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揚州へ!

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 朝食を済ませ急いで路線バスに乗り込みます、そして長距離バスターミナルへ到着です。南京発8時、揚州行きの高速運転バスです、バスはスエーデン製の「ボルボ」高級車ですが、ここ南京の:高速路線バスはほとんどが外国製ですね、韓国製も結構使われております、バスに限ったは日本製は見かけないですね、さて昨夕に買い込んでおいた乗車券を見せると係りの女性がこちらにどうぞと我々日本人を特別な部屋へと案内してくれました、ソファーに腰掛けて待っているとタスキ掛けのちょっと澄まし顔の若い女性がご案内とばかりにバスへ誘導しはじめました、そうです、北京オリンピック以来一様「外国人」にはサービスをするという慣習が実行されておりました、昔のようなつっけんどでサービスはまるで無しのバスは無くなったのでしょう?何だかこそばゆいほどの丁寧さでバスに乗り込みました。

レストランの夕食!

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 路線バスを間違えたお陰でネパールの留学生に出会えた、本当は中華門のバス停で戻る路線を探しているときに日本人の留学生にも出くわしたのだ、俺たち爺婆軍団が停留場でバスを待っていると、「日本の人」ですか?と問いかけてきた、そうですよ、ということで話し始めると、「ええ、路線バスで遊んで歩いている!ちょっと危険では?」との質問を投げかけられのであるが、「別に!」と答えると、怖くないですか?との問いかけもあった、そんなに南京は怖いところ?と逆に質問してしまたのだ。
 東京に住んでいて怖い思いをしたことはない!だが、もしであるが深夜の新宿をほろ酔いで歩くとしよう、やはり一度や二度は怖いと思うときがあるのでは、ようは日中に普通の状態で怖いということは上海でも南京でもたとえ北京の裏町でも恐怖を感じるということはない、むしろ観光バスの車窓からどんな町を眺めても何も理解は出来ず、ただの風景を見てきただけの旅行となるのではないだろうか?
 そんな観光バスの旅行が好きな人はそうすればいいので、俺はいつもの旅のスタイルを変えることも今後無いといいきる。そのために中国語の学習も怠らずにやるということなのだ! 
 さて夕食の前に明日のバスの切符を買いに行ってきた。明日は揚州へ行く、昔10年も前に来たときは西のバスターミナルで切符を買いに行ったが揚州行きは東のバスターミナルで発着していると「少娘」が丁寧に教えてくれたので、路線バスで東のバスターミナルに買い出しに行って来た、何しろ揚子江の反対側にある街まで日帰り旅行をするわけだからもし帰れなくなると困るので何とか行きの切符だけは確保したのだ。
 歩きすぎで足が痛い、その上めんどうということでホテルの食堂で夕飯は済ませた、ところがこれが大当たり・・・・「好好」で最上のおいしさなのだ!スッポンのスープにマテ貝をいただいた、この馬刀貝は杭州の名物で、上海料理の店では必ずおいてある、淡泊で甘みがあり本当に美味しいのだ。

