
 
単純にそうなのかもしれない。
 
 
 
 
「・・指先の、音楽に繋がるところが、キーの一番深い場所に触れました」、
 
と脳が認識したときには、音楽はもうその先へ進んでしまっているから。
 
そこでのタイムロスは痛い、
 
神経を行き来して流れる情報はワープはしてくれない。
 
忘れちゃいけない、指先と脳は、けっこう、遠い。
 


 
今日の練習で、
 
ちょっと新しい感覚があった。
 
わたしが思うよりも、ずっとずっと、
 
指先は、ある一点においてだけ、
 
超鋭敏で、超音速/超光速に耐えうるのかもしれない・・
 
 
 
 
 
もっと指先の感覚を信用していいのかもしれない。
 
脳が確認するまえに、すすめー自分。
 
 
 
 
 
 
予知めいたなにかが、指先と脳の距離を埋めてくれるみたいだ。
 
わたしが思うよりももっともっと、速いルートがあるみたいだ。
 
それをもっと信用できたらいいのに、
 
そうして、速い早いパッセージに飛び込んでみたい、
 
きっと破たんしない。(気がする。)
 
 
 
予知めいたなにか、指先と脳の間のなにか、
 
フィジカルとアート?のちょうど中間地点の給水ポイントみたいなオアシス、
 
あ、それが音楽そのものだったっけ。
 
 


 
 
 
 
 
 
 
なんとか、もっともっと、
 
曲と自分が、つながりたいのだー。
 
ヨシッ また弾いてくるぞ。ェィェィ ォー
 
 
 
 


 
 
 
多忙にてコメント欄を閉じております。
みなさまのブログにも伺えず、ごめんなさい。
時間のあるときに近況を書きに来ます。
 
春は名のみの 風の寒さや〜
それでも歌っているうちに
春って、やってくるのでしょうね〜♪
 
 
 
 
 
 
 
 
                                             

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