中国大陸夢紀行の会

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ぶらり満州夢の跡!

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乾隆帝の日時計!

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 それでは、故宮の内部をぶらぶらと散策です、まずは「日時計」です。
乾隆帝の時代に造られた石造りの日時計が置かれております、初代ヌルハチの時代より後の時代に設えてますね、簡単な作りですがこれでだいたいの時間が計れた、アバウトで良いもんですね!今の電波時計のように一秒も狂わない生活とどちらが良いのだろうな・・・・?

審陽の故宮!

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 大勢の観光客が押し寄せております、そして皇帝の象徴「龍」がいたる所に装飾として用いられてます、階も、柱も屋根の装飾も、龍、龍、龍です。
 日本で端午の節句に鯉のぼりをあげますが、これも我が子の成長を託す夢の作業ですね。
龍の子供である鯉、この鯉が大きく育ち、我が子も鯉から龍へと成長を願う、そんな親心が鯉のぼりの行事となっているのです。
 でも「皇帝」は中国の支配者では有りますが、龍の化身と信じられています、この世にただ一人姿を現した龍なのです。
 

故宮の赤壁!

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 故宮の門前まで歩いてきました、下馬票です、石に刻まれております、漢字が一番右、後の文字は読めませんね、モンゴル語、と、チベット語かな?
 外の壁は二酸化鉄、通称、ベンガラといわれる赤い塗料が塗られてます、ずーうと見通せる壁が続いていますね、北京の故宮は何倍も広い敷地が取られておりますが、狭いとはいえ、世界遺産の故宮がここ審陽にもあるのです、満州族の夢の跡です。
 実は南京にも故宮は有りました、昔、15年ほど前、倅とおいらの友人と3人で南京をぶらついていると・・・故宮跡に出くわしました。
 もちろん敷地が公園になっているだけですが、紛れもない故宮がここにあった、明の初代皇帝は南京で即位したのです。しかし、3代目の永楽帝が即位したのは北京です、ですから、北京に紫禁城が築かれそのまま「清」がその故宮を引き継いでいるのです。
 長い歴史を持っている「中国」どの街にもどの街角にも歴史文化がごろごろと落ちている、観光だけでじゅうぶん飯が食えると思うのですがね!
 さて、門票です。料金は一人50元!
チケット売り場の窓ガラスに「60才半額」「70才無料」と・・・やった!
 勇んでパスポートを集めました、長い列ですが気になりません、ようやくおいらの番です、パスポートを出して、お姉さまよろしくと!
 すげない声が・・・不要!
中国人のみだそうです、日本人は有料!
 むなしくパスポートは押し返されました、山西省の大同、雲崗石窟ではほとんどの人が無料だったのですがね、ここは遼寧省・・・やっぱり無理のようです。

中街の駅から故宮へ!

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 地下鉄は空いてます、まだ開通したばかり、新型車両で運行されております、やはり新車は良いものです、ホームには転落防止用のドアーが付いており、これなら安心です。
 停車駅で5個目、「中街」で下車です、地上へと出てみると、「雨」です。結構な降り、しとしとと、篠突く雨、又方向音痴になりそうに、親切な親父が近づいてきて、右手の角を曲がって、歩け、そしてもう一度、右、そこに「故宮がある」と教えてくれました。
 近代的なビルばかりで見通しが利かない街並みです、おお、ウエディング、ドレスの店が・・・白、赤、とウインドーに飾られてます、見とれながら歩いていくと、「老街」へと出ました。

地下鉄の切符!

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 地下へ降りて行くと、広いコンコースへ出た、改札の手前に自動販売機がある、やれやれ、これで、故宮のある「中街」へと行ける、ひとまず安心をして、切符を買い込んだ。
 切符は日本のように使い捨ての紙ではない、何度も使える磁気カード、日本よりよほど進んでいる、紙の切符が止められない日本の鉄道会社、JRの偉いさん、一度中国へ来て下さいませ、少しは勉強した方が良いのではないですか、日本は少資源の国なんだから・・・そんな感想を持ちながら、ホームに降りていった。


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