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昭陵の外の大通からまた路線バスに乗車です、明日帰国します、それも朝便です、早起きをしないといけません、同行の皆さんにもう一つどこかを見学しますかと聞くと?・・・お土産を買ってない?
これには困りました、普通のツアーなら黙っていてもショプへ連れて行かれてしまいますが、夢紀行の会はおみやげ物屋へは行きません、そこで、審陽駅に行けば何かの「超市」があるだろうと?予想を付けて「太原街」へ行くことにしました、先日、道に迷った因縁の場所です。
駅前をぶらぶらすれば「超市」(スーパーマーケット)の一つや二つ、あるに決まってます、そこでお土産めいたものを買えば気が済むでしょう。
バスを降りると街の様子が一変してました、広い公園からいきなり繁華街のど真ん中に降り立ったのです、右方向に「ユニクロ」が、そして向こうの角が「吉野家」・・・・?ここ本当に審陽ですか?
信号の反対にスーパーがあります、「カルフール」てことはアメリカ系のスーパーですね、もう何だか中国の街という感じが消し飛んでしまいました。
でもここは中国です、まず、バックの持ち込みは禁止「ロッカー」に全てを預けます、万引き防止ですね、広い売り場に圧倒されます、ええ何を買うの・・・?
集合場所を決めて思い思いの売り場へと、まあ、乾物なら機内持ち込みもとがめられないかな、それとお菓子か?いやいや、干しぶどうがいいかな、それとも干しシイタケか?
めいめいそれぞれ希望のものを探して回りました、そして料金を払い、ロッカーへ行き自分のバックを取り出し、外へと出ます。
20年前の上海なら全て買い物は近所の「市場」でした、売り手と買い手が値段の交渉でおもしろおかしく買い物が出来たし、魚も鶏も鴨もみな生きたまま売られてました、本当に今は昔となりましたね、あの喧噪も臭いも無くなり、みな近代化して何だか寂しいなあ、そんな買い物風景です。
真っ直ぐに中山広場まで道が通ってます、買い物ついでに古い街並みの残る通りをぶらぶらとホテルまで帰って来ました。途中で可愛いワン子が寂しそうにたたずんでます、そうそう、昔は犬をあまり見かけなかったけど中国へ来るたびに犬を見かける回数が増えているのです、豊かになってきた証拠ですね!
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