□■ピアニスト ラプソディー■□

たくさんのやさしさ、おなじくらいたくさんのしなやかさ、そのまえにたしかなつよさ。

ポエム C−Dur(心の航路)

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    このこころ もうすこしだけ  きれいでつよくなるほうへ

    迂回路は いつまで経っても迂回路

    しなやかなつよさで たくましいやさしさで

    もうすこしだけ このこころ きれいでつよくなるほうへ



   仔犬のような小さく頼りない生き物一匹でも、私は、かくありたい。
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いつかあまた

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無理して いま 手に入れなくても
 
ずっと先で 待っていてくれるもの 
 
あるんだ な  あったんだ な
 
気付けて よかった  
 
 
夜空の星で喩えれば
 
時間差で浮かび上がる 三等星四等星
 
ふわっ・・・とやさしく見えてくる 
 
あのしあわせな感触に
 
 
とても 似ている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




 
 
 
 
伝わるか 伝わらないか
                             
たしかめようとしてしまう。
 
 
伝わったとして その 
 
伝わらなくとも 誤解がないかを
 
 
たしかめようとしてしまう。
 
 
 
どうしてかな ことばに託した日は
 
たしかめなくちゃって気がしてくるんだ
 
 
自分のなかで たしかだったはずのこと
 
どうしてかな ことばを重ねた後は
 
たしかだったか わからなくなってしまうんだ
 
 
 
 
自分の中で たしかだったんだから
 
その行方は、もういいじゃない、
 
たしか よりも たいせつ な ものごとは
 
 
一度でも拡げて見せあった 
 
あなたのてのひら
 
わたしのてのひら
 
 
 
 
 
 
そんな自分に
 
なりたいんだ けど
 
 
届かないかな
 
まだ 
 
届かないかな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
らぷそでぃ
 
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雨の日の信号待ち
 
行き交う人々を眺めて ふと  自分が たよりなく なる。
 
 
だってこんなにたくさんの しらないひとたち
 
どこからきて どこへかえっていくんだろう。
 
 
みな 自分にとっての「前」を向いていて
 
でもどこか かなしくなるほど バラバラで。
 
どこからきて どこへかえっていくんだろう。
 
 
ひとりくらい 異次元にフッと消えるんじゃないか
 
ひとりくらい どこにも帰らないんじゃないか
 
ひとりくらい これを読む あなた 
 
ひとりくらい まぼろし
 
 
ひとりくらい という そのひとりが
 
あたしである可能性もあるわけで。
 
 
 
信号の赤が青に変わることも
 
雨の日に傘の花が開くことも
 
当然のできごとはいつからどうして そうなったんだろう
 
 
ひとも ものごとも あめも ひかりも
 
どこからやってくるんだろう 
 
どこへ かえってゆくんだろう。
 
 
目の前の たくさんのひとたちが
 
おうちから来て おうちへ帰ってゆく不思議
 
 
 
 
それならばと 問わずにいられない
 
すべては どこからきて どこへかえってゆくのだろう
 
 
 
しあわせなこと 
 
それから 
 
かなしいこと。かなしみ。いたみ。
 
 
あなたのおうちはどこですか
 
尋ねてみたいのよ
 
 
あなたのおうちはどこですか
 
かなしみには帰る家がない
 
それでも 
 
 
尋ねてみたいのよ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                                           らぷそでぃ
 
 
 


 
 
 
 
広島で悲しいできごとがありました。 
 
派遣で働いた、恨みがあってやったという犯人は、実働8日間だったそうで 
 
人の心の暗闇や、複雑怪奇なブラックホールを見たような、暗澹たる気持ちになりますね。
 
犯人を、鬼、と、たとえたいけれど、あたしとおなじ人間のすがたをしています。
 
 
 
くま氏が、語ってくれました。こういう人はあちこちに居るんじゃないかと思う、と。
 
そういえば、、昨年度末、、派遣の人を斬り、心を痛めておりましたっけ。。
 
 
 
派遣雇用で一時だけ籍を置いた人、、どの会社にも何百といることでしょう。
 
 
 
