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長安ぶらり旅!

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西安へ帰着!

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 函谷関からバスに乗り込みました。夕日がだいぶ傾いてまいりました。このバスは洛陽で使うバスです、河南省から外へ出て西安に行くのは営業目的では御法度なのです。ですから、暗くならない内は可南省側で時間を過ごし、日暮れてから西安へと着く手はずなのです。
 写真は夕日がまぶしく車窓を照らす「黄河」の風景です、この後は夕闇が迫り、車窓を楽しむことも出来ず、社内の電気も消され、真っ暗な車内のまま西安の「南門」へと着きました、五一飯店までは歩いて10分程度ですね、これで、洛陽の旅は終了となりました。明日は西安の市内見学となります。

函谷関−2

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 また、司馬遷の史記の話である。
 斉王の命により「孟しょう君」は秦に使いするが、囚われの身になる。同行した「食客」が孟しょう君を助けるために「鶏鳴狗盗」を演ずることになるのだ。
 すでに秦王に贈呈した皮衣を盗みだし、王妃に与え直し、脱出の機会を得る。だが、函谷関まで走り抜くが、この関門は夜が明けねば開かない。
 そこで、もう一人の「食客」が孟しょう君にいう、「夜はまだ開けてないが、この関門を開けてみましょう」と・・・・彼は突如!ニワトリの鳴き声をまねて、「コケコッコー」と鳴いたのだ。
 するとどうだ、まだ闇夜の筈なのだが、勘違いした関門のニワトリたちが一斉に鳴き始めた、「コケコッコー、コケコッコー」と、この鳴き声を聞いた関門の門兵は慌てて、関門のカギを開け、大きく開門してしまったのだ。
 孟しょう君一行はしめたとばかりに関門を潜り脱兎のごとく斉への道を急いだ・・・こんなお話がこの函谷関古道に言い伝えられている。
 

函谷関!

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 箱根の山は天下のけん、函谷関もものならず、万丈の山、千尋の谷・・・・小学校の時授業で歌わされた、童謡唱歌、滝廉太郎の作曲でしたかんね?よくは覚えてませんが?
 バスは大きな駐車場へと滑り込みます、観光客はまばらですね、見上げるような楼閣が建ってます、「函谷関」と扁額が・・・・西の都長安と東の都「洛陽」を結ぶ古代の幹線道路がこの関を通っていたのです、中にはいると、段々と道は狭くなります、垂直の壁に挟まれて、馬なら2頭が横に並んで通るのがやっとでしょう、まさに関門です。
 

大黄河初見参!

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 穴居を出るとバスは高速道路をひた走ります。黄河が見たい?という問いに・・・いいでしょう!と快く運転手さんに指令を出します。
山門峡市にさしかかると高速をいったん出ました、そしてなにやら公園のような所へバスは入っていくとそこの突端に大黄河が見えた・・・・・のですが、あまり大きくはありません、
 ちょっと、拍子抜け?
川幅の広い大河を想像してました、案外、いや、以外と水量が少ないのですね、そして水もきれいです、南京で見た「長江」の方が濁っていて、いかにもこれが大陸の川だという気がしたのですが・・・こんな物ですか?そして、バスは函谷関へとひた走ります。

穴居(ヤオ、ドン)

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 昼の食事が済んだらバスを取り替えるという。二日間使った小さなバスはおさらばです、本来ならお礼を言うところですが、勝手に通訳は首にするし、行きたいところには行かない、というよりいうことを利かない、こんな運転手はこちらから願い下げです。
 川に架かる橋のところで大型バスは待ってました、50人乗りの大型ですね、空調も設備も良しであります、早速、最初の訪問先「ヤオ、ドン」(漢字が出ません?)へと向かいました。
 山西省にはけっこう大勢の人が穴蔵に住んでいる人を見ましたが、洛陽近辺にあるのですね、早速、階段を下りて「穴居」へと入っていきました。
 なかなか広い、そして思いの外涼しい・・・・一人の老婆が腰掛けています。案内した旅行社の青年はこのお婆ちゃんで纏足の人は最後となりました、と!
 へえええ・・・!怖い物見たさです。
 博物館で纏足の靴は何度か見ました、しかしその小さな靴を履いている人は初めてです。御年90才とかだそうで、清朝の奇習である「纏足」の女性とここで遭遇するとは・・・・何だか良い旅路の始まりかな、さっきまでのぶっちょう面が少しニコニコ顔になってきました。


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