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カンボジア紀行

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ベンメリア その4

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 ベンメリア遺跡の中は広い、そして崩壊がものすごい、ですから至る所渡り廊下が渡してあります、上がっては降り、そしてまた上がる、高い回廊の天井から真下をのぞいたと思ったら、今度は外回廊のトンネルを暗闇に目が慣れずにうろうろとへっぴり腰で歩く、かすかな出口の光に導かれやっと外へ、何とまた石の崩落の山を登りようやく庭に出た。
 何となく空模様が気になる、微かだが雷鳴が・・・いや気のせいか?ここではじめて日本人の女の子に出あった、二人ずれである、それに日本語のガイドを一人付けている。うんんんリッチだな!
 カンボジアでは日本人はものすごく色白に見える、比較してしまうのがいけないのであるが、何とも色が白く目に映るのだ。
 聞くとは無しに話しかけると、ガイドさん曰くこの寺院は王の墓を兼ねている、と申すではないか?その証拠は先ほどのトンネルのような回廊に置かれていた棺であると、その王の棺はこれですと指を差したのだ。乱雑に置かれた石くれの中に石棺らしきものが転がっている、日本で言うところのくり貫き型の石棺でもし言われなければ通り過ぎてしまう代物だ。
 アンコールの遺跡群は説明版は何処にもない・・・勝手に見ろ、とぶちまけてある寺院がほとんどだ、であるからしてこのように「ガイド」業が成り立つわけで、そのお裾分けをいただいた次第です。

ベンメリア その3

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 上智大学にだけ任せておくのはいかがなものでしょうね、そんな疑問が口から出てきます。
この遺跡は崩壊が進んで正規の門からはとても入れません、ですから壁の一部に木の階段をかけ、そこが入場のチェックポイントになってます。
 壁の装飾は連子窓がポイントです、これはアンコールワットでも見られる装飾ですが、この寺院にはアプサラやデバダーの彫刻が見あたりませんその代わりこの連子窓と破風には象に乗るシバ神でしょうか神々がかかげられてます、ジャングルがこの重い石の塊を少しずつ壊す、自然の力をまざまざと見せてくれる遺跡です。
 入場門の所にたむろしていた警備の兵隊(武器無し)が3人ほど我々のグループにつかず離れず同行をはじめました、危険なところでは女性の手を取り、向こう側に誘導します。同行のお姉さまが「あらとても親切ね!」と喜んでますが・・・・またどおせ後で金くれと言うに決まってるのに、さあ最後にはどうなりますかね?

ベンメリア その2

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 ベンメリア遺跡の参道です、トイレを借りてすっきりした体でトライです。ここはほとんど彫刻を施してない寺院だとガイドブックに書かれているが、うっそうとした森の中にぶっこわれた門が表れました、そして参道をふさぐように修復班の車が重い石をつり上げる作業に着いています。
 どこかで見た車ですね・・・そうですよハンドルは左に着いているが石を釣るユニックも日本製ですし車体はトヨタではないですか「いよ、元気に働いていますね」
 よく見ると「上智大学」と漢字が小さく書かれている、作業中のカンボジア人に声をかけてみるが・・・残念ながら日本語が理解できないようで、英語で日本の人は居ないかと訊ねるが、首を振るばかりです。まあ、仕方なく作業のじゃまになるからと遺跡へ足を向けたのです。

ベンメリア遺跡へ

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 昼食後、車は遺跡の中を走ります、地雷の看板があちこちに、日本の政府もカンボジアを救うという事業に協力し世界平和のお手伝いをした方が良いのではないか・・・まあこんな高級な意見を戦わしていると、着きました、石切場です、なんだか、川底になったような所で、こんな所で石を採掘していたのかと、階段状の石をはぎ取った跡をみて、何となく納得です。
 車に再び乗り込み急ぎ「ベンメリア遺跡」ですが、皆さんトイレ、そうなのですよさっきの遺跡にはトイレがありません、そこで門前にある雑貨屋でトイレを借りました、もちろんただで借りるという訳にはいきませんので「水」を1ダース買い込みました。
そして見てください、このトイレです。水洗ですよ、手動ですがね!きれいでしょう、カンボジアでもベトナムでも皆さんきれいなトイレで用足しができます、ここが中国との違いです、中国共産党は少し反省しなさい、ミサイルを作るより先ずはトイレですね。

コーケー遺跡 その4

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 さすがにお腹が空きました、遺跡巡りは疲れます・・・特にカンボジアの寺院は上り下りが半端でない、その上暑い、売店など何もない遺跡です、遺跡を守る兵隊さんもヒマそうですね。
 ここの木陰で持参したお弁当を広げ昼食です・・・おもしろいので守備についている人達の昼食をのぞきに行きましたたき火に鍋をかけ拳ぐらい大きなタニシを茹でていました、これも巨大な湖「トンレ、サップ湖」の恵みなのでしょう、良い匂いが当たりに漂ってました。


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