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我が家の、メグロZ7我流号のキャブレターがイマイチ感じが悪い。
元々調子のいいキャブレターが着いていたのですが、 父のZ7におごってやったため、予備品を着けていました。 それがイマイチなのです。 (T_T) 「 久しぶりの記事だから聞いてやるが、ごちゃごちゃ前振りが長いぞ! 早く本題に入れっ!この我流めっ!!」 (*^_^*) 「 (*^_^*)じゃねえよ!ワレがっ!!」 (・ω・)ノ 予備のキャブレターが2組あったのですが、 一つは、部品取りエンジンに着いていた物で、外観はヤレヤレの物。 もう一つは、前に先輩とブツブツ交換した物です。 過去にも、何度も着けてみて調整したのですが、 どちらも、それぞれ悪いところが有るのです。 ヤレヤレのブツは、ウェットブラストで綺麗にして、穴という穴も綺麗にして装着。 こいつは、吹け上がりも良く走行している分にはいいのですが、 アイドリングが高すぎる・・・・。下がらないのです。 なので、ニュートラルからローにギヤを入れる時に、「ギャッ!」って泣いてしまうのですわ・・・。(>_<) もう一つの方は、ナリはそこそこで、頂いてからジェット類もリーマーを通すなどして清掃しました。 取り付けると、アイドリングは気持ちのいいほど安定し、Z7特有の「スットンスットン」を奏でます が、いざローに入れてアクセルを開けると失速するのです。じぇんじぇん吹け上がらないのです。 何度も分解して清掃したり、油面もいろいろチャレンジしたりしたのですが、 一向に改善されませんでした。 ということなので、この吹け上がらないヤツを先日強力洗浄を試みました!! まずはステンレスのトレーにバラバラにしたパーツを並べます。 今回使用するのは、ワコーズのこちら。 エンジンコンディショナー(泡状)とキャブレタークリーナー エンジンコンディショナーを、隅から隅までずずずいっと吹きかけ、ラップがけ。 これで数時間放置。 と言っても、2時間ほどしか放置しませんでしたが。 作業は、ゴム手袋をしてしっかり養生しないとお肌がやられます。 次にキャブレタークリーナーで綺麗に洗浄します。 しっかり充分にしないと、コンディショナーが残っていると、腐食する場合があるとか・・・。 組み立てて完了です。 車体に取り付け、 エンジン始動!! どうもかかりがわるかった・・・・・。 やっとの思いで掛かると いざ試運転に!!!! 「プス、プス、ストト・・・」 じぇーーーんじぇん改善しとらーーーん。し。 !(◎_◎;) そう言えば、もう遠分乗ってなかった・・・・。 ガソリンは、随分前の物だわ。 今回はそれが原因か??? つづく か? |
Z7エンジンレストア
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すっかり春の陽気になりましたねえ。
ああ、走りて〜。 さてさて、 メグロZ7エンジンのクランク周り、クランクピン交換作業のつづきです。 あれこれ出来事がありましたが、 なんとかクランクケースを組み上げました。 コンロッドも、ケースのセンターに居ますでしょうか? タイミング側のギヤを組みましょう。 ご覧の通り、キー溝が3箇所に有ります。 どこでも言い訳ではないはずです。 ギヤの表面に会いマークのポンチが打ってありますので、 必ず元の位置で組まないといけません。 バラした時に、表面にホワイトマジックでマークしておきました。 完成しました。 総作業時間は大したことなかったのですが、 ちょっとずつしか時間が取れなかったので、日数はかかってしまいました。 プライマリー側のキーは、相手が居ないので借り組してテーピングで固定しておきましょう。 いよいよ、出荷です。 元に入って来た野菜カゴに梱包して・・・・。 御大〜。出来ましたよ〜。 (-.-)y-.", o O おやおや〜。 なんか似たようなカゴが来てますよ・・・・。 ヽ(;▽;)ノ 何処かで見たような物が入ってます・・・・・。 完 |
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みなさん、こんばんは。
