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ベトナム紀行

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ミンマン帝廟だ!

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 車はフォーン川に沿うように進む、小さな山をいくつか越えるとミンマン帝廟廟に到着した。大きな霊廟で広い庭と参道が真っ直ぐに奥へと続く・・・皇帝の遺体は最奥の墳丘に葬られている。
案内書によるとこの霊廟が一番大きく威厳を保っていると・・・入り口から相当歩かないとこの墳丘まではたどり着かない、当時の皇帝陛下の力の見せ所と言う訳なのだが・・・朝日の上がるがごとくの王朝もいずれは衰退し、夕日の落日を迎え滅び去るという歴史の繰り返しを見ることが出来るのだ。

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 運転手さんが昼食の場所に案内をした。広い庭に瀟洒な建物・・・いい雰囲気ですね、ベトナムチックな置物やアオザイ姿のお姉さま達が甲斐甲斐しくサービスをしてくれる・・・だがビールが冷えてない?中国では普通にあることであるが、ここベトナムでもあるのだ、緊急の処置として大きなバケツと氷が用意され、缶ビールをその中にぶち込み、冷えろ!と念じつつ料理の出来上がるのを待っていた。
 続々と出てきます、コース料理ですね、どれも美味しいですよ、トイレもきれいです、皆さん満腹で終了、ビールの冷え具合はイマイチでしたがまあ良しとしましょう。

トゥドゥク帝廟−2

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 霊廟の中も紹介します・・・本当は写真撮影が禁止!でもせっかくですからフラッシュ無しで!
格子天井や柱に朱塗りの跡が見て取れます・・・木造建築の特徴を良く表しております二百年の年月がここまで錆びて、もしこれが石作りであるなら「アンコールワット」と同じと言えますが木造ですので完全に中国様式。こんな所にも文化の浸透が東の果ての「日本」南の果ての「ベトナム」ともに「箸」を使い「漢字」を使う共通文化圏・・・ベトナム人民は共にアジアの兄弟といえるのです。
そして奥に鎮座する「お位牌」です。儒教でもこのように位牌を置くのですね・・・多分皇帝陛下と皇后陛下のお位牌です。遠すぎて字も読めませんので・・・格式を重んじる儒教の葬送儀礼でした。
 廊下側になんと消防ポンプが置いてありました、ポンプがあるということは普段から消防訓練をやっているのでしょう今にも水が吹き出てきそうな感じです。そしてよく見ると「TOHATSU」てことは日本製か?気になるので帰国してから調べてみました・・・やはり日本のメーカーです、お値段もビックリ・・・190万円もするのですよ、この消防ポンプ一台で・・・へー値段にビックリですがトーハツのシェアーは50%もあると言うことで日本の知らざるトップメーカーでした。  ああ、ビックリ!

トゥドゥク帝廟

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 フランスの統治を受けながらも存続した阮(グエン)朝の霊廟を訊ねた、初代の皇帝は「嘉隆帝」(ザーロン)がフエにおいて1802年に即位した。故に歴代の皇帝の霊廟がここフエに残されているのだ。
 最初は「トゥドゥク帝廟」だ。高い塀で囲まれ、中をのぞくことは出来ない、入館料を払い入り口を入ると、大きな蓮池を配置した霊廟だ。池には東屋までもが置かれている、何とも優雅な庭である。3年もの年月を掛け作られたそうな。
 ベトナムは中国の文明圏である、漢字の使用でも判ることであるが、この霊廟も儒教の影響を色濃く残している、たとえば廟であるからにはお墓が付属している、いやお墓が主体である、だから最奥に大きな円墳を配置し皇帝の遺骸を埋葬した、形は中国の山東省にある「孔子廟」と同じ形であるといえるのだ。
 この霊廟はあまりにも広く上がり降りがきつい、それにお昼近くになった、運転手さんにランチはどうするのと聞く、OK、任せろと・・・霊廟見学の後はランチタイムです。

ベンツで巡る!

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 高級車ベンツ・・そのイメージが強いのですが、こんなワゴン車も作っているのですね、日本では見たことありません、日本で走っているのはセダン型とスポーツ車だけです。
 まあ、ベンツのマークが付いているのですから「ベンツ」に間違いはありませんね!さて、お寺の次は歴代皇帝の霊廟へと向かいました、紅(フォン)川に沿って車は進みますが、公開されてない霊廟に先ずは立ち寄りました。
 堅く扉を閉ざし、とても中をのぞくことが出来ません、でも運転手さんはここへ連れて来たかったようです、それは長い塀に痕跡があります・・・ベトナム戦争の砲弾の跡・・・煉瓦塀に打ち込まれ穴が大きく空いているのです、こんな砲弾跡がいくつもあるのです、若い人は「ベトナム戦争」と言ってもピンと来ないでしょうが、我々中年以上は40年前の記憶として残っているのですが、まだ痕跡があちこちに残されているのです、本当に平和がいかに尊いものか胸に迫るものがありました。

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