パイプオルガン弾きって何してるの?

目指せ、国際派オルガニスト!7年のドイツ生活を超え、やっと帰国。ただいまリハビリ中!

日本って・・・!

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夏の旅行

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みなさん、お久しぶりです。
夏のおやすみに、京都、奈良に旅行に行きました。いやはや、楽しかったですよ。
お寺めぐりをして、いろんな仏像を見てきました。
京都では、三十三間堂、高山寺(高雄)、三千院に行ったかな。
高山寺と三千院はどちらも山奥にあるので、バスで乗り継いでいくと、結構行くだけで大変なんだけど、レンタカーって、ほんとに便利。
日産のオッティはまた、すごい。軽自動車のくせにセダン並みの走りで、前の席を後ろに倒すと、車の中が完全にフラットになる。
三十三間堂の素晴らしさはもちろんですが、高雄の山奥の高山寺が私は大好き。国宝の鳥獣戯画が収められているお寺で、ほかにも、仏師運慶の彫ったちっちゃな犬の彫刻があるのです。この犬が、頬ずりしたくなるほどかわいい。運慶といえば、阿(あ)行像、吽(うん)行像で有名だし、大きな迫力のある像ばかり見てきたので、この犬の像は、一見の価値があると思いますよ!
大原の三千院のコケの庭も本当に美しかった。自然の美しいお寺は、本当に素晴らしいですね!
奈良はほんとにのんびりしてて、いいところです。
室生寺というところは、最高です。階段をずーっとのぼっていくと、美しい仏像たちが迎えてくれるんです。奈良から車じゃないと行きにくいんだけどねー。
東大寺構内にある〜院には、(名前を思い出せないぞ)飛鳥時代の仏像があって、それも素敵です。東大寺構内でやっていた、古密教展という展覧会を見に行きました。普段近くで見られない、いろいろな十一面観音が展示されています。
私は旅行が大好きです。いつもと違う場所に行って全然違う肌の感覚を味わったりするのがぞくぞくしますね。それにしても、飛鳥時代にあんな文化がもう確立していたなんて、日本ってホントにすごい。ヨーロッパよりもその頃はよっぽど進んでいたんだな、と思いました。それにしても、日本の文化って、美しいです。

お花見

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火曜日には新宿御苑にお花見に行きました。写真はそのときのものです。本当にびっくりするほどきれいでした。新宿御苑は手入れにお金がかかっていて、きれいに保たれていて、剪定がしてあって、それだけに入場料は200円です。アルコールの持ち込みは禁止で、午後4時には門が閉まってしまいます。
そして今日、礼拝にでた帰りに近所の洗足池まで、ぶらりと散歩がてらお花見に行きました。すごいありさまでした・・・!みんな昼からべろんべろんに酔っ払ってるし、カラオケを歌っているし、コンロ持込みで焼肉をやっていて、場所取りの人が大の字になって寝ていました。私は心が興奮してしまって、お花を見ていられなくて、出店や人々の様子を観察するので精一杯でした。おにぎりと焼き鳥を地味ーに食べて、帰ってきました。
でも、日本のお花見文化は本当にすごいと思いましたよ!ヨーロッパでは花が咲いたからといってこんな公然と大騒ぎするようなことは、ありませんでしたねー。日本全国、桜の開花を心待ちにしているのは、とても豊かな感じがしますね。お月見もそうだけど、日本は自然を愛でる文化が素敵だと思います。それにしても日本の桜は圧巻ですね。木が立派。ヨーロッパにも桜はあるけど、レベルが違いますよ!
ヨーロッパの自然派文化の中で特徴的なのが、散歩。みんな休みの日にはこぞって散歩に出かけます。わざわざ車やバスに乗って散歩する場所に出向いていくのです。そして、3,4時間散歩してますね・・・。休みの日は山とか、かなり混んでましたね。かくいう私は、そんなに散歩派だったわけではないのですが・・・。タマーに誘われて散歩しなくちゃいけなくなったりすると、何でこんな山の中ただただ歩かなきゃならんのだ・・・とか思ってました。私、もともとスポーツ苦手だし、シティ派なので。
今日も、かなり気合入れて散歩したら疲れちゃって、そのあと昼寝しちゃいました・・・。弱っ!

