中国大陸夢紀行の会

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久々の上海!

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虎丘へ!

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 さあ、蘇州へ来たのだと、一番の印象深いところはやはり「虎丘」だろうなあ、古代春秋時代の都です、今でも日本人が心をときめかす「司馬遷の史記」・・・これを読んでみれば呉の国の逸話がたくさん出てきます、「南船北馬」とか「呉越同舟」とかね、午子しょのお話もおもしろいですし、越王と呉王のことも、皆々中国古代の逸話なのです。
 車はチケット売り場の横の駐車場に入りました、以前は路線バスで来ていたので、門前の遙か手前で降ろされ、ゆるゆると橋を渡ってこのチケット売り場まで歩いてきたのですが?
 運転手さん、変なところに案内します、そして、駐車場には駅でキャッチセールスをしていた「男」が待ちかまえてます、ふふん、これは少し怪しいな?
 駐車場の脇の小屋で入館券を買わされました、どう見ても本物なのでしょうが、これって、ダフ屋かそれとも団体券のちょん切りかな?どうやら、この「男」の収入はバックマージンに有りと見たぞ!
 まだ、西安よりましですが、中国の観光地はほとんどこのように観光客を案内して金をむさぼる、悪徳業者が横行し始めたのですね、高度経済の悪影響が始まったのですよ。
 

定園は茶館!

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 蘇州のは名園が多数有ります、留園、西園、拙政園、孔子廟の方に行けば可園に滄浪亭などなど数えるのが面倒なほどです。
 ここ定園のお庭を一回りすると正面の出口へと行くようになってます、池と築山そして眼鏡橋、江南地方の典型的な中国式定園、橋の真ん中に大きな「土瓶」が設えて有りました、どんな意味があるのかはその時は解らずじまいでしたが本来の入り口に来てみると、製茶の機械、というより道具が陳列されているのです、なるほど、ここは茶聖「陸羽」の記念館なのですね、この人がどんなに偉いかは解りませんがきっと美味しいお茶を作る名人なのでしょう、こんな時は絶対にガイドが必要ですね.

追記・・・恥の上塗りかなと?しかし知らないということは損である、この典型を暴露いたします。

 茶聖・・陸羽のお話!この人、唐代の人、玄宗皇帝、楊貴妃など、唐代の有名人と同世代らしい、生まれは不詳ながら川の畔で拾われ高僧に育てられ、寺男のような境遇だったとか。
 寺を出奔した後はなかなかの風流人で太湖のほとりにも庵を結び住んだそうな、詩人としても大変有名で茶に関しては「茶経」7千字に及ぶ書物を著す、唐代の茶は「団茶」だそうで、現代の抹茶、煎茶と違い、団子のように茶葉を固め発酵させた物を削り「茶」としてたしなんでいた、現在はモンゴル民族のお茶とにているのだろうか?
 偉そうに書き込んでおりますが、陳舜臣先生の「茶の話」を読んでの抜粋なのです、中国の旅を重ねていると時々大きな疑問点にぶち当たる・・・その疑問を説くカギは興味深々たる探求心に限るのだと、日々勉強というキーワードを忘れている自分に叱咤しているのですが?
ああ、60うん才でもまだまだ学ばねばいけないのです。ガンバンベー!

定園へ入園!

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 さすが蘇州には名園が多いですね、古くは呉の都ですから、当然といえば当然です。今回はこの定園が振り出しとなりました、そうそう、お庭の真ん前の食堂で蘇州料理をいただきました、あんかけになった魚は「桂魚」グィ、ユィーと発音します、これが美味しい魚です、ちょっと値は張りますが上海や蘇州で好んで食べる魚ですね、是非ブログをお読みになっている諸氏先輩方お試しの程。
 さてネコがまどろんでいる食堂から定園に入りました、大きな池の周りが遊歩道です、そこをぐるりと散策しました。

動車組で蘇州へ!

