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金曜日。
朝起きたら何と8時5分!?
学校には8時30分に着かなあかんし、自転車で30分以上かかる距離にあるのに遅刻決定。
とはいえウチは寝起きで、しかも低血圧。
しばらく
『8時!?今日って何曜日やっけ……夢やないよな?今から学校行ったらどのくらいになるんやろう。一時間目何やったけ……現代文?二時間目は体育か……めんどいなぁ。仮病使って休むか?』
なんて事を寝ぼけたようなぼーっとした顔で考えてから(この間1分)我に返って、
『なっ、8時過ぎとるやん!?15分までに準備できたらギリギリ一時間目間に合うかも……ヤバイ、母ちゃんどないしよう』
そう、一番怖いのは母(ウチの家では父ちゃん、母ちゃんと呼んでいます)。
以前9時に起きた時のあの形相!
般若のよう、なんてかわいいもんで、朝っぱらから説教されるわ、遅刻するわ(もちろん送ってもらえない)、帰ってからもまた説教。
『あん時の二の舞になる……!!』
それだけは阻止しなくてはという一心で静かにかつ迅速に着替え、時間割をし(この間5分)……
――――…………♪〜♪………〜♪
隣の部屋から携帯の目覚まし音が!!
……ピッ、パタン。
『今絶対目覚まし切った……!起きとる!』
絶体絶命。しかし、まだ希望は残っとるハズ……!
そおっとドアを開けて……。
『何で向かいの部屋のドア全開やねん!……よし、反対向いとるな。起きとるかはわからんけど、今のうちや!』
鞄を抱えて強行突破。
もちろん忍び足で。
死ぬかと思ったで、ホンマ。
結果的には本当にギリギリ一時間目に間に合い、母にもバレんかったみたいで心臓が破裂しそうな一日やったわ。
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