中国大陸夢紀行の会

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シルクロード紀行

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敦煌大劇院

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 白馬塔はもう敦煌の入り口といって良いでしょう、車に乗り込むと6時ちょっと過ぎにホテル莫高賓館へと帰ってきました、そして運転手さんのセールスが始まります、明日も車を使えと「不要」「不要」を連呼し別れるつもりであったが、敦煌の劇を勧められた、7じ開演で今からでも間に合う、切符は電話で手配すると・・・・一度敦煌の劇を見たいと思っていた、日本でも評判の「千手観音」という踊りを交えた劇だというのだが?
 ホテルの前でチケットを用意したマネージャーが待ち受けていた、何と一人「180元」チト高くないか、でもこれが定価だと言い張る・・・まあこれも何かの縁、了承し総額を払い見ていると、運転手さんはリペートをもらえるのだろう、嬉しそうに笑い顔でくちゃくちゃですよ、でも良い所があります、7時少し前に劇場まで車で送るから風呂にでも入って待っていることにしたのだ。
 市政府の建物の斜前に大劇場は造られていた、前に来た時はこんな建物はなかった、もちろん新築・・・?階段の所で役者さんが待ちかまえ、写真を撮らせてくれる、北京の京劇と同じだが何だか筋肉のたくましい役者さん達なのだ、指定された席に着き開演を待った。
 内容は一口で言うと・・・上海雑伎と京劇をミックスした様な?変な構成であります、どっちつかずで俺的には上海雑伎の方がおもしろい、断然雑伎の勝ち、という感想ですかね。

白馬塔へ!

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 いやいや、とんでも無いガタガタ道です、こんなに長い距離を揺すられて走った記憶がございません、平衡感覚が無くなり何人かの人はトイレに駆け込む始末です。
 千仏洞の見学は20分もあればお終いですね、壁画の崩落が進んでいるために見るべきところが少ない、残念です!もちろん内部の撮影は出来ませんので、入館券の写しをアップした次第であります。
 千仏洞を出発するとまたまたガタガタ道ですね、時速はせいぜい20km・・・・このまま時間は刻々と!どうにか閉館前の「白馬塔」に付きました、時計はとうに5時を回っておりますが、入館券を買うことが出来たのです。
 いったん店じまいをした売店がまた再度店開きを始めました、でも、俺達何も買わないよ、日本語で言っても解らないか!門を潜ると目の前に煉瓦づくりの塔が・・・・鳩摩羅イ十(くまらじゅ)の愛馬(白馬)がここで死んだそうな、愛馬を埋葬して建てたチベット式の塔・・・・現在の塔は清の時代に立て替えられたと説明版にあります。

西千仏洞へ!

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 陽関をあとにしました。博物館の名称をいただいておりますので、必ず「ショップ」が付いております、でも、トイレは使いますが、誰も何も買わない、日本人も旅慣れてくると、買い物はしませんね!
 中国人は全員が「商人」ですので、ここは何とか買わせようとあの手この手を使います、でも誰も買いません、以前来た時にはここに「絨毯」の売り場と織物の工場が併設されておりましたが、つぶれてしまったようですね。
 陽関の外で運転手さんは待っていました、これから敦煌まで100kmの距離を戻ります、何しろ来る時に国道の舗装をはがしてしまってあったのでどうなることでしょう?
 玉門関に行く別れ道の所まではスムーズに車は流れていましたが、やはり交差点を過ぎると茫々たる砂煙の中をのろのろと走ることとなりました。
 1時間半ぐらいたったでしょう、鳴沙山から60kmも連なる砂山が見えてくると西千仏洞の標識がたっています、がたがた揺れる車はようやく千仏洞の駐車場へと着いたのです。

陽関−5

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 見渡す限りの砂漠です、地平線の見える北海道の牧場の風景も広大でしょうが、ここの砂漠も凄い、ここをキャラバンが隊商を組み何千年の間西域を往来していた・・・雄大な風景を堪能していると!
 どこからともなく「騎馬婆」がやってきました、女だてらに!いや、この国の女性は働き者です、さっそうと望楼の下に馬を寄せ「乗んなせい!日本の人」と言ってます。
 鴨と見られた二見さん「イクラだ?」と日本語で・・・・10元!
結構中国語と日本語がかみ合うから不思議ですよ・・・・烽火台の所までポックリ、ポックリと乗馬を楽しんでます、本来ならこの望楼まで往復なのでしょうが、俺たちが釣られて望楼をおり始めてしまいましたので、馬婆は少々慌てております、鴨が飛び立つ風景ですね!
 彼女は作戦変更です、馬を望楼のビューポイントに止め、ここで乗り込んで写真を撮れと・・・指さし中国語会話が始まったのですね。
 写真だけなら5元と・・・・すると馬好きのカコちゃんと文ちゃんが交互にまたがり写真撮影会となりました。

陽関−4

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 烽火台の下にカートは着きました、この烽火台はやはり漢代に出来たのでしょう、唐の時代ここより西へは国禁を犯さなければ行くことが出来ませんでした、異民族の侵入を知らせる為の烽火台です。
 三蔵法師は天竺へ行く時は高昌故城を通りましたが、帰路はこの陽関を通ったと物の本に記されております、多分この烽火台を見ながら沙州(敦煌)へと着いたのです。
 さて、おいら達は望楼まで歩きます・・・砂混じりのガレ場、見渡す限りの砂漠、遠目にかすむ、陽関博物館・・・・! これも地球の風景なのですね!何にも無い!絶景が横たわる!


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