増税前の駆け込み需要の影響は全く無いのですが、 毎日激務に追われ、微力な我流はてんてこ舞いでございます。 さてさて、 メグロZ7エンジンのクランク周り、クランクピン交換作業のつづきです。 クランクケース下のオイルパン取付けスタッドボルトの破損・・・・。 元のネジ山規格を重視したいので、 ヘリサート(スプリュー)で対応することにしました。 ヘリサートとは、 傷んだ雌ネジ山の補正を、ワイヤー状のネジ山を埋め込んで補正する事を言います。 まあ、活字で説明するのは難しいのですが。 まずは、ネジ山を埋めるためにした穴を開けます。 元穴にキリを通して行きます。 そこへ専用のタップでネジを切って行きます。 ああ、写真が少ないですわ。 ;^_^A 埋め込むネジ山は、この様な専用工具が無いと施工できません。 出来上がりです。 上の穴に新しいネジ山が有るのがお解りですか? 4箇所のネジ穴のうち、2箇所同じ様な補修作業を行いました。 スタッドボルトも新調しましょう。 右の4本が、元に着いていた物。 左の4本が新調したの物です。 両端ネジを切ったものではなく、寸切を使いました。 ステンレス製です。ご勘弁を。 ナットは元の物を使用します。 タップでさらえてネジ山を整えましょう。 いよいよクランクケースを組みましょう。 早くしないと、さっき塗った液体ガスケットが乾いてしまいます。 組み立てる際に、もう一つやっておかなくてはいけない作業が、 あ〜るじゃあ〜りませんか〜? (~_~;) 過去の記事で、分解時に紹介した画像です。 一番底になるところの部分です。 なぜかケース本体が、穴のところを数センチ切り取られてしまってます。 自然になったものではなく、人の手で加工された痕跡が有ります。 このままでは、まともにネジで組み込まれないので、見なかった事は出来ません・・・・。(涙) 結論から言うと、このままでは到底ナットが掛からないので(画像のように)、 自作で部品を作るわけです。 まず、角材に止めスタッドボルトと同じ径7mmの穴を開けます。 角材を割るように切って元のスタッドボルトをいい位置で溶接仮止めします。 スタッドボルトの出っ張った部分を切り取り溶接も本付けします。 写りが悪いですね。;^_^A こんな感じです。 溶接が雑ですね。ちょっと反省。 組み付けました。 終了です。 どうでしょうか? まあまあですね。 ほとんど終了なのですが、 あまりにも長文になってしまいましたので、 つづく (≧∇≦) |
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皆さん、こんばんは。
先日の記事では、 あ痛たた・・・・の我流の指をご心配いただき誠にありがとうございました。 この場をお借りして、お礼申し上げます。 m(_ _)m 「 おーいっ我流!!別に心配なんかしとらんのじゃっ! 」 「 建前じゃっ!解らんのかそんな事がっ!早よー話を進めーやっ、ワレがっ!!」 ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 では、 メグロZ7エンジンのクランク周り、クランクピン交換作業のつづきです。 いよいよ組み立て作業ですが、 まずは、タイミング側ベアリングの叩き傷を整えましょう。 これですね。 NF205が入り組むところです。 対角に二箇所、同じ様な叩き傷があります。 マイナスドライバーでやっちゃったのでしょうかね。 0.2〜3mmは膨らんでしまってます。 シム調整に影響がありますので、突起は削りましょう。 ざっとこんな感じです。 もっとセンスのある作業をご紹介したかったのですが、 指の傷が痛んだので・・・・;^_^A いよいよベアリングを打ち込みます。 それには、専用の工具で丁寧に打ち込まないといけません。 そこで使用する工具が これです。 中身はこうです。 ほぼ全てのサイズのベアリングに使用できます。 ベアリングをホールに叩き込む場合は、必ずアウターリングを叩かないといけません。 当然のことで、必須です!! アウターリングに合うサイズをチョイスし、専用のハンマーでじっくりジワジワ打ち込んでいきます。 プライマリー側のボールベアリングも、同様に打ち込んでいきます。 