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 時計の針は10時を回りました、魯迅公園であまりの混雑に巻き込まれ時間が思いの外費やされたのです、上海発の時刻が迫ってます、急ぎ足で3号線に乗車、そして北側から上海駅の南側へと回ってきました、この地下道が長いこと長いこと、何とか「和湝号」に間に合いましたね、30分で蘇州に到着です、便利になりました。
 何年ぶりの「蘇州」ということになるのでしょう?10年?いやもっと前に来たな、それにしても近代駅舎に変貌していて、おいら完全に浦島太郎状態です。
 以前の駅舎より南京よりに建てられているようですね、ずいぶん方角が違います、そして、駅の出入り口は北側へと変更になってます、よし先ずは帰りの切符の確保です。
 ホームから地下道を通り地上へと出てきました、白タクのキャッチ、セールスマンがしつこく着いてきます、日本人の観光客はすぐにねらい撃ちされるのですね、しつこい、いらない、不要、不要・・・切符売り場に逃げ込みました。
 夕方の5時頃蘇州を出る動車組を発注し窓口でパスポートを一緒に出しました、パソコンの画面を操作してもらい「5時38分発」を人数分ゲットです、以前のようにダフ屋が横行できないように記名式となったのですね、少しずつ近代化してます。
 買い込んだ切符をしまい込み「トイレ」へ向かうとまたあの男まだ付いてきます、いやあ、本当にしつこい、どうもこの人白タクでもワゴンの白タクのようですね、時間はもうすぐお昼、今日俺たちを取り逃がすとこれは間違いなく「あぶれ」だな。
 この男、皆さんがトイレで用足しをしている間に値段の交渉を勝手にやってます、ワゴン一台150元が120元に値下げです、だって、どう見ても6時間は使えません、半日なら100元が妥当なところですが、120元で4カ所ぐらい行く、老街の水路の船旅とセットでどうだと、もちろん入館料・乗船料はこちら持ちですがね。
まあ、一人当たり15元か・・・これなら時間を買うと思って乗ることに決めました、キャチマンは満面の笑みとなり地下駐車場へと案内します、そこに白いワゴン車と運転手が待ちかまえておりました。
 世界遺産の留園より他の見たことのない庭園へ行きます、「定園」です、入館料を50元払うのですが先ずは腹ごしらえとなりました。
 

魯迅公園へ!

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 上海駅で記念撮影です、以外と人がまばらですよ、いつもは人を踏みつけてしまうのではないかと思うほど、大勢の人民がたむろしていて、中には大きな荷物と一緒に寝ころんで列車を深夜、早朝まで待つ人もいるのです。
 さて、我々は「玉仏寺」に行こうか?それとも「魯迅公園」へ行こうか?悩んだ末に、「魯迅公園」へ行く、と決めました。
 上海の駅の北側を地下鉄3号線が通ってます、「上海足球場駅」まで乗車です。地下鉄とはいいますが地上を走る区間なのですね、ビルが林立している大都会の空中散歩となりました。
 駅のホームに着いてみると目の前に大きな銀屋根がそびえてます、サッカースタジアムですね、始めてきた場所ですが、スタジアムに平行して大きな公園が広がっていますね、さて入り口は何処だ?
 バス通りを大きく迂回するように入り口へと向かいました、なにやらパンフレットを配ってます、もらってみると「マンション」の販売ビラです、ええと、日本円に直すと、ウン千万ですか。
ひやー!上海人はお金持ちになったなあと、もらったパンフレットを返してしまいました。
 さて、結論から書きますと、この正門の入口まで来るととんでもない遠回りだということが解りました、魯迅先生の銅像はサッカー場の背逢わせの所にあるのです、知らぬが仏ですよ、正面の入り口から大勢の観光客と公園でダンスや太極拳をする人達でもう足の踏み場もありません、その中をかき分けかき分けやっとの事で「魯迅先生」の銅像にご対面となりました。
 

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