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もう随分前です。
Iさん「我流ちゃ〜ん。俺のメグロZ7のサイドスタンド、明後日の方向に曲がってるけど、どーしてだろう?」 我流「は?」 Iさん「直せる?ちゃちゃっと直してね〜?」 我流「時間はいただきますよ。だって自分の三号機も一向に進まないもん」 Iさん「いつでもいいよ。ちゃちゃっと直してね。急がないから」 それからもうすでに1ヶ月以上・・・。 (°_°) お待たせしました! 本日先ほど、ちゃちゃっと作業しました! 下から2本が、送ってこられたZ7のサイドスタンド 一番上が、見本とするZ7我流号のサイドスタンド ( ̄◇ ̄;) どーしてこんな風に曲がっているんだろう。 曲がってるという表現は正しいのか。 どちらかというと、まっすぐにされている・・・。 いかにも曲げてやりました! 的な曲がり方。人の手が入っています。 もしかして、ジュニア号に流用する為だったりとか・・・・。 S3とかは、サイドスタンドが短いので、車体が結構傾くんですよね〜。 「おいおい我流ちゃんよー。いつもながら前振りが長いんだよ!さっさと本題に入りやがれ!」 「それとも何か?直すどころか壊しちゃったんじゃねえだろーな?あ?我流ちゃんよー。」 ( ̄ー ̄) まあ、まずまずでしょうか (-.-)y-.", o O 一番下の物は、ちょうど曲がるところが、かなり溶接などで肉盛りしていました。 まっすぐにした時に痛めたのでしょうか? 曲がりを直してから、簡単に切削して所々を溶接肉盛りで再補修しておきました。 塗装はオーナー様にお任せするとして、一応作業終了です。 つづいては、Mさんのフロントフェンダーステーの修正 Mさん「我流ちゃ〜ん?曲げちゃった。」 我流「そりゃ大変だ。」 Mさん「送るから直してね〜?」 我流「直るかどうか・・・。保証はできませんが、とりあえず送ってみて」 ブリティッシュなフェンダーステー ( ? _ ? ) ん?どこが曲がってるんだ? 先ほどのZ7のサイドスタンドを見た後だから、感覚が麻痺しているのか・・・。 まあ、確かに曲がっています。 我々の世界では、この程度は曲がっているとは言わない。 「我流、テメー!そりゃお前だけだ。ははははは」 (ー ー;) チョチョイのちょい 取り付ける相手や、正規の状態のものが無いので、何を基準に直ったとすべきか・・・。 まあ、たぶん直った であろう と言うことで ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ Iさん、Mさん、大変お待たせしましたっ!! これから梱包して発送します。 今しばらくお待ちを! m(_ _)m |
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まだまだ5月3日の話です。 午前中にエキパイの製作を完了させ、 午後からバンパー製作にトライして、 打ちのめされた我流・・・・・・(+_+) 気を取り直すべく「サイレンサー製作」に移った。 これも2台分として4本のオーダーを受けている。 見本のキャブトンRTSの純正サイレンサー、 いわゆる「 キャブトンマフラー 」 メーカーは無くなっても、その形状から今でもマフラーの代名詞として名前が残る。 キャプトンって間違えてる人が多いですが、キャプトンが正解ですよ。 ふに丸ではなく、ふに点々です。 まずはキャブトンマフラーの特徴であります胴体の、両先端部の加工です。 当然のことながら、この純正マフラーをしっかり採寸して図面を書きました。 これがそこの部分の材料です。 昼からの作業で、左手人差し指を負傷してしまいました。(T_T) 見なかった事にしてください。(+o+)オハズカシイ これをプレスして先端の形状にしていきます。 で、これが製作した金型。 厳密には寸法的に若干違う部分がありますが、加工製作出来るレベルでは仕上げました。 左がメス型、右がオス型fです。 メス型を下のして、先ほどの材料をセットします。 そして、材料の内径に合わせたオス型を乗せプレスで押していきます。 プレスが古く、左右にガタがあるため、 ポイントはメス型オス型共に材料が逃げない様にガイドが要る事です。 ジワ〜っと押していきます。 目標の位置まで押すとこんな感じです。 サイレンサー4本分8個出来上がりです。 型のR加工と若干のテーパーが解かりますでしょうか・・・。 次に、インナーバッフルの製作です。 