中国大陸夢紀行の会

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ベトナムぶらり旅!

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 フエに行たら必ずマンダリン、カフェへ寄ってみて下さい。達人の写真がこれでもか!これでもか!と店内に飾られてます。どれもこれもベトナムの風景や人民が活写されているのです。
 食事の注文と同時に娘さんに日本から持参した6年前の「Mr、クウ」の写真を手渡しました、ビールをいただき、お料理が出てくるのを待ちながら30分もしたでしょうか?
 来ましたよ、クウさん!やはり年月は経過していましたね、少し年をとってます、6年前は59歳であったわけで、やや老け顔のクウさんに再会です。
 それとビックリです?彼のカメラはフイルムのキャノンを使用してました。前回もたくさんカメラを見せてくれましたが、今回は同じキャノンでもデジタル一眼に進化・・・・一級品を持ってますね。
てな訳で、日ベト友好の大宴会となってしまいました、何しろここのお客様は全部外国人、カナダから来たご夫婦やフランス人で大盛況のお店です。
 上が前回訪れたときの写真で、今回は下の写真です。クウさんも年をとってますが自分だって年月を重ねてる、再会が嬉しくてこの日は少し飲み過ぎてしまいました。

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 グエン朝の王宮は時間切れでアウトです、残念ですが見学できませんでした、ここは中国の紫禁城を模して建てられた王宮です、広い庭とたくさんの建物が並んでおります、とても1時間や2時間で見学できる場所ではありません、又出直しですね!悔しいので来たという証拠の写真を一枚・・!
 そして当時の大砲が飾ってある広場を経由してホテルへと戻りました。さてさて、お決まりの夕飯ですね、フエに来たのだこれで2回目です、6年前にもフエに・・・・そのときの感動をもう一度、というわけで「マンダリン、カフェ」へと向かいました。
 以前に来たときはこのレストランはチャン、ティエン橋の通りにありました、今日地図を見るとどうも移転したようです、チャン、カウウ”ァン通りの方に記されてます。
 何を隠そうこの「マンダリン、カフェ」ご主人Mr「クウ」さんはプロの写真家なのです、6年前に来たとき、お店に飾ってある写真、写真、写真、その全てがベトナムの風景と暮らす人々が活写されておりました、何てすごい写真なのだろうと、店でおずおずと訪ねました、どなたがお撮りになりましたのでしょうと、すると私です、と店の主人「クウ」さんが出てきたのです。
 そのクウさんに再会するべく皆でとことことホテルから新しく移転したマンダリン、カフェへと急ぎ足で訪れたのです。

フエの王宮!

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 車は鉄路を越えて、王宮の広場へと戻ってきました、広い広い広場です、ベトナムの赤い国旗がへんぽんとたなびいき夕闇迫る王宮に夕日が照り返ってます。城門に飾られた正月飾りが揺れて、微かにほほえむ「ホーおじさん」の巨大写真までもが揺れているような錯覚に包まれておりました。
 先頭を歩いていた佐々木さんが何だか手招きを・・・え何!係りの人が大きく手で合図しているではないですか、クローズド!
 いやはや、5時で閉門となったのです、何だよ、そんなだったら、先にこの王宮に来てくれたら良かったのに・・・まったく気が利かない運転手だな、お寺に時間制限が無いのだから無理してお寺を優先すること無いじゃないか・・・?
どうもいかんな、空耳が・・・日本人はせっかち!急いでどこに行こうとしているのだ!とベトナムの人がつぶやくのが聞こえてきたのだ。

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 大きな盆栽の鉢がおかれてます、直経が2メートルはある丸鉢、二抱えもあるような角鉢、こんなに大きい盆栽は日本では見たことありません、所変われば・・・品変わる・・・まさにその格言どおり!
 さて参拝終了です、お花がきれいに咲いてます、そして鐘楼にもベトナムの子供らが参拝する大人について遊びに来てますね、本当にどこの国の子供も皆無邪気で可愛いものです、連日日本で子供の虐待が報道されるのを聴くたびに胸が痛みます!
 日本人よよく聞け・・・子供らは国の宝物だよと・・・老婆心ながら思う気持ちでいっぱいです。

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 お寺の本堂です、屋根は黄檗葺き、趣があります、そして棟飾りがいかにも「ベトナム」と決まっておりますね、そして多くの善男善女が皆さんお線香を片手に参拝です。
 そして左手の回廊の中に古の「乗用車」フランス製でしょうか?パッカードいやオースチンだな・!
古びた車が展示されてます、乗用車なので戦争の遺物と言う表現は的確ではありませんが、この車はこのお寺の僧侶の為の乗用車でした、ベトナムの戦時中の高僧がサイゴンまでこの車で南ベトナム政府の仏教弾圧を止めるよう抗議するため、この車に乗り込みサイゴンの街を目ざしたのです。
 南ベトナム政府は腐敗と汚職にまみれアメリカ軍のいいなりの政権です、クーデターなんてしょつちゅうでした、大統領なんてころころ変わり、名前を覚える暇がないほどだったのです。
 ベトナム人民は本当に苦しめられました、中国の長い支配(約1000年)そしてフランスのアジア侵略(ベトナム、カンボジア、ラオス)と植民地支配そして日本の太平洋戦争突入で欧米の支配から独立運動が芽生えが、日本の敗戦が引き金となり、フランスに対する抵抗運動(ベトミン)、続いて、アメリカに対する抵抗運動(ベトコン)北ベトナムと対峙する長い長い戦争がありました。
 南ベトナム、サイゴン政府がつぶれる課程で多くの僧侶が南の政府に抗議を繰り返し、平和をもぎ取るまで戦ったのです、その中の一人の僧侶がこの車でサイゴンに出向き焼身自殺をしました。
 勉強不足で僧侶の名前が判りませんが、今の平和は多くの尊い命に支えられているのを忘れてはいけないと言う「車」のお話です。


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