蒲島郁夫知事は20日、熊本県動物管理センター(熊本市東区)の名称を、4月1日から「県動物愛護センター」に変更すると発表した。センターはこれまで、県内の保健所が収容した犬や猫を殺処分する施設だったが、今後は引き取り手を見つけるために保護する動物愛護の拠点へと転換を図る。
15年前から「殺処分ゼロ」を掲げて活動する熊本市動物愛護センターを参考にする。県も「殺処分ゼロ」を目標とするが、病気感染や人に危害を加えるなど、やむを得ない場合は動物愛護ボランティアらの意見を聞き、殺処分の可否を決める。
県は4月中に、ボランティアや獣医師会代表、熊本市のセンター職員ら約20人で新たな協議会を設立。具体的なセンターの運営方針について、定期的に議論する場にする。
合わせて予算や人員も強化。2017年度は業者への業務委託費(約9700万円)とは別に約1500万円を確保し、「猫舎」の整備などに充てる。センターに収容した犬猫の体調を管理するため、県の獣医師を定期的に派遣する。
同日、センターを視察した蒲島知事は「名前が変われば組織の心の持ちようが変わる。“役所文化”では大きな意味を持つ」と意義を強調した。
「殺処分ゼロを目指す」方針は、昨年12月に策定した県政運営の基本方針「熊本復旧・復興4カ年戦略」にも記載。県による殺処分は、熊本地震後に「被災ペット」保護のため一時停止したこともあり、16年度は犬猫計126匹(2月末)と10年前の70分の1に減少した。
センターと県内10保健所では19日現在、犬149匹、猫47匹を保護している。(太路秀紀)
熊本地震
嬉しいニュース。嬉しいニュース①
昨年4月の地震以来、行方不明だった猫ちゃんが見つかったそうです! 長い月日にあきらめも不安もあったと思いますが、あきらめずに探し続けたおかげで再会出来てほんとによかったですね! こちらまで嬉しくなります♡ 2017/3/21 掲載分 ありがとう!!
熊本地震後、行方不明だったアイちゃんが3月14日に無事に見つか
りました。情報を下さった宮田様、長い間アイちゃんをお世話して下 さった成松工業様には本当に感謝しています。またポスター掲示に ご協力頂いたお店、動物病院の皆様、情報を下さった皆様本当にありがとうございました。 嬉しいニュースその② 地震以降は殺処分中止していると公表されていたにも関わらず、実際には殺処分が行われていた熊本県動物管理センター。 先月ボランティアさんからの指摘で事実が明らかになりました。 そんな管理センターの名称が「愛護」センターになるそうです。 これを機に『名は体を表す』になってほしいです。 この数か月、県の殺処分に対する対応は、殺処分再開、ボランティア立入制限等、大変な方向へ進んでいるように見えるので、これが誤魔化しでなく本当に「愛護」に進めば・・・と思います。 動物「管理」から「愛護」 県がセンター名変更 |