ワッフルではありません。ワッフルは美味しいですが、バッフルは食べられません。(^v^) ・・・・・・・・・・・・。 「 おいっ我流、そんな事はどうでも良いから早く進めろ!!コラっ!! 」 「 (^v^)じゃねぇよ!!我流めっ!! 」 (-。-)y-゜゜゜ 純正のキャブトンの音を知らない我流ですが、 このバッフルの製作はしっかり純正と同じ寸法で製作します。 まず、外径をそろえるため少し多き目のパイプを必要長さに切って縦に切り裂きます。 ここで、切る前に欲しい外径になるようにいくら抜いたらいいか最初からケガいておくことが必要です。 切断面をキチンと仕上げ、バイスで挟んで溶接すると、 この通り、φ40mmのパイプの出来上がりです。 そこに、あらかじめ穴の開けておいた蓋を溶接し、 その後から、パイプ表面に穴を開けて行きます。 出来上がりました。 パイプ径と長さ、穴の大きさ、穴のピッチ共に純正と全く同じです。 右に見えるのが、このバッフルが取り付くエンドパイプです。 これらを先に連結しておきます。 エンドパイプの内径にバッフルを差し込んで溶接です。 部品の事前製作は整いました。 右奥に見えるのは、イン側の差し込み口です。 ここも例に漏れず、パイプが入る内径にプレスで大きく広げてあります。 そして胴体になる筒状の加工は、外径の問題で業者さんにお願いしてあります。 その入荷が5月中旬になるので、それまで待ちましょう。 入荷次第、「 その2 」としてご報告いたします。 やはり、こういった作業の方が相に合ってるこもしれません。 これが、連休初日5月3日の我流の一日です。 先に言っておきますが、連休中はオートバイに乗ってません・・・・(+_+) つづく。 (*^^)v
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昨日(5月3日)の話です。 「サイレンサー製作」編の予定だったのですが、 事の流れのまま記事にする事に。 エキパイ製作の記事では、ことのほかお褒めのお言葉を頂き、 超テング状態のただ今我流です。ヾ( ̄o ̄ オイオイダイジョウブカ?昨日の事ですが、 エキパイ製作は午前中で終了。 順調に行ったので思ったより早く出来上がりました。 で、気を良くした我流は、 次なる依頼物「バンパー」の製作にチェレンジ これがキャブトンRTSの純正前後バンパーです。 メグロよりRが緩やかで優雅ですねぇ。 緩やかなカーブなのでベンダー曲げは出来ないだろうと、 この度は、手曲げ作業にチャレンジです。 何を隠そう、私我流は今までパイプの手曲げはやった事がありません・・・。 大丈夫なのでしょうか・・・・ でも、ノープロブレム!! ちゃ〜んとイメージトレーニングは出来ております。 で、用意した物はこれです。 ペット用の敷き砂と、木・・・・ 「 なんだー!!パイプ曲げるんじゃねぇのか〜我流めっ!! 」 「 ペット飼うって言う話なら聞きたかねぇぞ!! コラッ我流っ!! 」 って聞こえてきそうですが、 パイプの手曲げ作業には必需品なんです。 まずパイプの片方の端を溶接で蓋をする。 フル溶接しない方がいいと思います。 中が膨張した際、破裂しなくて済むような気がします。 それからもう片方の先端から砂を入れます。 ペット用の敷き砂は、吸水性が優れているため乾燥しきっています。 少しでも水分が残っていると、先ほど述べたように炙っている時に膨張により破裂の危険があります。 川砂を使われる際は、フライパンで炒るなどしてしっかり水分を飛ばしましょう!! (錆道楽さん、いろいろ教えて頂きありがとうございました。) ネコの砂を買おうと思ったのですが、意外にも大きな粒でした。 このハムスター用が一番粒子が細かったのでチョイスしました・・・。 砂は何度も叩いたり突いたりして、パンパンに詰めます。 砂の粒子が荒いと締まっていかないと思います。 しっかり砂が詰まったら木で栓をします。 出来れば堅い木が良いですね。 私が買ったこの木は安い木でスカスカでした。 ハンマーで叩くと割れてしまいました。 さあ、いよいよ炙ってみましょう。 画像は有りませんが、私が使用したバーナーは、 工業用の酸素とアセチレンの混合です。 切断用に用いられるものですが、トーチは炙り用を使用しました。 生まれて初めて曲げました。どうでしょう・・・・。 どうも潰れてしまってます。 シワは寄ってないようですが、中に何も入ってないかの用に潰れてしまってます。 どうしてなんでしょうか・・・・(*_*) 2本材料を支度して、何度も同じことを試してみました。 