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エジプトがすきだから

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kmp(金もーけプロジェクト)のムラマツエリコさんと
なかがわみどりさんが旅をして、エジプトで出会った人、
見たビックリもの、食べたビックリもの、を面白おかしく
漫画風に書いた本(旅行記)です。

旅行って発展途上国に行くと恐くてツアーで行ったり
しますが、この二人は必ず自分達で宿をその日その日で
探し、現地の人が乗るバスに乗って移動したり、
観光地ではない街にフラッと行ってみたりするので、
自分達が行く旅行では見えないエジプトの文化が
見えてきます。

本の始まりはこんな感じ↓

「はじまった。はじまった。はじまった。
空港には、うじゃうじゃ、エジプト人が、お出迎え。
そうそう、この顔、このにおい。
ヘーイ、ヘーイ、の声の中に聞き覚えのある音。
「ハンマッ、ハンマッ(ムハンマド)。」
何十人もいるムハンマドの中から、呼ばれたムハンマドだけがふりむく。
そうそう、これだ、これだ。
さっそくハエが、くちびるにとまる。」 

とーにかく面白いです!旅好きの方にはオススメ!
角川文庫からでています。

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「新潮文庫、好きな作家アンケート弟3位」

と書かれた表紙に惹かれて読んでしまいました。


伊坂幸太郎さんの本は初めて読みましたが、

ミステリー作家のようですね。この作品は直木賞の候補

にもなったようです。


兄の泉水、弟の春、癌で入院中の父、既に亡くなった母。

4人はかつては幸せな家族だったが、ある事件をきっかけに

泉水と春はココロに影を持つようになる。

この物語の中で起きる不可解な落書きと放火。

終盤はアッと驚く事実がボンボンと湧き上がる。


久しぶりにミステリーを読みましたが、

「納得させられる」面白いエンディングでした。


本屋さんで見かけたらチラ見してあげて下さい(^^)

「華麗なる一族」日曜日TBS 9時〜毎週放映中。

先週テレビで見てから読み始め、本日読み終わりましたが

こりゃ、スケールの大きいストーリーですぞい!!

下巻の最後数十ページのところで、「こんな展開なの!?」

と驚かされて、未だ興奮が冷めず。



ドラマをみている方、これから本を読む方に

申し訳ないので内容については書きませんが。



業界ランク第10位の阪神銀行頭取の万俵大介と

その家族を取巻くストーリーです。本の中では

登場する様々な人の視点で書かれており、主役は

頭取の万俵大介となっています。ドラマでは、

万俵大介の長男の鉄平役を木村拓哉が演じており、

鉄平の視点からストーリーが進んでいくので

本とは異なる面白さがあります。


明後日の放映、楽しみです♪ 
http://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/users/237dfdb9/bc/cc52/__sr_/936c.jpg?BCWODJGBXIzeWsXC
映画化されるそうです。2月上旬から公開。

隣町と戦争をする、という不思議なストーリーでした。
ただ、銃声も聞こえず、目に見える流血もなく、
平穏な日々が送られる中、新聞に書かれる死傷者数
だけが増えていく。

主人公にはその戦争に加わるよう、一通の任命書が役所から
送られてくる。主人公は訳も分からないまま、役所からの
指示に従い、戦争に加担する。

最後には、読書である私達はなんとも
不思議な感覚を覚えながら終わる・・・

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硫黄島総指揮官・栗林忠道についてのノンフィクション。
栗林の家族間を行き来した手紙、
硫黄島で戦った生き残りの方の話等をもとに
書き綴られている。

どれだけこの栗林指揮官が上に立つものとして
優れていたか、家族想いの優しい夫・父であったか、
そして戦争がどれだけ過酷なものなのかを
実感する241ページの書。

冬になって水が冷たく、ヒビ、赤ギレが切れるようになったとの事、
ほんとにいたわしく同情します。水を使った手をよくふき拭い、
熱くなるほどこすっておくとよいでしょう。
 (昭和19年12月11日付け 妻・義井あて)

よくもこんなこまごましたことがまでと覆うほど、生活の細部について心配し、
繰り返しアドバイスを書き送っている。ただ優しい言葉をかける
だけでなく、必ず具体的な対処法を示しているのが特徴である。(略)

 文面からうかがえるのは、遠く離れてもなお、何とか家族の暮らしを
支えようとする家長としての思いである。(略)

栗林はいつ米軍が上陸してくるかわからない状況下でこれらの手紙をかいていた。(略)
硫黄島には川は一つもなく、井戸を掘っても出てくるのは硫黄分の多い塩水である。
栗林を含む2万余の将兵の飲み水は、雨水を貯えてこれを用いるしかなかった。
生命を支えるギリギリの量であるその水さえ汚染されており、
兵士たちはパラチフスや下痢、栄養失調で次々に倒れた。

上はこの本からの引用である。日本軍約2万に対し、上陸したアメリカ軍は
約6万。それに加えて10万の後方支援部隊がいたという。
硫黄島は「5日で落ちる」と言われたそうだが、実際は36日間に
わたって持ちこたえた。それは栗林の作戦、部下と栗林の信頼関係、
要因はたくさんある。この本を読んで、戦争の様子を思い描き
苦い想いをしただけでなく(現実は想像できないくらいのものだと思う)、
他人の上に立つためには自らが先立っていく強さ、優しさが必要だという
ことを感じた。

硫黄島の戦いは映画化され上映中だが、
今の私は映像を見る勇気がまだない。

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