日本って、本当に何でも値段が高い。
それはともかく、日本は何でも美しいし、気が利いてる。
爪きりひとつをとっても、よく切れる、切れる。そして細かーーーい工夫がなされている。
お菓子の開け口には開封口のぎざぎざがついているし、開けた後また閉められるような工夫がしてある。
多くの花粉症の人の辛さを和らげるために開発されたいろいろなもので町は溢れんばかりだ。
町はきれいで、ごみひとつ落ちていないし、失業率も低いし、安全だ。
女の子たちはおしゃれでかわいくて、みんな高そうなものを身につけている。
男の子たちはこぎれいで優しそうだ。
ぱっと見ると、不思議な感じがする。すべての人、もの、町の印象が同じだ。
個性がない、のかと思えば、いやいや、そういうネガティフな言葉では片付けられない何かがある。
茶髪で、ピンヒールで、トレンチコートで、コーチかディオールの新しいバッグを持っている・・・・
この最低条件をどれも突破できていない私は、東京の街に紛れ込んでいるとどぎまぎしてしまう。
そして目下、無職の私は、お金がないためいろんなことが自由にできなくて、この町にいると本当に不安になる。日本は何でもびっくりするほど高い。
この国で自分を保つのって大変なんだなあ、と思う。でも、自分を保つ、ってこと自体が大体何なんだろうと思うこともある。そんな無理して自分を保つ必要ってあるんだろうか?
日本人って、本来、個としての自分をそんなに主張しなくても自分らしさが自然に備わっているような、そんな穏やかな民族なんじゃないかしら、と思う。国立博物館で見た水墨画に描かれた人々は、明らかに西洋美術の中に描かれた人々とは違って、何かを、又は自分を主張しようとしていない気がする。
戦後、ヨーロッパ文化に目覚めた日本人は、気づかなくていいような、日本人には本来ないような気質に気づいてしまったんじゃないかしら。個性を持つ、とか自己主張の大切さ、とか。
無理せずに自分でいるなんて、今の時代できるのかなあ。みんな肩肘張って見えるよね。現代の宿命なのかもしれないし、日本だけに当てはまることじゃないかもしれない。
などなど、いろんなことを考える今日この頃です。
では。  彩

日本のオルガニストって、すごい。
みんな何しろ上手。テクニックも解釈もアイディアもみんな世界にでても恥じないレベル。
私は日本のオルガン界にもともとほとんどコネがない上に、7年もドイツに行ってて一時はドイツに永住するか!?とまで考えていたので、帰ってきたら弾く機会なんか全然ないんだろうな、と思ってたの。
しかし!日本のオルガン界は7年前とはすっかり変わって、東京の場合、ほとんど毎日のようにオルガンのコンサートがあるし、マイスターコースがあったり、ヨーロッパから偉い先生を招いたり・・・。  そんな様々なイベントに参加しているうちに、知らないうちに知り合いがどんどん増えていくのです。 みんないい人たちばかりで、帰国したばかりで大変でしょうと優しい声をかけてくれたり、アシスタントの仕事を回してくれたり、コンサートに誘ってくれたり、ホールの偉い人に紹介してくれたり。 
私、ちょっと勘違いしてたのよね。日本のオルガン界って思いっきりぎすぎすしてて大変だと思ってた。人間関係や上下関係がきびしくて、みんな蹴落としあいかと思ってたよ・・・。
ごめんなさい。とんだ勘違いでした。みんなほんとにやさしい。
とにかく今は無職。お金がなくて大変です。
オルガンで食べていけるようになるまではどうにかしてバイトしていかなきゃなー、と思うのです。
できることなら、身につけたドイツ語を活かせる仕事がしたい。誰か、紹介してくりーー。

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