練習したんですが・・・・・・ どうしてもうまくいきません・・・・・・(+_+) やはり何でも出来るもんではないですねぇ。 超ど素人にはちょっと厳しすぎる作業だったかもしれません。 天狗の鼻も、とっくにへし折れてしまってます・・・・。 男らしくないと怒られるかもしれませんが、 ここは私の作業ではないと判断しました。 他人の物の作業だけに、適当な作業で提供する訳にはいきません。 どこかこの見本純正の通りに曲げて頂ける方はいらっしゃいませんでしょうか・・・。 「 しょうがねぇなぁ〜我流よ。オレ様がちょちょいとこしらえてやるよ〜。」 と、天使の様な声をお待ちしております。 涙が出そうです・・・・(T_T)/~~~
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5月3日、本日 いつもと変わらない・・・ いつものように工場に。 で、仕事 と言う訳ではないのですが。 もう2年も前の事ですが、 T先生 「 我流ちゃ〜ん、こんなの出来ないのか〜い? 」 我流 「 ちょちょいのちょいでしょう!(^v^) 」 T先生 「 じゃあお願いしようかな。急がないから〜 」 我流 「 ちょちょいのちょいです!! 」 で持ち帰っていたキャブトンRTSの純正マフラー部品 ボロボロサビサビ、穴開き・・・・・ とても修正のききそうもない状態 そこで純正と同じように作ることでお預かり。 画像が無いですが・・・。 で、もう2年も前の事です。 「 いつでも良いよ〜。急がないから。」 の言葉に甘えて・・・・甘え過ぎてこの日まで来ました。 で、まずはエキパイから。 エキパイは、本来は手曲げ物ですが、 思うように業者が見つからなかったので、機械曲げで対応しました。 図面を書いて、業者さんへお願いした物がコレです。 機械曲げですが、途中継ぎ目無しの一体物。 この曲げが出来る業者を探すのに結構苦労しました。 エンジンとのつなぎ目はフランジではなく差し込み。 元パイプがここだけ膨らんで大きくなってます。 で、この部分をプレスで膨らまして作成します。 ですが、 失敗です。 プレスがボロの年代物だからか、真直ぐ押してくれないせいで、 こうやって片方に膨らみが偏ってしまいました。 押し金型を改良しました。 逃げにくい様に、押し型の先端を元パイプの内径に合わせて 案内になるように加工してみました。 すると、写真左の様に綺麗に押せました。 材料は先ほどのエキパイのパイプの切った端っこ 必要な長さに切って 押してみた。 おおおお〜。うまくいった〜\(^o^)/ 異径ジョイントの様な形状です。 それを、エキパイに着ける訳ですが、 サンプルの純正の物と同じようになるように しっかり位置を確認する。 そこへ先ほどの異径ジョイントを溶接。 仮付けでしっかり位置を確認します。 そして溶接本付け。 本付けは棒で肉盛りします。 後でビートを研磨して継ぎ目を消すからです。 出来上がりです。 純正と並べてみましたが、出来上がりはどうでしょうか? 2気筒RTSの2台分です。 2台分のオーダーを頂いたためです。 当然ですが、作業は2倍かかります。 エンジンとのジョイント部もこの通り 純正同様の膨らみと、バンド用のスリットも。 後はメッキに出すだけです。 「サイレンサー製作 その1」に つづく (*^^)v
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実家の裏にあるトタン小屋のレストアハウス。 ここではいままで、メグロS3、1Kと復活を遂げている。 そこへこんなブツが!! カワサキメグロK2. 1966年式です。 走行約26,000km 随分ほったらかしになっていた物の様です。 が、純正度はかなり保たれているみたい。 どうもエンジンも開けられた形跡がないような・・・。 案の定クラッチが張り付いていたので早速分解。 中はとってもキレイ!! 外はボロでも・・・・・。 「 外見じゃない! 中身だ!!! 」 てか?? クラッチ板の中間にも固定用?のワイヤーが・・・。 これは1Kには無かった細工ですなあ。 いままで分解されたこと無いのでは・・・。 と、勝手にどんどん思いを膨らます・・・。 で、こいつはとりあえずこのまま組んで乗ろうと思います。 ま、今回は嫁にドヤされましたし・・・・オトナシクシトコット(>_<
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オイオイダイジョウブカ?



