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チャム博物館終了!

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 窓枠しかない博物館は初めてでした・・・泥棒の心配をしてないのであろうか、それとも、石像なんて重くて持ち運びできるわけがない・・・きっとそんな観点でこの建物は造られたのだろうかな?
 さて2時間の時間を掛けました、日本語の表記があるので何処かの大学が協力しているのでしょう、展示物に圧倒されて見学終了です。
 車は一路「ホイアン」へと向かいます、途中でトイレ休憩をして昼食のレストランへと入りました、中華料理ですが、何処かベトナム風・・・春巻きがやたらと目に付きます、元軍はこのベトナムまで侵攻してきたのですから、昔から中国との縁は切れません、ですから何処にでも「華人」のレストランは存在しているのです。
 昼食を取っている間に子供の物売りが近づいてきました。日本であれば児童法違反・・・などという無粋な法律が存在しておりますので、親が罰せられる・・てな事はこの国では存在しないのです。ついでに犬までがおこぼれを頂戴しにやってきました、頂いたビールが効いてきて少し眠くなってきたのですが、子供を相手に写真を撮ってご飯終了です。

チャム博物館−2

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 じっくりと見学しております。何処の地に来ても博物館だけは訪れないと・・・その地の歴史が凝縮され国の在り方がはっきりと手に取るように理解できるからです。
 ヒンドゥー教から仏教への移行が面白いようにわかります、隣のカンボジアもそうですが、当初の宗教概念はヒンドゥーですが、いつの間にか仏教色が広がり、柔和な仏像の登場となるのです、回教やユダヤ教、キリスト教のように一神教での教えはどうしてもおらが一番となり、他宗教との争いの元となりますしかし、多神教である仏教はお祈りする仏や神が多すぎますから、権力争いの大元にはならないのではないかと、ですからアジアには長く平和が続く王朝がたくさん存在してたのではないかと、何時も思う次第です。
 ちなみに日本の平安朝は800年、アンコール王朝は700年、朝鮮の李朝は600年、中国の漢王朝は400年、あげればキリがありませんが、どれもこれもアジアで花開いた文化文明と言えるのです。

チャム博物館!

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 チャンパ王国の博物館です、ベトナム中部に広く遺跡が分布しており、今でも信仰の対象になっている遺跡もあるという、そんな代表が「ミーソン遺跡」から出土した夥しい彫刻群を紹介してます。
 まず1枚目はヒンドゥー教最高神「シバ」です、そしてお猿の神様「ハヌマーン」です。どれもこれも秀作と言えます、日本では猿田彦の神として神話に登場しておりますね。
 この博物館は内容豊富です、それと写真撮影がOK、これは本当に魅力と言えます、出来ることなら2時間ぐらい時間を取ってゆっくりと見学すると良いでしょう。
 そんなわけでチャンパの博物館終了です。

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 ダナンの街はフエから70kmある、しかしここはフエとは対照的な工業の街でもある、そんな一角に「チャム博物館」が建てられている、ここはチャンパ遺跡の一つである「ミーソン遺跡」から出土した大きな石像を展示し、かつて王国を誇ったチャム族のシンボルを大量に展示されている。
 当時、ベトナムは中国の支配を受けてはいない、むしろインド文明の影響が色濃く支配していた、だから多くの石像がヒンドゥー教の影響下に置かれこの博物館を彩っているのだ。
 入り口にそびえると表言した方がいいのだろう、2mはある「ガネーシャ像」がお出迎えだ。そして多くの石像は隣の国「カンボジア」と共通する文化圏を持っていたことがうかがわれる。どれを見てもそれぞれが秀作のリンガでありガルーダなのだ。
 解説書に寄れば「チャンパ王国」は2世紀末から17世紀まで栄えベトナム中部地方に多くの遺跡を残しているのだ、そして日本や中国などと貿易をすることによりなおいっそうの繁栄を築いた、しかしその反映も中国の明という強大な国により衰退していくという歴史をかいま見ることが出来る、ベトナムの歴史を語る貴重な博物館なのだ。

ハイバン峠を越えて!

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 ホテルのすぐ近くの旅行社へもう一度出向いた・・・一泊二日のホイアンへのツアー申し込みです。明日はホイアンへ行きたい、出来たらダナンにあるチャンパの博物館へ寄ってくれ、そしてミーソンの遺跡にも、と色々注文を出してみた、全てOKが出て、朝から気合いを入れて飯を食い、ロビーで待機していた。
 荷物はフエのホテルに置きぱっなしでよい、持ち物は着替えの下着とカメラで十分だ、これなら気軽にホイアンまで行って来られるというものだ。
 車は前日と同じ「ベンツ」しかし運転手は変わった、今度は背の高い人、あまり英語は上手くないようでまったく寡黙である。静かで良いのだが、ちゃんと行ってくれるか少しだけ心配になる。
行程表が用意され、行く先が順番に書かれている、これなら一様安心なのだ。
 国道を南下する、ダナンまで約70km、結構な距離である、その上ハイバン峠がある、これを超さないとダナンの街に着かない、上り坂を覚悟していたら何と「トンネル」が開通していた、へー時間短縮だね、でも大型のトラックが数珠繋ぎで先を争い、とても危険な峠ではあるが、越えてみてビックリ、ベトナムの海に初のご対面となったのだ。
 

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