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死ぬこと。
生きること。
生きることが死ぬことより難しかった時代。
自由に自分の気持ちを表現出来なかった時代。
祖国の礎となる為に散っていった・・・。
そんな彼らが共通して持つもの。
祖国への想い、両親への想い、妻への想い、子どもへの想い、愛しい人への想い・・・。
そして相手の無事を願う想い。
ただそれは、人種・民族関係無く戦場にいる者全てに共通した部分でもあった。
クリント・イーストウッド監督二部作『硫黄島からの手紙』はハリウッド映画なのに日本語収録。
スケールはハリウッド、作風は日本人の監督。
異作だと思う。
(批判的意見ではなく、最高評価としての異作)
丁寧に描かれている、日本人の感情。
軍の陸海内部対立・軍の規律・天皇観・風習・・・。
(当時の日本人が白旗=降伏を知っていたかは若干謎ですが)
これを外国人監督がメガホンを取ったのかと思うと、正直鳥肌が立ちました。
今回の二部作、米側では痛烈な戦争批判、日側は運命の皮肉さ・相手を想う気持ちを私は感じました。
加えてアメリカ側により厳しい批判が出るよう作っていた様にも感じます。
(日米直接対峙は3回→米兵を洞窟撲殺・米兵を捕獲後治療・日本兵の降伏投降後射殺)
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こんにちは。 大道芸観覧レポートという写真ブログをつくっています。 映画「硫黄島からの手紙」もとりあげています。 よかったら、寄ってみてください。 http://blogs.yahoo.co.jp/kemukemu23611
2006/12/29(金) 午後 4:12 [ kemukemu ]
kemukemuさん。いらっしゃいませ。大道芸ってつい足を止めて見入ってしまいますよね^^最近では北野の広場でやってたのを思い出しました。
2007/1/10(水) 午前 8:47 [ 文乃 ]