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 霊谷寺は中華民国一色です、でも無梁殿はお見事ですよ、無し梁殿、梁のない建物という意味でしてね壁構造のままに木組みの梁は一本もありません、全て煉瓦の壁構造で造られており、建物としては大変な構造物です、明代からの工法が生きているのですね、これは一見の価値有りの建物です、それに中華民国当時の重大な事件などが人形を使ったジオラマになっており、何だか共産党政権の話は出てこないのでさすが南京らしいなと、思った次第です。
 霊谷寺は終点でバスをおりましたから、始発の路線バスに乗ればわけなく南京駅に着きます、バス停に戻ると、お目当てどおりのバスが待機してました、それとばかりに皆さんこぞって乗ります、座席は早いもん勝ちですから、それに駅まではどう見ても30分ぐらい掛かるので座席に座ると一同ホットしておりました、このまま乗れば駅の二つ手前で降りればホテルの目の前ですからねと、全員が安心顔でバスはももなく発車したのです。
 中山門をくぐると先ほど見学した南京博物院が右手に見えたころからバスの揺れと安心感から全員が居眠りをはじめました、歩き詰めですので仕方ないのですがここは南京、決して山手線ではないのです、本当は外国で日本の通りに振る舞うのはあまり良いことではありません、それでも全員が睡魔に勝てず、船漕ぎ状態でした、夫子廟街で一端目が覚めて、駅方向右に曲がると思っていたら何と左に、もう一度左に曲がれば元の方角に戻るなあ、と思いながらまた船漕ぎです。
 耳は起きていたのでしょう、「到、中華門」「ダオ、ジョン、ホヮ、マン」とのアナウンスが聞こえたので、「え」とばかりに目を開けると何と目の前に中華門が迫って居るではないですか、これは遺憾ぜよ、路線バスを間違えた!・・・・ビックリするとみんなに降りるよ!と大声を張り上げてしまったのです。
 タッチの差でした、どうにか中華門で下車です。いや、驚きましたね、乗っていたのは「2路」のバスだったのですよ、本当は「1路」のバスが駅に戻る路線なのです、いやいやとんでもない間違いを、でもまた中華門を仰ぎ見ることが出来たのだから、まあ、良いか、ということになりました。
 こんなぶらり旅が許されるのも自由旅行ですからね、急いで夫子廟街に戻るバス停へ行き夫子廟でもう一度駅に行くバスに乗り換えたのです。
 今度来たバスは2階建ての「ロンドンバス」でした、どうせ乗るなら2階の方が眺めがいいからと上へと階段を上ると、あらら、色の浅黒い、目鼻立ちのキリッとした、大勢の若者が最後尾を占領しております、こんな所でこんなに大勢の日本人がと、向こうも;ビックリ顔!
 当然のごとくインド人系ですので英語が通じます、早速お国は?と聞くと「ネパリー」と答えが返ってきました、ネパールからの留学生集団でした、そうなんですね」、中国は昔から「アジア」「アフリカ」「中東」各国の若者を大量に留学受付をしているのです、長い政治的な魂胆が見える国の政策なのですね、いやいや、中国共産党はしたたかですよ、まあ、でも若者に取ったら良いことずくめですけどね、南京の留学生と民間外交はわずか10分で終了です、そして我々も無事ホテルに帰還できました、目出度し目出度し!
 

霊谷寺−2

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 昼飯がカップヌードゥルとは・・・本当にトホホの世界でしたが、冷えたビールが冷蔵庫にあったので許せましたね、入山料をチケット売り場に買いに行くと、男が近寄ってきます、ダフ屋です。
 どこから手に入れるのでしょうか、このお寺の門票を見せます、それも正規の門票と同じようではありませんか、一枚15元を10元でで良いというのですが、買いませんでした。
 何故かというと、多分この寺の関係者がこの男に門票を横流しして、闇取引を行う構造が出来上がっているのでしょう、そんな不正の匂いのする門票を買う気にもなりませんので、正規の入場料を出して門票を買いました、だって15元は日本円で225円ですよ、5元不正しても75円の得・・・やはりやめて正解ですよ!
 さてこのお寺です、面白いことに中華民国時代の創建なのですよ、比較的新しいお寺です、さらにおもしろいのはあちこちに「青天白日旗」が飾られております、そうなのですね清朝が倒れてから造られたから未だにこの国旗が平然と飾られているのです、帰国して調べたところ中華民国の本拠地は南京が首都と定めてあるそうです、そして現在の台北にある中華民国政府はなんと仮の首都ということになるのだそうです、へーそうなんだ、だから大陸反攻などと時々気の狂ったように新聞に書かれるわけ何ですね、フムフムそうかそうかと納得です!

霊谷寺へ!

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 明考陵から同じ路線バスへ乗り霊谷寺です。ここが終点ですので間違いようがありません、紫金山のすそ野の一番奥になるわけです。
 静かで良いのですが・・・昼飯時だというのに飯屋がどこにもありません、中国というところは絶対に飯にありつけないということのない国!・・・だという認識が崩れてしまいそうに!!!
 そうなんですよ!こんな事も?あるんですね!行くところ行くところ必ずあるはずの・・・飯や、いやレストランとしゃれなくとも、必ず出くわすはずが・・・・ということでお寺にたどり着く前にこんな茶店風の店頭で、何と!カップヌードゥルとなりました・・・・もう腹は減るは腹は立つは・・・原辰徳状態ですね・・・原監督の字は:この字で良いのかな?

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