中国大陸夢紀行の会

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ぶらり満州夢の跡!

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帰国の朝!

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 6/18の朝5時に起きました。夕べ、パッキングしておいたバックパックを背負いチェックアウトにロビーまで降りてきました、満州国夢の跡、そんな感じの遼寧賓館を出ます。
 この後、おいらのカメラはいよいよ断末魔の様相を呈してきました、動画ばかりか、静止画も撮れなくなってしまいました、ああ、カメラが壊れてしまった。
残念だなあ!ホンタイジンの祟りですね!
 審陽の空港までは空港リムジンバスが走っているのですが、さすがに早朝です、出発場所の中山公園まで歩くのはちと無理ですね、目の前の「中山広場」でタクシーを捕まえます、それも二台です、一台はすぐに捕まりました、エントランスで荷物の積み込みをしてますともう一台が来ます、よしとばかりに残りの荷物を載せ、料金交渉・・・一台80元!一人20元まあ、こんなものでしょう、バスだと16元ですので良しとしないと。
 どうにか8時半フライトの中国南方航空成田行きに間に合いました、朝飯抜きですので少しお腹が空いてます、機内に入ればお弁当が出ますが、とりあえず、「青島」の缶ビールで乾杯となりました、ええ、こんな小さな缶ビールが空港だと25元・・・・むちゃくちゃです!
 まあ文句はこのくらいにしておきましょう、無事成田についてほっとしたのですが、後日「カメラ」の修理依頼をメーカーに出しました。 
 すると何と何と?壊れていませんとの返事、メディアのSDカード16Gが壊れていたのだそうです、こんな事もあるのだなあ、つまらない感心をしてしまいました。
 そしてもう一つ、壊れたはずのSDカード・・・フォーマットをしたところ、その後、何ともなく使用できるのです、でも、もしも、又撮影不能になると困るのでもう一枚SDカードを買い増しいたしました、最高の安全策を取ることにしたのです。ホンタイジンの祟りではありませんでしたね!
 はい、これで満州の夢紀行は終了です、この次は「久々の上海」を読んでくださいませ、またまたどたばた紀行になってしまいました。  

遼寧賓館最後の夜!

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 中山広場までぶらぶらと帰ってまいりました。今日は歩き疲れました、本当は車のチャーターをして適度に時間を詰めて見学すればもう何カ所かは見ることが出来るのでしょうが・・・まあ、ぶらり旅です、この程度でお許しをいただくことにいたします。
 さて夕飯は外へ行く?・・・いや、止めましょう、せっかく旅費をけっちっているのですから、食費ぐらい豪華一点張り、と行きましょう。
 そんなわけで、ホテルのレストランで帰国の前祝い・・・?いやいや、いつものように豪華料理を次々と頼みました、満州餃子の美味しいこと、日本のように焼く餃子ではありません、水餃子です。これを口に入れると「肉汁」が・・・ああ、思い出しただけでよだれものです。
 
 

太原街へ!

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 昭陵の外の大通からまた路線バスに乗車です、明日帰国します、それも朝便です、早起きをしないといけません、同行の皆さんにもう一つどこかを見学しますかと聞くと?・・・お土産を買ってない?
 これには困りました、普通のツアーなら黙っていてもショプへ連れて行かれてしまいますが、夢紀行の会はおみやげ物屋へは行きません、そこで、審陽駅に行けば何かの「超市」があるだろうと?予想を付けて「太原街」へ行くことにしました、先日、道に迷った因縁の場所です。
 駅前をぶらぶらすれば「超市」(スーパーマーケット)の一つや二つ、あるに決まってます、そこでお土産めいたものを買えば気が済むでしょう。
 バスを降りると街の様子が一変してました、広い公園からいきなり繁華街のど真ん中に降り立ったのです、右方向に「ユニクロ」が、そして向こうの角が「吉野家」・・・・?ここ本当に審陽ですか?
 信号の反対にスーパーがあります、「カルフール」てことはアメリカ系のスーパーですね、もう何だか中国の街という感じが消し飛んでしまいました。
 でもここは中国です、まず、バックの持ち込みは禁止「ロッカー」に全てを預けます、万引き防止ですね、広い売り場に圧倒されます、ええ何を買うの・・・?
 集合場所を決めて思い思いの売り場へと、まあ、乾物なら機内持ち込みもとがめられないかな、それとお菓子か?いやいや、干しぶどうがいいかな、それとも干しシイタケか?
 めいめいそれぞれ希望のものを探して回りました、そして料金を払い、ロッカーへ行き自分のバックを取り出し、外へと出ます。
 20年前の上海なら全て買い物は近所の「市場」でした、売り手と買い手が値段の交渉でおもしろおかしく買い物が出来たし、魚も鶏も鴨もみな生きたまま売られてました、本当に今は昔となりましたね、あの喧噪も臭いも無くなり、みな近代化して何だか寂しいなあ、そんな買い物風景です。
 真っ直ぐに中山広場まで道が通ってます、買い物ついでに古い街並みの残る通りをぶらぶらとホテルまで帰って来ました。途中で可愛いワン子が寂しそうにたたずんでます、そうそう、昔は犬をあまり見かけなかったけど中国へ来るたびに犬を見かける回数が増えているのです、豊かになってきた証拠ですね!

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 古墳の墳丘を一回りしてきました、大きな御陵です、ベトナムの最後の王朝「グエン王朝」の墳墓群とそっくりな造りです、一直線に並ぶ建物、その最奥に墳丘を造る、儒教の考え方を具現化した葬送儀礼なのですね、中国の思想体系に少しふれた昭陵の散歩でした。
 最後に歴代皇帝の肖像画が飾ってあります、ラスト、エンペラー「溥儀」さんだけは肖像画ではなく「写真」のようですね、これも時代の流れが読めておもしろい展示でした。
 入場した時と同じように「電気カート」へ乗り込んで、前門へと到着です、さあこの次は何処へ行くかな・・・本当は「福陵」へ行きたいのですが?何しろ路線バスの旅ですから、うまくバスの路線があると良いのですがね!無い?

ホンタイジンの墳墓!

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 動画は一つも撮れなくなりました、なぜなんでしょう?でも、静止画は撮れます、カメラが何かの故障で動画だけが撮れなくなったと言うことなのかな?どうも困ったことが起きてしまいました。
 昭陵の一番奥にやって来ました、「隆恩門」を潜ると、その先にホンタイジンの墳墓が見え始めます、いやいや、本当に長い距離ですね、儒式のお墓が横たわっているのが遠目に確認できます。
 日本でいうところの「円墳」です、円墳で日本一大きいのは行田市にある埼玉古墳群の「丸墓山古墳」でなんと直径が100m以上ある大きさです。
 墳丘の大きさより、墳丘の中身です、ここ中国は墳丘の下に地下宮殿が造られてます、盗掘を防ぐためなのでしょう地中深くに皇帝陛下の死後に使用する宮殿を造るのが習わしです、墳丘は似ておりますが日本の古墳には宮殿といえる地下施設はありません、群馬県の大きな古墳には「横穴式石室」が造られているのもいくつかありますが、たぶん、このホンタイジンの地下宮殿は相当の規模のはずですが、現時点では発掘調査はされてませんので残念ながら見ることは出来ないのですね。
 城壁の上から墳丘を一回りして見学をしました、満州の皇帝はこの人でお終い、この人の息子から北京の紫禁城へ入り、「清朝」が近代まで続くのです。

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