中国大陸夢紀行の会

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ぶらり満州夢の跡!

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太原街から審陽駅へ!

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 バスへ乗り太原街で降りた、当然、地下鉄の駅が同じぐらいの場所にあると・・・?ところが無い!
大通を進むとなにやら違う、仕方なしに降りた場所へ戻る、交番で聞く、でも、地下鉄の駅が分からない、知らないのだろうか、確かにまだ開通して間もない「地下鉄」・・・・乗ったこと無いのだろうかお巡りさん?
 地図を見ながら審陽の火車駅の方角へ歩いた、かれこれ太原街から10分ちょっと、さすがにいらついてきたのだが、丸屋根の駅舎が遠目に見えてきた、駅の周りはバス停だらけ、その上、放射線状に道が続いている審陽の街、ちょっと方向を間違うと、とんでもない場所へ出てしまう、やっと駅の真ん前に出ることが出来た、何と、そこに地下鉄への入り口があったのだ。

雨の審陽の街へ!

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 遼寧賓館(審陽大和ホテル)には3連泊です、一夜の眠りの感想は・・・別天地で寝た、そんな感じです、とにかく重厚な扉に守られ、室内は思ったより静かでした、バスタブにお湯をたくさん張り、良い湯だなあと!、でも、設備の古さはいたしかたがありません、朝食はバイクング式、美味しくいただきました、そして玄関前で記念写真を撮り、出発です。
 バスに乗ります、目の前が中山広場、横の道がバス停、太原街で降りれば地下鉄の駅が、それで移動すれば「審陽の故宮」へ・・・てなもんで簡単だと、安易に移動が出来ると踏んだのだが?ここからが意外と苦労することになりました。

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 外は雨!・・夕闇も迫り、外へと出かけるのはおっくうになってきました。皆さんそれぞれお部屋にこもり、一時間が経過、夕刻の7時が迫るとまたまた夕飯の心配です。
 外のレストランを探すのも面倒なので賓館のレストランへと繰り出しました、その前にダンスホールを見学、すごいシャンデリアと豪華な装飾、まさに強者どもの夢の跡ですね、ここで毎夜毎晩、ダンスホールが開かれ、日本帝国主義の崩壊への道のりを刻んでいった、そんな感慨が胸を通り過ぎて行きます、螺鈿の化粧鏡が廊下に置かれているのがなぜか印象的でした。

審陽の大和旅館!

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 満鉄の忘れ形見・・大和旅館、というよりホテル。旧満州に近代的なホテルが次々と建築されました、今では古い話となっておりますが、当時としては画期的なホテルでした。
 たしか、李香蘭の初舞台はこのホテルのダンスホール、だったと記憶しております、強者どもの夢の跡、今では人民政府の保存建物のプレートがうやうやしく張られております。
 ロビーの写真も掲載します、日本国内でこのようなオールドホテルに宿泊すると果たしていくらお金がかかるのでしょうかね?でも、ここは決して泊まれない金額ではありません、ネット申し込みで受け付けてくれます、ブログをお読みの先輩諸氏!是非一度足を運んでください。この雰囲気を味わうだけで、もう充分元が取れますので。
 

雨の審陽北駅へ!

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 和諧号は定刻に審陽北駅へ到着です。かつての中国火車の車内は到着駅でのお掃除が大変でした、弁当の残りかす、カンビール、瓶ビール、豆かすに新聞紙、夏なら西瓜の皮に飲み物のペットボトルなど何でもゴミというものは車内に山になるほど捨てる、お掃除をする人のことなど絶対に考えない、それが当たり前の火車車内だったのです。
 ところがこの車両の中を見回してもゴミらしいものがほとんどありません、これって北京オリンピックと上海万博のお陰なのでしょうね?捨てる人がいなくなってしまったのです、中国の近代化だ・・と、叫びました。
 北駅の広場へ出ました、案の定心配した「雨」が降ってます、まずはトイレで用足しをしてもらい、軒の出ているところで皆さんには雨宿りをしててもらいます。
 おいらは路線バス「114路」のバス停探しに出ました、事前にネット検索で「遼寧賓館」への順路は始発で北駅から中山広場で下車と分かっていたのですが・・・これが意外と難儀です。
 まず雨です、通りを通る人、皆さん雨のために人どころではない、そして傘を差している人が視界を妨げ見通しが付かない、その上工事中の道路に気を取られ、114路のバス停を聞いても知らないという返事ばかりだ。
 ずらりと並んだバス路線の看板を見ながら通りを行ったり来たり、ままよと、警察官に聞いてみた、すると、広場から出た対面を指さしていう、もっと、向こうだと。
 信号を渡り、交通整理をしている警察官に再度聞いた見た・・・指の先はこのビルの向こうだと、そして歩いていくとそこに114路のバス停はあった、たぶん、30分は探しただろう、そんなに広い地域ではないのだが、まさか、駅前からこんなに離れたところろにバス停があるとは、想像していなかったのだ。
 皆さんが待っている駅へと戻り、再度、バス停へととって返した、やはり初めての街はまごつくもので5分で済むことが30分以上もかかってしまうのです。
 幸い、バスは始発、大きなカバンを持ち込んでも運転手さんいやな顔をしません、降りるところを「中山広場」というと、大きくうなずきました、これで安心です。
 走り出し、心のゆとりが少し出たのですが、何処を通っているのかさっぱり分かりません、外は雨、方角を知る太陽がないと、こんなにも不便なものなのです、20分も乗ったでしょうか、運転手さんが大声で「中山広場」と怒鳴ってくれました、さあ皆さん下車ですよ、降りますよ・・・!
 バス停から歩いて数分・・やっと広場です、そして対面に、遼寧賓館の建物とネオンサインが見えてきました、ああ、良かった、着いたぞ!
 

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