中国大陸夢紀行の会

足で見つけたアジアを紹介しております!

久々の上海!

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上海から紹興へ!

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 正直に申し上げます、何度も上海へは来ておりますが、「紹興」へは一度も足を踏み入れてません。そのくらい中国は広いということなのです。
 予約で買っておいたチケットを握りしめ、朝飯も抜きで上海虹橋駅へと急ぎます、先日乗車券を買いに来たときに覚えた道順になぞって進みます、そのくらい広くて広大なのですよ、虹橋駅は?
 途中にコンビニがありました、ここで、朝食用のパンと飲み物、その他を買い込みます、何となくこれを逃すと朝飯にありつけないのでは?そんな気がしたので少し多めに買い込みました。
 乗り込んだ動車組は「寝台車」でした。
ええ、何で?
でもこれが正解なのです、普通の旅客席と違い座席が広いし、そして、朝ですから長距離のお客以外は皆すぐ降りてしまう、だから近距離のお客はこんな座席をあてがわれたのですね。
 
 杭州との路線が分かれると一路「紹興」です。何とも懐かしい、そして、暖かみのある街の名「紹興」ですよ、早い話、魯迅先生の故郷へと初めて足を踏み入れたのです。

蘇州から上海へ!

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 北寺塔から白タクのワゴン車で蘇州駅まで送ってもらいました、かつての蘇州駅は蘇州城の北門あたりに停車場が有ったのですが、近代化の大波が蘇州駅をがらりと違う都市に変えてしまってます。
 車は大きく迂回し、駅の北側へと向かいます、鉄路を潜り大きな交差点から新しい駅舎の大屋根が見えてくると、交差点を左に回り込んで「蘇州新駅」へと滑り込みました。
 時間は夕方の5時ちょい過ぎ、動車の乗車にはまだ少し余裕がありますが、改札口へと向かいます。約束の120元を支払い運転手さんとキャッチマンにお別れのご挨拶です、こういう時は釣り銭の無いよう小額紙幣をきっちり用意するのがコツです。
 10元札12枚で支払いました、向こうも苦笑いをしてます。
待合室は2階と1階に分かれておりますが、俺たちの乗る動車組みは1階が割り当てられてます、下へ降りてみると「解放軍」の一個中隊がロープを張って人民を排除してますね、人民を守る解放軍がでかい面で待合室を選挙しているのです。
 まあ、日本も戦前はこんなものだったのでしょう?「軍人優先」を駅構内に張り出してある国ですのでさほど驚きは無いのですが・・・国権の強さをひしひしと感じざるを得ません。さすがに写真を撮るなんて出来る技では有りませんでした。
 帰る切符を手に動車に乗り込みます、解放軍はたぶん「南京」へ移動するのでしょう、上海近辺で一番大きな駐屯地は南京です。日本軍がかつて攻め込んだときもそうですが今の上海も民有地がほとんどで軍隊が駐屯できるのは「南京」が最大の都市なのです。
 6時に上海駅に着いてしまいました、たった、30分・・・何と新幹線は速いこと、昔「夢の超特急」ともてはやしたのを実感しましたね!
 夕飯には少し時間が早すぎます、「ジャズバンド」にでも行こうか?
そんな相談が成り立ったのですが・・・「和平飯店」まで足を運びましたが、何と、何と、完全予約制だそうですよ、ケンもホロロに追い立てられてしまい、悔しいからおしっこだけは置きみやげで和平飯店に置いてきました、でも、このホテルだけは租界時代のイギリスの置きみやげですね。
 
 

蘇州の俯瞰!

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 北寺塔に登りました、木造の塔でこれほど高いのは「木塔」と双璧でしょう、是非、大同のブログをご覧になって下さいませ、ちょっと探すのが困難かもしれませんが?
 しかし、木造でここまで高い建物を造ることができる、中国の古代技術はすごいもんですよ、六面体で7層の木造りです。
 登るための木の階段が一カ所に偏って作られてません、少しずつ場所がずれているのですね、階段部分の構造が力学的に弱いからなのでしょう、ちょうど栄螺堂の様に螺旋で階上へ登ります。
 薄暗い塔内は登っていく沓音がやけに響くのです、そしてあえぎながら最上階に達しました、そして張り出したテラスに出ると少しガスがかかって快晴の眺望とは行きませんがそれでもカメラのレンズは「蘇州駅」を捉えてます、ちょうど新幹線タイプ「動車組」が上海方面に発車した瞬間を撮影できました。
 記念写真を一枚中空の空を背景に取ります、そして、西の空には沈んでいく太陽がオレンジ色に雲間から顔をだして、建築ラッシュに沸く蘇州の街をあかね色に染め上げているのですね。

次は北寺塔!

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 舟はゆっくりしたスピードで船着き場まで帰ってきました、この乗船料もバックマージンがもらえるのでしょうね、いやなシステムを見てしまう思いが心をよぎります、しかしここは「中国」なのです。
そして白タクのワゴン車に戻ると、「シルクの工場」はどうだ?「留園」はどうだ?と色々提案を出してきますが全部不要です、どうせ帰る時間が迫っているのですから出来ることなら蘇州全部が見渡せる「北寺塔」が良いなあと!
以外とあっさりと「OK」が出ました。
あまり遠くに行くとガソリン代もかさむもの、この人達も馬鹿では有りません、お金との計算ずくなのですね、このお寺は高い塔に上れるので蘇州の街が全部見渡せます、是非一度体力勝負で登ることをお奨め致します。
 

水路紀行!

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 蘇州の水路は迷路のように繋がっております、乗り込んだ遊覧船は単調に真っ直ぐ進み途中で引き返してくる行程でした、でも、水路から眺める「老街」は古き良き蘇州の街並みが続きます。
 柳の並木と白い壁、時々川面を眺める「老蘇州」のおじさん、おばさん!こののんびりした時間の流れが旅の醍醐味です。
 


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