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▼* ̄∀ ̄▼〜♪ みなさまこんばんわん☆ ひとつご紹介したいものを思い出しました♪音楽を鳥瞰図のように眺められる参考書♪ わたしが、歴史や本好きであり、しかしあんまり学術的ではない(爆)ことは、 ご存知の方も多いと思いますが、じつは、さらに、密かに、、 「年表」、それも世界を横並べにしたものを眺めるのが、好きだったりします。 とはいえ、眺めるのは、興味のある分野だけですけど。 ・・変な人〜ってヒかないでくださいね。 年号を覚えようというのじゃありません☆ なにせ、妄想族ですから、ひとりあそびのごとく、悦に入って楽しむのです、 東洋と西洋をいったりきたり!!文化、社会、芸術☆ 時代と時代が繋がれば人と作品が一瞬、呼吸します! たとえば、と例を挙げるのにも、おもしろいのがありすぎて迷いますが、 小林一茶が「おらが春」の句文集を完成させたのと、同じ年に、 シューベルトは、ピアノ5重奏曲「ます」を完成させています。 ・・同じ年ですよ!!??(* ̄д ̄)ノ目 へぇぇ〜、 と、ひとり、はしゃいで、ワクワクして、盛り上がって、妄想がはじまるわけです。 個人的には、小林一茶とシューベルトは、水と油ではなくて。 気が合うのじゃなかろうかと思っちゃったりして(爆) 遠く離れた西洋と東洋の地にて、同時期に生まれた芸術や文学、それを愛で尊ぶ人たち。 作品の共通性を探しているわけではなくて。 「えっコレとコレが同じ年代!?」と見つけるためだけではなくて、 たぶん、・・わたしは、その時代、その文化の、リアリティーを得たいのだろうと思います。 楽譜は音楽の地図、ですが、 どんなにそれが細かく書かれていても、後世にどれだけ名作と讃えられようとも、 その地図に描かれている町の、一軒一軒に住む人のイメージ、夕べになれば漂うご飯の支度の匂い、 ひとのざわめき、そういったものまでは、感じ取れないのです、あたし、まだ。 だから、勉強するわけですが、教科書読んでもちっとも息吹のイマージュが沸かないんです。 やっぱり、与えられる言葉は借り物なんでしょうかね? 余白を説明するのは余白である、ということでしょうか。 で、楽譜の余白って、ひろいんですよね。 有名な作曲家の伝記を読むのとおなじくらい、いや、もっと、 この、歴史資料(歴史教科書ではない!)はとっても有益です。私の場合。 人間嫌いの孤高の芸術家、も。確かに、存在します。 でも、私自身の考えでは、それはなんとなく不自然で。 やはり芸術は、人間が介在してはじめて、創り・愛で・継いでいくもの、だと思うのです。 だから。孤高の芸術家も、その人が生きてる現世の人間を嫌いであっても、 過去の時代を生きた人に対してまでも、そう、ではなく。 つまり存在としての「人」を嫌いなわけではないはずだって思うのです。 額縁に入った作曲家の横顔ではなく、同じ人間としての作曲家。 音楽室にあった、夜中に動くゾ、とオバケ扱いされたベートーベン。 彼だって、同じ人間。ころんですりむいて、バイキン入ったって泣いたことがあるに違いない! ・・ん? σ( ̄∀ ̄*)脱線しました? 彼らは、もちろんすばらしい存在ではあるけれど、 誤解を恐れずに言えば、 人類として特別な存在ではなく、 もちろん宇宙から降りてきて作品を遺したわけではなく、 同じ空気を吸い、きっと同じことに悩み、暮らし、生きた、同士なのであるということ。 それを実感として確かめたり、 身近に感じたり、したいのです。 特別扱いしてしまうと、見えなくなってくるものが、あるから。 抽象的表現ですが、肖像画の額縁を外して、語りかけてみたいのです。 そして、なによりも確かめたいのは、 同じ同士から生まれた、音楽が、素晴らしいということが、 同じ同士として、シアワセであるということ! 難しいことは、まだ、わからないけれど、 わたしは、音楽は、人の手によって再現される限り、 最終的には、人間讃歌だって、信じています。 美術作品を見ることも、とっても有益とされているのですが、 じつはワタシ、、、美術館が、苦手なのです。。。。とくに油絵が。 絵って、動かないくせに、なんかたくさんの想念が詰め込まれているでしょう、 あれをどっぷり背負って帰るのが、、ダメで。。。 姉が美大なので、一時よく美術鑑賞のお供してたんですが(帰り道のパフェ目当て☆) きまって、その夜、「絵に、うなされる」のです。。怖いんですよ。。。 エジプトミイラ展とか、人体の不思議展とかは、平気なんですけどねぇ。。 そんなタイプである私は、、この年表のようなものから、 いろいろ、感じては、夜更けに、妄想街道、爆走しております☆ その時代の風俗を感じることも、出来たり。。。楽しいのです。 ほかにも、面白いのんはイロイロありますよん☆ ベートーベンが最後のソナタを描くあたり、 ナポレオンは孤島で没し。 スタンダールは「恋愛論」を書き。 エジプトの象形文字がシャンポリオンによって解読されています。 ん?この頃の日本、ですか?・・うーんとね、なんかちょっと微妙。 伊能忠敬、が地図作りました。 で、数年先の異国船打討令に向かっているところです。ぁぁさみし。。 「メリー・ウィドー」(レハール)が、ウィーンで初演、大成功を収めたのと、 時を同じくして、ロシアでは革命が。日本では・・あらら、「我輩は猫である」が。 J.ケージの「4分33秒」(もうちっとも前衛じゃなくなった。。) このとき太平洋では水爆実験が。かたや、日本では、 おお!!・・なにかが興る活気を。感じます!ぁぁ、世界の中心が欧州ではなくなってる!?かも? (紅白歌合戦が始まり、二期会が創設され、オペラ「夕鶴」初演等) ちなみに、唐突ですけど、 シェークスピアの生きた時代、すぐにイメージできます?? これ、年号を覚えますか?? それって、鍵を持ってるけど、どの鍵穴に入れるか知らない、という事態。 シェークスピア殿は、徳川家康公と、没年が同じです。=豊臣家が滅びたのともだいたい同じ。 と、いうような具合です。 わたしが、愛用?愛読?している年表や世界史参考書(教科書ではない!クドイけど)のなかで、 特にお気に入りは、コレです ◆ 教育芸術社: 『 詳説 総合音楽史年表 』 皆川達夫・倉田喜弘監修 改訂版。 ISBN978−4−87788−212−9 たったの¥2000−!!! すごい!本って偉大です☆ 音楽を、年表から、考察する☆ ということの道案内は、学術的には出来かねます(爆)、 が、私的好奇心からは案内できます ホゥホゥと興味を抱いたお方☆いらっしゃいましたら、ぜひ。 おすすめです☆ おまけ。 わたくぴ、僭越ながら、我がリサイタルのプログラムに、 簡単な自作年表を、載せました。 その日、弾く作曲家にまつわる事項を書き込んで。 ・・ただ、演奏自体に、それがまとわりつかないように、 単にデータとして添付しましたが、それ、とても好評でした。 こういうことにもっと積極的になってもいいと、、個人的に、思っています。 妄想族☆
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