中国大陸夢紀行の会

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カンボジア紀行

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石橋をくぐる!

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 とても案内人がいなければ見ることのできない橋です。かつての川底をくぐり反対側へ、茨がからみつきトンネルのようなかつての水路、ヒンヤリして涼しいですね、ぽっかりと穴が空いたように反対側に行きました。
 そしてまた元に戻り記念撮影、ほい、これがアンコール王朝の実力だぞ!すごいですね!帰り際に運転手の「ティア」さん、小声であの親父にチィプをやってくれと・・・・そうだな、ok!
俺の手には1$札が・・・そっと親父に渡しました。ありがとうの言葉を添えてです。

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 壊れた寺院からまた車に乗りごとごとゆられながら西バライの端まで来ました、道が解らない運転手さんは少し不安げです。何しろ人がいるのはバライの水際で水浴をしている人ばかり、声が届く距離で無し、土手道には一人もいません。
 ところが進むうちに高校生風の女の子が自転車で来るではないですか、天の助けとばかり、ティアさんは車から降りて自転車に駆け寄ります。
 どうも来すぎたようですね、ところが車をユータンする場所がありません、少し広くなったところまで直進をし、どうにかこうにか車を反転させました。
 今度は土手下の道に入ります、しかし道が途中でなくなってしまいました。さあティアさんどうするのかな?皆に降りろと、言いますので車を降り、細くなった道を転がるように下へ下っていくと、おおお、民家だ、それに犬が、盛んに吠えております。
 眠そうな顔をしたおじさんが出てきました、何やら運転手さんとぼそぼそ話し込んでます、こちらですと手招きをするので畑の中を歩いていくと、ありましたね!
 赤い砂岩でできたまさに石の橋です・・・これは見事ですね!おそらく、バライの貯水池を作る前に川に掛けた橋なのでしょう、今では川底が埋まってしまい橋のみが残っているのです、よく観察すると南大門の作りとまるで同じ持ち送り構造に、頑丈に組まれた大きな橋ではないですか、本当にアンコール王朝の土木技術はすごいの一言ですね!感服です!

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 本日のメイン、イベント・・・石造りの橋、を探します。そうなんですね、運転手の「ティア」さんはこの橋を知りません・・・行ったことがないというのです。
日本で取ってきたインターネットの写真をおみやげ物屋の親父に見せると、どうもこの貯水池の西南の方角にあるらしいのですね。
 とにかく目げんとうで進みます、土手の上をのろのろと車が行きます、穴ぼこだらけですし、10人も乗っているので車高が低くなってますから時々排気管か何かに当たっているようで冷や冷やものです。
 20分も進むと崩壊した遺跡が土手の真下に表れました、こんな破れ壊れたお寺でも現地の人はお参りに来るのですね、線香の燃えかすがあるのですよ、カンボジアの人は本当に信心深い、感心します。

メボンから対岸を!

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 サイホン式の水位計です、何しろガイド無しのいい加減な旅をしてますが概要は手に取るようにわかります、バライの池の水位が上昇するとこの四角い囲いの中の水も上昇するわけです、典型的な水盛り管(古くからある水平器)の役目をしています、そして廃墟となったこの遺跡にも彫刻が・・・・かつての栄華が忍ばれる・・・そして対岸が遠望でき、後で行く予定のバルーンが高々と空に舞い上がっておりますね!

メボンの遺跡

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 広大な貯水池です。ちょうど中心の位置にメボン寺院は建ってます。今は2月で乾期、ですから水位は低い方なのでしょう、水際にボートが着きました。まさかのまさか、ここにも子供の物売りが・・・・またお前らか、おじさん達は観光に来ているの、遺跡を見たら日本に帰るの、解った?
と言うが言葉が通じるわけで無し、女性には「お姉さんきれい!」男性には「お兄さんかっこいい」まつたく七十なのに何がお姉さんよ!と憤慨するしまつです。
 さて水位計は何処に?ありましたね!・・・石垣が崩れている先に四角く組まれた場所があります、しかしですね、そばまで行けないのですよ、何となく此処だとは解るのですが・・・・水草が生い茂り進入を拒んでいます。歴代の王様がここで水の水位を計り、その年の豊作を願ったのでしょうか、何だか神々しい場所ですね。


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