中国大陸夢紀行の会

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第4窟

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 轍の跡のそばにあります・・・大仏様
ここ大同の古名は・・・平城です。そうです、奈良の都がこの平城の名をもらい(勝手に使ったのかな?)平城京とした・・・・この説有力ですよね。
 北魏の都・・・大同(平城)は後に洛陽へ遷都します。
奈良の都も桓武天皇の時・・・奈良の平城宮から京都の平安京へ遷都しました。
 故に京都の別名を・・・洛中、洛外などと京都を洛陽に見立てた言葉で言い表しているのです。
だから東大寺にも「大仏」が安置されている・・・奈良はやはりここ大同をまねた都市なのだろうなという結論になるのです。

廃石の通路 

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 山をくりぬいて造る石窟寺院・・吐き出される大量な廃石・・それを運ぶための通路。
07年に来たときは古い通路が壁で囲まれているだけで・・・轍の跡がはっきりと見て取れた・・しかし二年後の今年・・・だんだんと見学が窮屈になる・・・写真は撮るな!ビデオも禁止!石がへこむほどのこの通路もアクリルのフタが・・・世界遺産を見学する喜びもへこんでくるというものだ。

第2窟

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 右方向の一番窟から見学です・・記憶違いであったならごめんなさい・・掲載の写真は第2窟?です。中心に塔を掘り出し周りに仏像を彫り込んだ一つの寺院形式です。この形は敦煌でも見られる形式です。
 ここ大同は黄土高原のまっただ中ですので乾燥地帯の代名詞のようなところです・・・それに標高も1000mはあるそうで・・どうりで夜は冷え込む訳ですね。
 彩色の仏像群を拝しながら左から時計回りで右方向に参拝するのだそうで何だか体内くぐりのような感覚になりました。

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 入場口まで歩いてきました。8名のうち5名がタダです。入場チケットを持っている人は3人・・・70歳以上の人はパスポートの提示です。すんなりとゲートを通れました。
 中国は「儒教」の国ですから・・・お年寄りを大事にする・・・日本と違いますね?
 試しに世界遺産「日光」へ行ってご覧なさい・・・入山料が確か1000円以上・・・その上鳴き龍や眠り猫は別料金・・高齢者割引・・そんな設定は有りません・・・ブッタクリのお山「日光山」です。
 徳川家康のご威光は何処へやら・・・世界遺産を見てもらうと配慮は全然無いのが日本です。
さて、右方向の1番窟から見学です・・・広いですから気合いを入れて・・まあ2時間でくたくたになりますので・・・ではご案内!

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 万里の長城の見学を終えて山西省側へ戻ってきました途中で石炭を満載したトラックが数珠繋ぎになっております・・さすが石炭の街大同です。
 勢い込んで走っていた車が地元の野良仕事を終えて帰る運搬車を見つけると急に止まり・・・道を尋ねております・・・運転手さん雲崗石窟への道が解らないのです・・・こんなに遠出するのはおそらく始めてのことなのでしょう、農夫に一生懸命聞いております。
 納得したのでしょう、車に戻ると猛然と走り出しました。丘を越えていくつもの烽火台が遠望できる道を雲崗石窟へと急ぎます。
 大同の市内から比較的近い距離にある「雲崗石窟」ですが・・・万里の長城からは北西に迂回するように大回りして到着しました。
 英会話の出来る女性ドライバーが盛んに今井さんに質問しております・・・何歳だと?74歳OK・・貴女は何歳?・・82歳OKだと!
 車を駐車場に入れると入場券売り場まで付いてきて説明を始めた・・・70歳以上は免費だというのです。チケット売り場の掲示板に確かに書いてある・・・一様今井さんのパスポートを提示したところ・・OKというではないか。
 結局料金を払って入場したのは3人だけで・・・後5人はタダでした・・・当然タダで入場する人はここの仏様は片目でしか見てはいけません・・という冗談を飛ばすことになったのです。
 


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