プライマリー側のベアリングは、外側が片側シールで内側がシール無しです。 間にアウターリングを抑えるリングが入ります。忘れないように。 内側のベアリングの次に3mm程度のカラーが入りますクランクウェイトです。 先にこちら側から組み上げましょう。 プライマリー側も、NF205ベアリングの次に3mm程度のカラーが入ります。 が、その間にシムで隙間調整をします。 左が最初に入っていた0.2mmのシム、右がストックに有った0.3mmのシムです。 タイミング側のカバーを装着し万力で仮組みします。 その際は、プライマリー側のシャフトが当たらない様に台座に乗せます。 この時点で、タイミング側のシャフトの出代を測定。 ひっくり返して、反対側のプライマリーシャフトの先端を樹脂ハンマーで叩いてスラスト方向の甘さを診ます。 0.4mmの甘さがあったので、先ほどの0.3mmのシムを0.5mmの物に交換して 再度同じ作業の繰り返し・・・。 さあ最終組み付けです。 合わせ面に液体ガスケットを薄っすら塗り込み・・・・・。 (°_°) おや〜。 見たくないものを発見してしまった・・・・。 オイルパンのスタッドボルトが、一本グラグラじゃーん。(T_T) カバー側のタップが死んでます。 げげげ、もう一箇所オマケして2箇所も〜〜〜 (−_−;) つづく |
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いやあ〜。
なかなかアップできずにすみません。 その間、 「 おいっ我流っ!なにやってんだ!早く続きをアップしろっ!ワレがっ!! 」 などの、全国9200万の我流ファンからお言葉を頂きました。 「 そんな前置きはええんじゃい!さっさと始めんかい!ワレがっ!!! 」 (°_°) メグロZ7エンジンのクランク周り、クランクピン交換作業のつづきです。 前回までの記事では、 クランクの組み立てが終わり、ピンナットの本締めでトルクレンチが・・・・ でしたが、 いよいよ本締めです。 その前に、クランクウェイトをしっかりホールドします。 こうすれば、ウェイトの芯ずれが起きにくくなります。 たぶん。 そのはずです。 締め付けトルクは、解らな〜い? ので、ハーレーの作業を参考に、200N・mで。 で、締め込むとどんどんコンロッドがキツくなるではあ〜りませんか! 挙げ句の果てに、コンロッドが動かなくなりました・・・。 予定より締まっていくのです・・・・。 (°_°) オーマイガ! 新しいクランクピンの装着では、初期のはめ会いを調整しないといけないのか・・・・。 仕方がないので、またクランクを分解。 せっかく新調したシムリングを、 装着したまま旋盤でもう少し削りこむ。 2回の組み立て分解を繰り返し、ようやくしっくりくる状態になりました。 やはり、最初にプレス等で初期の圧力をかけて、はめ会いのちょうせいをした方が良かったのか・・・。 結果的に言うと、シムリングは当初着いていた物のままで良かったように思う。(^_^;) クランクウェイト間の寸法も、結局ドンピシャ丁度か、0.1mmマイナスでした・・・・。 ちゃんちゃんってな感じです。 で、 これでおしまいの予定だった今回の作業ですが、 「 我流ちゃ〜ん、ベアリングも送ったから、ついでに組み立ててね〜? 」 と。 ( ̄O ̄;) ケースに残ったベアリングを外します。 しかし、プライマー側のボールベアリングがなかなか外れてくれない・・・・。 なんとか外れたが、 穴の表面はかなり傷が着いている状態。 以前の分解で、かなり無理に叩いたようである。 タイミング側のNF205アウターホールも、こんな感じの叩き傷が・・・・。 私も素人我流だが、前の作業者もかなりイケイケだったのだろうか・・・。(−_−#) いよいよ組み立て作業ですが、合わせ面をペーパーで研いでおきましょう。 本来はオイルストーンで作業するのでしょうが、 我流は角材をベースにペーパーで研ぎました。 さあ、組み立てです! ですが、相変わらず長くなったので、次号につづく。 余談ですが、 プライマー側のボールベアリングを、スライディングハンマーを使用して外していたら・・・・。 …>_<… 挟んでしまった・・・・。 大涙 |