くま氏が、食卓で、
 
かなしいはなしを、またひとつ、聞かせてくれました。
 
彼の勤める会社の正門の前に、
 
毎日毎日、傘を持って立っている人物が、居るのだそうです。
 
まいにちまいにち、ずーっと。
 
 
立つ理由はわかりません。なにか会社とゆかりがあるのだろうけれど。
 
社内の誰かを待つと思しきも、それが誰か、もとよりわかりません。
 
晴れの日にも傘を持つ理由もわかりません。
 
ただ傘が凶器になりそう、、(というか狂気を醸しているのでしょうね、)、
 
その人物が佇むそこに なにかひどく不穏な空気があって、
 
定時に帰宅する社員のなかで、その人物はかなり怖がられて問題になっているのだそうです。
 
 
 
 
 
だから今回のニュースを見て、「あの傘を持つひとも・・もしや・・」と思った社員が多いだろうな、と。
 
実際にそうかもしれません。傘は雨よけでも杖でもない、のかも。
 
守衛の方は、「毎日毎日、ありゃ社員よりも真面目に出勤しとるな。。」と茶化して笑うそうですが・・
 
 
 
 
 
 
 
傘を持って佇む人が、正常なのか、異常なのか、
 
そもそも 人間は どこから 異常なのかーーー
 
異常に見えても、見えるだけで実害が無いならそれはもうその在り方でよいではないかと
 
わたしにはそう思う経験や事情があって。。。
 
つまり簡単に「異常」という言葉を使いたくないし、「異常」と決めるのは人だし。。。
 
 
 
 
 
 
「傘を持って会社の前でずーーーーっと立っている」
 
それ以外はごくごく普通の人であってほしい、帰るおうちがあってほしい、
 
そこで普通の家庭人であり、何も壊さず平穏な人物でありますように、、、
 
そう、祈ってしまいました。
 
ひとはシンプルに、
 
おうちからやってきて、
 
おうちへかえる。それがいい、それでよい。
 
 
 
 
 
いろんなできごと、 どうしてやってくるのか、どこからやってくるのか。
 
しあわせなできごともたくさんあるけれど
 
なんでかわからないかなしみもたくさんありますね。
 
どこからきてどこへかえってゆくんでしょう。
 
そもそもなぜ人の中に鬼は棲み、悲劇は人に命中するのでしょう。
 
 
雨に閉じ込められた日にはそんなことを考えます。
 
今日弾くべきは祈りの曲、それともジプシーの曲、・・どちらだろう。
 
 
 
 
 
 
 
   
 
どんなにひかりをあつめても
 
それはいつか ちいさなおはなし
 
どんなにふかくにしずんでも
 
それもいつか ちいさなおはなし
 
 
どんなにおもたい なやみでも
 
もつれて くるって しまっても
 
1000年 待たずに ちいさなおはなし
 

ほんとうにおおきなものは 一滴のかたち
 
ちいさなふりを しているよ
 
せかいがちいさなおはなしになっても
 
そのままのすがたで いられるように

 

どんなにちからが強くても
 
だれかがなにかを誇っても
 
かみさまがさだめたルール
 
とおいみらいで ちいさなおはなし
 
 
なにをみよう どこへいこう 
 
わずかなちがいに いつまでこだわって
 
ちいさなめぐみに どれほどよろこぼう
 
いつかすべては
 
しずかな おはなし
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あなたの遠い 応援が
 
風にのり わたしへ届くまでに
 
この勇気の種を せめて つぼみに出来ますように。
 
 
あなたの遠い 応援が
 
風に隠れ わたしを変えるときは
 
感謝の葉を 青々と 揺らすことができますように。
 

あなたの遠い 応援が  いつか
 
しずかにわたしを実らせ て
 
 
ひとつ、輪廻の扉が 閉まるそのあと
 
なにも、なあんにも、のこせなくても。
 

わたしはあなたを追って吹く
 
ちいさく誇らしい 風で ありますように
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                  らぷそでぃ

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