中国大陸夢紀行の会

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一円の貿易銀貨

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 大きさといい「龍」の彫刻といい、申し分のない「一円銀貨」です。
確か黄山へ行ったときも一枚買った・・・上海の骨董街「東台路」でも一枚買ったよなあ?・・・そして極めつけは西安だった。
 始皇帝陵にもたくさんの骨董屋が並んでいたが・・・数ではは兵馬俑の博物館が一番。
仮説テントのようなショップがたくさん並んでいる兵馬俑の入り口だ。貿易銀を8枚ワンセットで・・・900元と書き込みがある?
 ショップの少娘に聞くいくらだ?「多少銭」・・即座に500元(ウー、パイ、コァイ)!と答えた。
一枚勘定で60元ちょっと?冗談じゃない・・・8枚セットで100元(イー、パイ、コァイ)でどうだ?
 彼女は目をつり上げ・・・首を傾げ・・・400元と言う。
俺は当然のごとく「不要」「不要」と繰り返し・・・その8枚セットを投げ帰した。バイバイ再見
 兵馬俑の博物館はとにかく広い・・・一号館から廻ると3時間近くかかるであろうか?歩き疲れ気力を失いもうろうとした足取りで外へ出た。
 当然、来た道を戻るとさっきのショップの前を通る・・・いたな少娘・・・もう一度聞いた?
8枚セットを手に取り「多少銭」・・・彼女は200元と答える・・・ほほうもう一歩だな。
 俺は自分の財布から100元札を一枚出し・・ひらひらと少娘の顔の前に出し・・・100元!と駄目押しをした。彼女は泣き真似を始め・・・うるうると涙をぬぐう仕草をする。
 その刹那・・・俺がひらひらと顔の前に出していた100元札をさあっとひったくり俺の目の前に8枚セットの銀貨を投げて寄こしたのだ。
 一瞬いやな予感がした・・・900元と書かれた金額からなんぼ何でも100元である。あまりにも値切った金額だし・・どうも泣き真似が気に入らない・・・でも俺は半分勝ち誇った気分でウエストバックにその銀貨をしまい込んだのだ。

偽物・本物どっち?

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 中国旅行でお土産は買うな!
ということを何時だったか書き込みをしました。そのどじなお話をいたします。
 初めての中国旅行で体験することは異文化に対する驚愕とおののきで特に「お便所」の汚さは最右翼でしょう。まあ、最近は良くなってきた方ですがね?
 日本にいても「骨董市」という宣伝にはすぐ目がいく方で・・・生来の野次馬根性がすぐに頭をもたげて、見ると欲しくなる・・・まるっきり子供がそのまま大人になったような性分が必ず災いしてしまうのだ。特に土器、茶碗類には特別の興味を示す・・・困ったものですがね。
 さて、今回は古銭のお話・・・・初めて上海に行ったときに屋台で古銭をたくさん売っていた。それも 一枚が5元・高くても10元・・・明銭もあれば春秋の刀銭まであり何でもござれの骨董市だ。
その中に日本の貨幣だと言われ手に取ったのが「貿易銀一円」だった。これが大型のコインで手に取ってみると「龍」の彫り込みがあり立派で圧倒される重量感に一目惚れをしてしまった。
 一枚いくらだと聞くと三十元という・・貴(クィ)と倅がいいすぐに十元になった。まあ十元なら日本円で百五十円だ・・まあ、良いか!となり一枚買った。
 帰国して貿易銀一円銀貨について調べてみた・・・国内では流通しておらず・・・対外貿易の支払い用の銀貨であった。
 香港ドル・光緒銀貨・メキシコ銀貨などと同じ23gの統一通貨でアメ横のコインショップでは一枚八千円で売られていた。高いのは2万円もするそうな・
 ちなみにネット販売を調べてみた・・・風水?税込み10,290円だそうです。
まあ仮にの話だが30枚も買い込み日本で売ると・・・・飛行機代金ぐらい出そうな気がしてきた?
人間は本当に浅ましいものである。

玄武湖

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 上海に戻るため南京駅の近くに広がる「玄武湖」へ寄りました。南京城の一番北側に位置する「玄武門」をくぐるとこの湖に出会います。
広い湖面に蓮の葉が生い茂り船着き場にはスピードボートが客待ちしております。このボート早いこと早いこと近づいてエンジンを見たら「YAMAHA」のプレートが付いております。やっぱりな!
 さて「玄武」は北の方角を守る神です・・それと季節を表します。南は朱雀・・東は青龍・西は白虎で四方位を司る神々です。
 奈良のキトラ古墳や高松塚古墳の石室壁画があまりにも有名なので説明するまでもないでしょう。
大相撲の土俵の方角を青房、赤房、白房、黒房(玄)という表現でアナウンサーがよく使ってます・・・決まり手を言うときに「上手投げ青房下で決まりました」などと使いますよね。
 さて広い広い南京のお城ともお別れです・・・当時は高速道路も高速バスもありませんでした・・みな列車の旅です・・・時間がかかりますし切符を買うのが大変でした。
 その大変さが「ぶらり旅」にはとても良いのですね・・・ご同輩の皆様も是非中国を堪能してください。明日から又別の場所を紹介いたします。では再見!

大成殿の龍

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 平遙にあった九龍壁のことに少しふれましたが中華門から徒歩でも行ける「夫子廟」のことにも少しふれときます。南京一の繁華街「夫子廟」・・・孔子廟の別名でこの界隈を「夫子廟」(フー、ズー、ミャオ)と呼ばれております。狭い路地に露天の市が無数に並び「小さな食堂」や南京の名物料理を出す大きなレストランまで所狭しと並んでます。
 そんな繁華街の真ん中に「夫子廟」が毅然として建立されてます。何しろ学問の神様をおまつりしてある「大成殿」ですから・・・それにここの場所は「科挙」中国の官士になるための困難な登用試験の場所でもあるわけです。
 屋根の最上の棟瓦が「龍」です。皇帝陛下の象徴であり、孔子の象徴でもあるあるわけで「龍」が柱と言わず階段といわず、そして棟の瓦まで全て「龍」なのです。
 日本でも難しい大学を卒業し「大蔵省」いや今は「財務省」か?そこに入省出来そうな人を「登竜門」に付いたなどと表現します、また、五月五日の節句には「鯉のぼり」をあげて子供の成長を祈念する家庭が今でも多く見られます。
 これなどは「龍」の子供であるといわれている「鯉」を成長する龍に見立て、我が子の健康と出世を親が願う行事なのです・・・なにしろ鯉にはひげがありますからね。
 さてその太成殿に詣でました・・・そこには何と・・・アベックが?今はカップルというのか?・・人目など気にせずまるで忘我の世界をさま酔うように抱き合ってました。
 この病原菌も最近東京へ伝染し、地下鉄の改札口で人通りが激しいにもかかわらず・・・抱擁・・老婆心ながら恥を知るのが「日本人」だと思っている爺さんです俺は!・・・少し苦言でありますがね。

中華門の上

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 「明」と大書された旗がたなびいてます。頂上は野球が出来そうなぐらい広さがありました。遠方に建築中のビルディングが立ち並んでます・・・ますます近代化に走る南京の姿です。
 600万人が暮らす大きな街で・・・何年か前に再訪したときは地下鉄が開通しておりました。
 写真の右下に角のような出っ張りが城壁から出ているのが見えると思います。これは雨が降ると水を外に放出する下水管です・・・とても良くできた構造物です。


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