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まぁ皆さんご存知だろうが、ワタクシは日本でも有数の楽天家あんど能天気人間である。
そして介護職について早くも6年を超え文句言いつつも安月給で働いている。
楽しい事もあればつらい事もある。
それも旦那同様能天気にやり過ごしてる私の日常をここにつづる・・・。笑
これも世知辛い世の中を生きていくバイブルとして売りにだしたい。←そればかり。
最近自分がサービスに入っている間に、意識がなくなり、救急車を呼び対応している間に心肺停止、1時間後になくなられたことがあった。
サービス自体始まったばかりだったが、直感でもう長くない事がわかった。
その人も鬱で8月まで普通だったのだが、もう何も食べれない、歩けないと思い込み、実際そのとおりになっていった。家族がサービスを依頼するのが遅すぎたのだ。
そしてあたしが行ったとき、傾眠中のため、全身清拭を行い、気になっていた耳垂れ等きれいにした。
食事もとれず、遺漏か経管栄養が必要であるため、医療との連携中だった。ただ世の中はシルバーウィーク。
その日利用者さんはそのまま帰らぬ人となった。
しかぁし、ワタクシは忙しい、救急隊員が邪魔でカバンがとれず、次の仕事にいけないことにあせっていた。(家族とケアマネが駆けつけてくれたため次のしごとにいくはずだったのだ)
次の家は電話がない(いまどき珍しいが時折ある)遅れる事も、キャンセルすることも電話がないため、利用者の家にいかないと連絡がとれない。
無事救急隊が病院へいったため、ぎりぎり間に合ったが・・・。
そんな話をネタに施設勤務の友達とご飯をしていた。
自分が夜勤や、サービス時に急変があるのはやはりいやなもの。
ドラマみたいやったなぁ・・・と思いつつも、その場では冷静な判断ができるのがプロだと思う。
この利用者さんは、一回目サービス時にも意識がなくなったが、30秒ほどでもどった。
家族はそれを覚えており、またもどるだろうと考えていた。
私はもどらないと判断した。それでも救急車が来たときには心肺停止だったわけだが・・・。
夜な夜な大きな声を出すので、深夜安定剤を飲んだ事、おかしな呼吸音、いろんなことで判断したのだが、自分の判断が間違っていなかった事、いい勉強になったとおもった。
一回目の時は嫌がったが、救急車呼んだらまた違ったかもしれない。
ただ、家族がつかれきっており、本人も死ぬ事を望んでおり、お通夜では
「お父さんがもう私を楽にしてくれたんだと思う。」と家族は無き夫の優しさで亡くなったと、そしてあたしの対応にお礼まで述べてくださった。
アタシの会社はよく似たもの同士で、一人を除く全員が楽天家で、ポジティブすぎるので、特変、急変にも動じない。
人の死に目にあうというのはなかなか無い事だけど、なんかいろいろ考える。
自分だったらもうちょっときれいに死にたいな。気管切開だけはやめて欲しいとか、そろそろだと思ったら家族を呼んでおこうとか。
しかし、そろそろだと思って陣痛でもないのに何度も生まれるかもと旦那に連絡した自分・・・。きっとほんとに死ぬときは誰も来てくれないだろうな・・・とか。。。。
さて話は変わるがロシアンルーレットという言葉がある。
銃に一発だけ玉をいれ、こめかみに順番にうっていく恐ろしいゲームだが・・。
私の会社では独居のターミナルケアの利用者の朝のサービスでつかわれる。
いつなくなってもおかしくないような利用者の家に朝一にはいる・・・。
一番気乗りのしないサービスだ。
もちろん入るのはベテランばかりで、新人のヘルパーはそんなサービスない。
今毎日その利用者にはいってる。朝が一番イヤで、昼は忙しいので大変だが、体調は安定している。夕方は訪看と一緒だけど疲れていて、一番体調がわるい。
この利用者さんに限らず、人は絶対にいつか死ぬ。
最後にあたるのは誰かまだわからない。
最後だと警察から電話もあるしねぇ・・・・。
でも家で最後を迎えれる人はすくない。本人が希望したとおり、家で亡くなれたらそれはとっても喜ばしいことだと思う。
だって末期がんだったり、余命がもうでている。
最後を自分の希望通り家で死にたいと。。。
そしてそのとおり家で死ねれば・・・その人の最後の願いをかなえた事になるんだから。
だからいまは毎朝ドキドキしながらその家をあける。(あたしが毎朝ではない)
生きていることに安堵するとともに、いつかそのルーレットが止まったとき、どのヘルパーがはいっても最善の対応をすると思う。
そして生きている間このヘルパーさんでよかったな。この人たちにはいってもらって死ねればいいなぁと思って欲しい。
