中国大陸夢紀行の会

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長安ぶらり旅!

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白馬寺!

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 次に訪れたのは「白馬寺」中国最古のお寺・・・・運転手は時計を指さし、時間がない?との仕草、結局、外から中をのぞいて、写真を撮って終わり、なんなんだ、言葉が細かいことまで通じないもどかしさイライラするがどうにもならない、最乗車して洛陽駅の近くに止まった。
 いましたいました、昨日の日本語達者青年、どうも洛陽の日本人相手の旅行社をやっているようで、午前中は事務処理があって、この時間にここで運転手と待ち合わせしていたようだ。
 乗り込んで来るや、日本語で皆に挨拶、・・・しかし皆さんは昨日からのいきさつを知っているだけにけんもほろろ、青年、さすがに困り、早いけど昼にしましょう、と大きなレストラン兼土産物屋に引っ張っていきました。

曹操夢の跡!

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 念願の「漢魏古城」です。麦畑の遙か向こうに土塁が見えるのですが、距離がありすぎます。小さな車なら入れるのですが、俺たちのバスでは無理です。
 曹操はこの古城で「関羽」の首実検もしたのでしょう、何度も合戦に出ていく「曹操」・・・今、おいらは同じ土の上に立っている、何だか寒気がしてきましたね。
 麦畑の畦をかき分けて見てみると・・・・あるある、布目瓦です。曹操の時代は卑弥呼が生まれるちょっと前ですが、もう、瓦をのせた宮殿がこしらえてあったのですね、布目のよく出ている大きめのヤツをそっとポケットに忍ばせました、何よりの土産物です。

漢魏古城!

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 洛陽に来たからには「三国志」の舞台を見たい、少なくともここだけは行きたいと思い、昨日もめにもめた西安に戻る「火車票」の件が片づいたときに意の一番の希望を運転手に告げてあった。
 ホテルで朝食を食べ終わるとバスはもう待機している、よし、今日は順調に史跡巡りをするぞ、心に誓いを立てて、バスに乗り込んだ。
 洛陽の東の郊外にバスは向かう、地図を持っているから、運転手に指示を出すのは簡単だが、この男、昨日からふてくされていて、なかなかいうことを利かないのだ。
 三国志の英雄、魏の曹操が天子を奉じ、都を構えた場所、それが「漢魏古城」である。けっこう街からは離れている、もう辺りは一面の麦畑だ、広い国道から細い道の入ってしばらく行くと景色が一変した、遙か彼方に土塁らしき物が遠望・・・・そして大きな標注が、おお、着いたぞ!

また、またトラブル!

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 洛陽の博物館内で峡西省博物館の客員教授「関 東風」さんにお会いしました。日本語がめちゃくちゃ旨い、名詞に「せき、こち」とふりがなを振ってある、東風をこちと読ませる、菅原公の「こち吹けば」をもじったそうで、やるなあ、おぬし!
 今度、江戸東京博物館に行く用事がある、その時お会いしませんか?などと、如才がない。俺たちの歴史の会に興味を持ったそうで、何しろ日本人の年寄りの集団が個人旅行を楽しんでいる、それに共感したなどと、なかなかお世辞もうまいのだ。
 バスを待たせてあるからと、関さんとお連れの日本の方達に別れを告げてバスに乗り込んだ、するとガイドのお姉さんがおいらに切符を手渡すではないか・・・・・見ると西安までの火車の票だ。
 金をくれというが、おいらは昨日西安までの切符は購入済みで、「不要、不要」とおいらの手持ちの火車票を見せると・・・・彼女目が点に!
 運転手もあわてて、どこかに携帯で電話をかけ始めた、要らない物を押しつけられても困る、第一、五一飯店で旅行代金を払い込んで洛陽に来た、だから二日間のバス代は済んでいるし、帰りの切符も昨日購入済み、なにを考えているやら、運転手は渋い面で携帯を切り、ちょっと友達が来るまで待ってくれというだけで、黙りとなったのだ。
 30分経過、40分・・・・やってきたのは「日本語」堪能な青年、仕方ないから最初からの事情説明を青年にする、「バスの旅行代金」は五一飯店で支払い済み、「日本語ガイド」を首にしたのはバスの運転手で、金を払いたくないからだろう、それと、帰りの切符は購入済みであるから、そちらの票は要らない・・・などなど、もめにもめ始めた。
 とにかくバスをホテルに返してくれと頼み、そこで再度談判をしようということになり、ホテルの部屋で皆さんは休んでいただきながら、再交渉となった。
 
 結果、お互いの持っている票をキャンセルする、これで運転手のもうけはパーとなる。
 そして西安までの帰りは洛陽から西安にお迎えが出る空の観光バスを使う、その料金は別途俺たち払う、その代わり、函谷関の見学や黄河を見に連れて行くということになったのですね。
 まあ、痛み分けの折衷案ですね・・・これで良しとなり「夕飯」の大宴会になりました。

洛陽博物館へ!

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 光武帝陵は洛陽の街の北東方角に有ります。もう少し行くと大黄河へとぶつかる手前ということになります、大古墳地帯ですね。麦畑の中に大きな山、小さな山、あちこちに見えてます。
 西安の飛行場に昼間降り立つと、そこはまさに大古墳地帯です。リムジンバスの車窓に飛び込んでくるのは古墳の山、山、山、中でも前漢の武帝陵・・・「茂陵」は見上げるような四角錐の山です日本流にいうと「方墳」ですね。
 どうでしょう推定高50mはあるでしょうか、こんな大きな古墳はついぞ見たことがない、土を盛ったピラミッドで大変な感動をした、そんな記憶が有ります。
 さてバスは洛陽市内へと戻ってまいりました、止まったのは「洛陽博物館」以外と小さな博物館です、後漢王朝の出土物が主体に展示されてます、日本になじみのある「銅鏡」も彩陶といわれる土器も館内は薄暗くて見づらいですね、やはり「上海博物館」が一番かな!そんな気持ちで一通り見学しました。


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