中国大陸夢紀行の会

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ベトナムぶらり旅!

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 トンネルの内部です。
久々の更新です。というのは M社のI,Eを使用しておりましたが不具わいが出てました。おいらのPCもそろそろ限界かな?
 すごい要塞です、アメリカ軍はまさかこれほどの地下要塞を作っているとはキリスト様もお釈迦様も知りますまい!
と、思えるほどのトンネルです、しかも手彫りと来ております、その上狭い、小さい、大きな米兵が潜り込んだら最後前にも後ろにも進退窮まるでしょう、そんな構造物です。
 我々も15分ぐらいで息苦しくなってきました、この閉塞感では戦争どころではありません、ベトナムが勝った原因と理由がこんなトンネルだったのでしょう・・・!驚きの連続だ!

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 トンネルに潜ります、潜るというより、下におりる、滑りそうな階段が彫り込まれております、もちろん一人が通るのにやっとの幅であり高さです、どんどん降下します、15mは下りたでしょう、確かに閉所の恐怖心がありますのでいやがおでも息苦しくなってきます、そして水平の道が現れると両側の壁に彫り込んだ部屋がいくつも現れました、その部屋に生活していただろうそのままの姿で人形がおかれています、みな村人のような服装ですね、しかしこのトンネルが何キロも蟻の巣のように通じているのです。
 資料館から最初の分岐点で左方向へ行くと・・・・崖の中腹にでました、そして向こう側は「南シナ海」が白砂と青い海で迎えてくれました。
 しかしこれが戦争中であるなら米軍のジェット機が飛来し雨あられと爆弾を落としていくのですからこの浜辺の中腹に掘られた入り口へとみな駆け込んだに違いありません。間に合わなければ機関銃の餌食に晒されるという・・・何とも怖い現場だったのです。

トンネルの資料館!

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 資料館が併設されてます、ケサン基地跡と同じですね、展示物が色々と、でも戦争の道具ですので、余り見ていて気持ちのいいものではありません、特に不発弾は不気味です!
 対空砲が展示されてました、薄暗いので余り良い写真ではありませんが、時速1000kmで飛来するジェット機を打ち落としたのでしょう、今は現役を引退して余生をこの博物館で過ごしています。
 そして「一輪車」この荷車でトンネルの中をあちこち運んでいたのでしょう、米軍の近代兵器にこのような幼稚な道具で・・・でも一輪車は諸葛亮孔明の発明だという言い伝えだから多いに役だったのでしょうね、ともかくトンネルに潜ることとなりました。

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 平和そうに見える風景はこの時まででした。低地にある田圃から車は微高地へと昇ります、そうですね感覚としては10m・・・いや、15mぐらいは昇ったでしょうか、左が松林で右が海岸線・・・きれいな砂浜とさざ波がうち寄せる、南シナ海です!
 運転手さんが左を見ろと松林の方を指さして英語でいう・・・すり鉢上にへこんだところが見える、カメラを向けて写真を撮っても遠距離のためくぼみが良く写らない、窓越しにのぞき込むように見ていると、「ボン」という仕草と米軍のジェット機の飛来風景を手真似で説明した。
 右手の海から飛んでくる爆撃機がたくさんの爆弾を投下していく、炸裂音と激しい振動、もちろん今聞こえるわけがないのだがそこには直径が15m、深さが3mの「穴」「穴」「穴」だ!
 この丘陵地帯だけでも何トンの爆弾を降らせたのだろう、この村の風景ではそんなにたくさんの軍事施設があるとは思えないのだが、米軍は執拗なほどこの場所に雨のごとく爆弾を落としたのだ。
 
 丘陵地帯を抜けると管理事務所が見えてきた、暑い日差しに頭を焼かれ、くらくらする体を引きずるように管理棟に車を横付けすると、早速土産物屋のお姉さんが寄ってくる。
 昼に、しこたまビールをいただいたので、ダメダメ先ずはトイレ、もちろん此処での用足しは有料「500ドン」払えとお掃除のおばさんが、はいはい、全員の分5000ドンを渡して事なきを得るが、日本円で25円ですね・・・高くはないでしょう、お掃除代ですよ。
 先ほどのお姉さまが執拗にこっちへ来いという、お土産は要らないよ、と・・・何だ懐中電灯を貸すのだと、何これも有料なのか、でも運転手さんが一本持っているからじゃあ、2本にするか!ということで2000ドンを渡した。
 さあ、トンネルだトンネルだ、と歩き始めたら、塹壕と塹壕を結ぶ通路が蟻の道のように掘られている井戸の脇に隠し扉がありトンネルと塹壕がつながっているのだ。確かに此処は軍事施設だ、それも巧妙に上空からは見えない隠した軍の司令部になっていた、我らが歩く地上の道は大きく迂回して資料館へと通じていた。

北ベトナムだ!

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 かつてのボーダーラインを徒歩で越えてきました。木製の橋が残されております、ベトナム戦争中はお互いが牽制し合っていただろう風景を平和そのものの徒歩で渡ってきたのです。
 運転手さんに促され再乗車となりました、今では統一されたベトナムの国旗ですがかつては北ベトナムの国旗がへんぽんと翻ってます。この国が共産国家だという事実を忘れてしまうぐらい自由を謳歌しているのですね。
 しばらくは広々とした田圃が何処までも続いております・・・日本と同じ様な風景ですが、違いは牛ですね、日本の田圃に牛を見ることはもうほとんどありませんが、此処ベトナムではまだまだ牛が労働力となっているのです、でもよくみて下さい、牛は牛でも大きな「水牛」です、黒くてたくましい水牛が畦道をゆっくりと散歩しているのです。


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