だから亡くなられてもめったに泣かない。看護士さんや、医者が泣かないのもそのためだとおもう。
とはいえ、盗ってもないお金(多分最初からないね。びんぼうだから)を
「あんたが盗った」といわれ暴言はかれると
「お前が死んだらいいんじゃぁぁぁぁ」と事務所で暴言を吐くのはあたしもただの普通の人間だからほかならない。
余談だけど、○はそういう暴言を吐く場所がないんだろうなぁ。うちの会社はみんな会社にもどれば暴言吐きまくりのスタッフばかりだ。(正社員のみね)
だからこそこんな仕事を続けれるんだとおもう。
○の話を聞いてあげようと家でも気を使うのが一番しんどかったりする。あたしは近い将来心理カウンセラーの仕事もできそうだぜい。←ポジティブ
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うんと真剣に読みましたよ
どんな仕事でも責任をまっとうすることの大変さを垣間見て
いろんなこと思いました
自分のことはさておいて頑張ってるあやちゃん
ほんとうは愚痴りたいこともっともっとあるんだろうね
でも・・・愚痴ってばかりじゃ前に進めないものね
ストレス解消は・・・もう一つのストレスが生まれることで消える
ひっとつのことにうんとこだわっていてはいけないんだって
そうしみじみ思います
あやちゃんなら本当に心理カンセラーの資格もとっちゃうんじゃないかって・・・本気で信じちゃえます
2009/10/11(日) 午後 2:11
同じく近々菖蒲さんが心理カウンセラーの資格を取るんじゃないかと思った。^^
心の中にしまってる言葉を吐き出すところがないのはつらいね。
○ちゃんも○ちゃんなりに悩んだり苦しんだりしてたんだろうね。
2009/10/11(日) 午後 6:42
今晩は〜♪
さり気無く書かれていますが心中お察し致します。
他人の死に直面するのは、大きなストレスを感じる
と思います。
まるで自分の命をすり減らしているかのように?
2009/10/11(日) 午後 7:03
あやめちゃん心理カウンセラーきっと取れると思うわ先日欝の人が治ってから自分の体験を素にカウンセラーをやっている人がテレビにでていましたよぜひ取ってね
2009/10/11(日) 午後 10:48
あたしは死を目の辺りにした事がないけれど、ドラマとか見てて
やっぱ、自分がこの立場だったらとか、重ねて考えてしまうなぁ(監督の思いのまま?w)
ロシアンルーレットは嫌ですね。
今日ココかー。。。と思うと1日調子で無かったりします。。。
体・心には十分気をつけてね!!><
2009/10/13(火) 午前 9:46
人に喜んでもらえる大切な仕事ですが、その分、人生に密接につながる仕事だから、人生を、人の分まで共感し生きてしまうという面で、辛い仕事だと思います。それは心理カウンセラーも同じですよね・・・
でも、こんな機械化された世の中で、毎日あやめさんを待っていてくれる人が居るって、やっぱり素敵なことですね。でもだからといって、(辛さは、ドバッと吐き出して、また明日頑張る!そんな意欲を感じましたが、本当は、ちょっと滅入ってるんだろうな・・・っとも感じました。)○ちゃんのことも重なっているから、無理はしない方がいいです。
2009/10/13(火) 午前 11:05 [ - ]
ずっとみてると最期ってわかるみたいだね
ホントにお迎えがきてるみたいに無意識なんでしょ
2009/10/13(火) 午後 3:22
あや姉の仕事、そして人の最期の時に対しての考え方を
読ませてもらいました。。。+(人*´∀`)ウットリ+゚:。*゚+.
そうだねぇ・・・やっぱり友達曰く
何度経験しても『人の最期』というものは
慣れれるものではないみたいだね。。。
その人その人で人生やその背景にある事情が異なるだけに
一様には片付けられないのが人の心理でからかな。
でも心身共に過酷なこの仕事を今日まで続けてきた
あや姉は本当に尊敬だなぁ。。
たぶんあや姉のポジティブさが良い方に作用してるんだね♪
2009/10/14(水) 午後 11:31 [ 嫁入り前 ]
あやめちゃんこんち〜☆おひさです♪
2か月分まとめて読んだよ〜〜!!
あ〜〜びっくりした!!○ちゃん大丈夫??あやめちゃんの方に全てが乗っかっちゃったのね><あやめちゃんも疲れないように体に気をつけてね♪
2009/10/23(金) 午後 3:17
大変な仕事だね〜。絶対私にはできないわ・・・
ストレスためないように頑張って〜(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
2009/10/25(日) 午前 2:00