中国大陸夢紀行の会

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敦煌最後の晩餐会!

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 鳴沙山の月を堪能しました、どこからか聞こえてくるような気がします「月の砂漠」のメロディーが静かに流れて、きっと、空耳なのでしょう、でもこの歌がぴったりと風景にとけ込んでいるのです。
 後ろ髪を引かれる、そんな表現がぴたりと決まる、砂山、とてつもなく広く横たわる砂山、正門前からバス停までとぼとぼと引き上げてきました、今度はDVDの押し売りはいません。路線バスは暗い駐車場で待っていてくれてます、一人一元、12人で12元を払い、座席で待っていると、ドア−しまり一路敦煌の街中へと走り始めたのです。
 直線道路です、当然農家菜をやっている「村」へ曲がるものだと思っていました、バスはずんずんと直進です、ええ、曲がらないよ!
 今夜は、農家の家庭料理を堪能しよう、最後の晩餐だもの、そんな期待が簡単に崩れ去ります、夕方からは路線変更で村には寄り道しないのですね、結局、乗り込んだバス停でおりることになってしまいました。
 当然反対側に、お昼を食べたレストランが赤い電球をともして営業中です、もうここまでくれば仕方ない、昼と同じところで良い・・・お姉さんが又来たよ、という顔でお出迎えです。
 今度は、すいてます、そして「個室」が用意されました、冷えたビールと料理を注文・・・でてきた料理の写真掲載です、中華料理は食材が豊富ですから昼と同じレストランでも絶対に同じ料理は注文しません、ここがすごいところですね。

鳴沙山に昇る月!

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 更新ができず、3週間近くもも空いてしまいました。
 3/11に東北の三陸地方、北関東を襲った大地震です、多くの人たちが津波に飲み込まれ、むなしく命を無くしました。自然の驚異は容赦なく人類に襲いかかるのですね。
 自分の無力さに嫌気がさし、虚無感にさいなまれ、自問自答し、反省し、無気力にならないよう、再び奮い立つ、そんな繰り返しの3週間でした。
 まずは、被災された方々にお悔やみと勇気のエールを送ります・・・・がんばれ、日本!

 作家、「吉村 昭」の著書に「海の壁」(中公新書版)という本があります、昭和45年に出版された本ですのですでに絶版かもしれませんが・・・この本を数ヶ月前に読みかけておりました。
 内容は「津波被害」です、なんと江戸時代より昭和の8年に起こる三陸大津波までを網羅しております、その細かい内容を書くことはしませんが、何度も繰り返す津波の被害を調査したレポートとなっているのです。
 もしこの本を一度でも東電や釜石をはじめとする三陸各地の行政の担当者が読んでいてくれたなら・・・まさかこんな甚大な被害にはならなかったのではと思われてなりません。
 まさに、「海の壁」は吉村先生が残してくれた津波に関する警告書なのです。どうか、このブログを読んでいただいている先輩諸兄・・・是非にご一読いただけたら幸いと思いここに掲載した次第です。
 
 鳴沙山の夕暮れです・・・砂山の西に傾く太陽が最後の力こぶであかね色に輝いております、そして残光の中をぶんぶんとモーター、カイトが飛び回ります。その残映の中を月が輝き始めました、眉のようなお月様が南天の空に忽然と出現したのです。
 なんと幻想的な砂山でしょう、毎日執り行われる自然の営みですが、ここまで劇的にセットしてくれていたのです、自然はすばらしい、そして畏敬の念も持たねばいけないと感じた日々でした。

鳴沙山の夕日−2

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 鳴沙山に夕闇が迫っています、大自然の営みが今日も約束通りにおこなわれております、ラクダの群が続々と帰ってきますね、一日の仕事が終わりを告げようとしているのです。
 西に沈む太陽・・・・南天には微かに月が顔を見せてますがまだまだカメラに収まる光度がありません、もうしばらくの辛抱ですね、相変わらずモーター、カイトがうるさいほど飛び回っているのですがこの夕日を上空から眺めたならばどんなに絶景を味わうことができるのだろうか、ああ、飛んでみたいな!

鳴沙山の夕日!

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 殆どのラクダが砂山から下りて来ます、一日の仕事が終わり安らかな顔。
そして、太陽は西に傾き砂山の陰へと落ち始めました。自然が作る雄大な眺めがそこに現れる、人間の小ささをあざ笑うかのように、そして、明日もまた太陽は昇るのだ。

夕暮れの鳴沙山!

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 こんな遅い時間になってもラクダの隊列が山頂へと向かっております、そして上空を「モーター、カイト」が上昇と着陸を繰り返しておりますね、このカイトは操縦席が前方で後方にお客を乗せるタイプです。危険な匂いがするのですが乗ってみたい、飛行機好きには垂涎の的・・・・ちなみに値段は「260元」だそうです、あまり高くはないのですが、もしおいらがケガ、いや墜落死!てなことになると、やはり諦めました、その変わり写真を掲載いたします。
 頭上をかすめ、着陸態勢にはいるカイト・・・・気分良さそうですね!


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