中国大陸夢紀行の会

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ぶらり満州夢の跡!

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大青楼へ!

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 四合院作りのお部屋だけでも迷子になりそうなのですが、くぐり門の向こうに太湖石のお庭が見えてます、その奥が「大青楼」・・・石作りの洋館がででんと!こりゃすごいぞ!
 張作霖は馬賊の出だと、書きました。太湖石のお庭のくぐり門に石剋の書があげられてますが、正直に言うと字が下手、何だか彼の必死さが字に現れてますね、これはこれで味があると言うことなのでしょう。
それにしてもすごい豪邸です、満州の軍閥を侮っていた日本の関東軍、張作霖を亡き者にしたかったわけがこの邸宅を見れば歴然ですよ。

モーゼル拳銃!

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 張作霖の大邸宅です、次々と建物がつながっております、中庭に面して周りをぐるりと建物で取り囲む、いわゆる「四合院」の作りになっているのですね、右の建物にはいると、拳銃「モーゼル」がたくさん展示してあります、共産党の重鎮が使用した拳銃が名札と使用していた拳銃が並べられて、展示されてますね!でも、写真撮影が出来ません、そんな雰囲気ではないのです。
 入り口に蝋人形の衛兵・・・・いやいや、よく見ると本物だ!!目が少し動いている、そして瞬きも!すごい、直立不動の衛兵?
 表の扁額には「功臣」の漢字面が少しだけ写っているのですが?そうか、この部屋は共産党の幹部連中の使用した「拳銃」を展示している部屋なのだ、だから解放軍の衛兵が立ち番をしているのだな、これで納得納得!

礼典門!

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 満鉄で爆殺されてしまう、張作霖、もちろん日本の関東軍の仕業です、しかし、馬賊からのし上がってきた人ですが、その財力と力を見せつける建物がこの屋敷なのですね、まずは「礼典門」です。
 傍らに、「馬車」が置かれておりますね、儀仗用の馬車です、満州を支配した軍閥は財力も知力も皇帝並みにあったということなのです、すごい歴史遺産です。

張氏師府!

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 張作霖が建て、張学良が引き継ぎ、太平洋戦争で日本が敗北すると国民党と共産党による内戦の結果共産軍に接収されて、現在に至る、そんな簡単な歴史考察ではいけないのですが、ひとまず簡単に書き記します。
 張学良将軍はつい最近までハワイで生存しておりました、何でハワイかというと、これまた話が長くはなるのですが、戦後、国民党が台湾に移り、南京政府も南京にあった清朝の財宝も(全部ではありません)軍艦に乗せ全て運び去ったのです。
 張学良はこの時、蒋介石に囚われの身となってました、戦後、ずぅーと、台湾で幽閉されていたのです。表舞台にはいっさい登場しません、歴史の彼方に沈んだままでしたが、1991年ハワイへ移住をし、2001年100才の生涯を閉じたのです。
 戦争という忌まわしい事実を学ぶと、そこに翻弄された多くの人の人生がドラマのように浮かび上がってきます、父、張作霖を殺したのが日本軍、そして張学良自身を幽閉し、人生の大半を囚われの身としたのは国民党軍の横暴でした、簡単に書いてしまいがちですが、せっかく、審陽まで来ているのです、多くを学んで日本へ帰らないといけません、50元の門票を買い入場です。

張作霖の豪邸!

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 お腹いっぱいの体を揺すりながら「大師府」へ着きました。大きな立て看板、そして観光バスも横付けになってます、満州軍閥「張作霖」の大豪邸に着いたのです。
 以外と細い道だな、そんな感想で進んでいくと、いやいやここは出口ではないですか・・・!あわてて南側の正面に回りました、おお、大きな銅像が立っているぞ!
 でも、この銅像は「張作霖」ではありませんね、息子の「張学良」です、さっそっく門票を人数分買い求め、中にはいることになったのです。


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