あやぞうのおとぼけ人生奮闘記

自分の活きる地で、立脚点を見極め進む旅

ボストンでの日々

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新たなる旅立ち

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 今日はボストンでの最後の日。無事、授業を終了しました。
 英語の実力があがったか?といわれると非常に怪しいですが、とにかく言葉につまったり、文法がめちゃめちゃでも何か話そうとする度胸はついたと思います。

 また、様々な国の人と出会えました。みんなそれぞれの目標と覚悟をもって渡米し、勉強にきた人ばかり。彼らの一途な姿勢は尊敬に値します。私も負けてはいられません。
 外国人だけではなく、これまたさまざまなバックグラウンド持った日本人とも出会えました。上は61歳や40歳、下は16歳の人まで。皆さん、それぞれの目標と覚悟をもたれています。

 興味深かったのはヨーロッパ諸国の人達の微妙な関係(笑)。仲がいいのか悪いのか、よくわからない。つかず離れずの関係ってやつですかね。アメリカも含め、同じ国でありながら使用する言語や人種が異なっていることが当たり前の国。でもそれがグローバルスタンダードなのかもしれません。自分を含め日本人のいい意味でも悪い意味でも人の良さ、海に守られた島国としての特殊性、日本人として生まれたことの幸運などなど様々なことを客観的にとらえることができました。

 初のアメリカ上陸地としてボストンを選んだのも自分にあっていたかな。古きよき伝統と近代的な雰囲気が融合した奥深い土地です。地元の新聞を読んだのですが、街の景観を守るための規制や同姓婚を認めている州法の改正についての論議が巻き起こっているそうです。伝統と革新のバランスをどのようにとっていくか、日本にとっても重要な論点であり興味深いです。
 アメリカ建国史上の重要な事件が起こった場所を訪れることができたのも嬉しかったですね。あ〜、でもプロビンスタウンも美しかったし、レッドソックス戦も楽しかった!エディーさん、ありがとうございました。シカゴでもレッドソックスの帽子とTシャツ着続ける所存です(笑)。

 写真はボストンの中心のビル群。この風景ともしばらくお別れ。またいつか戻ってきたいですね。

 明日の午後にはシカゴにいる予定(あくまでも予定。ロンドンのテロ騒ぎの影響でどうなっていることやら?国内線だし大丈夫だとは思いますが…。)。ネット環境が整うのがたぶん来週くらいになってしまいますので、ブログ更新もお休みさせていただきます。
 引き続き、シカゴに舞台を移してのおとぼけ留学奮闘記よろしくお願いいたします。

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 トルコ人のルームメイトが悩みを抱えています。彼女はトルコの大学で教授を目指している研究員なのですが、学界の共通言語として英語のスキルは必須。そのために大学での仕事を休職して、英語の総合力であるリーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの総合クラスをとり、ボストンの語学学校に通っています。ボストンに来たのが私と同じタイミングで7月初旬、9月中旬にトルコに帰国する予定です。
 彼女の悩みはTOEFL対策と英語総合力アップの対策どちらを優先すべきか、ということ。現在の総合クラスではTOEFL対策は全くやっておらず、かつ彼女はかつて1度もTOEFLを受けていない。テスト内容もよくわからないそうです。総合クラスからTOFLEクラスに変更すべきか否か悩んでいます。休職までして渡米したため、大学にTOEFLスコアの結果を提示する必要もあるらしい。彼女は授業がつまらないといって今日は学校を休んで部屋で一人で勉強しています。ちょっと心配ですね…。渡米してまで英語の勉強に来たその結果が出せるよう、祈るしかありません(私自身も含め)。
 私からはCBTバージョンでもいいからトルコで一回はTOEFLを受験してくるべきだったし、勉強もしてくるべきだったよね〜としかいえませんでした。日本ですと、教育サービス産業が発達していて、TOEFL対策の勉強なんか率直にいって日本でやったほうがいいですからね。私もある程度のTOEFLスコアを出す必要があり、あせって勉強しております(笑)。日本でIBTバージョンを受験できなかったのは痛い…。練習としてシカゴで9月末にTOEFLを受験しますが、ろくな点がとれないだろうな。
 TOEFL対策のみならず英語の勉強は日本でもできますよね。わざわざ渡米して英語の勉強をする意義ってなんなんだろうって改めて考えらせられました。様々な国からの留学生とコミュニケーションすること・現地でしか感じることのできないアメリカの生活や文化・アメリカ人のものの考え方なんかを学ぶ、ということなんでしょうね。

 ボストンの生活も明日(金曜日)でラスト。土曜日の午前中に飛行機にのり、その日の11時すぎにはいよいよシカゴに上陸です!ボストンでは腕鳴らしのサマースクール、シカゴで本格的な大学付属の語学学校での秋学期が始まります。シカゴ入りしてちょうど一週間目にクラス分けテストがあり、初級から上級まで5のレベルに分けられます。当座の目標は少しでもいいクラスに入ることかな。テスト頑張らないと!
 今夜はゆっくりボストンの町を堪能できるラスト、フランス人・スイス人・日本人の友達がレストランで私のフェアウェルパーティーを開いてくれるようです。うれしい限りですね。
 ボストンを離れるのはちょっぴり寂しいですが、新天地シカゴでも頑張っていきます!写真はとあるホテルの展望台からみたボストンのウォータフロントの景色です。

 例のロンドンヒースロー空港でのテロ騒ぎのせいで、こちらの空港のセキュリティレベルがあがっています(ヤフーニュース→http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/terrorism/?1155212887)。チェックインやセキュリティチェックも大幅に時間がかかることが予想され、土曜日は早めに空港に行くつもりです。それにしても最悪のタイミングだ…。

 

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 今日はボストンの大リーグチーム、レッドソックスを愛する男、エディーさん(名古屋出身、純粋な日本人)が今日の地元ボストンでの試合のチケットをとってくれました。地下鉄で二駅先のフェンリースタジアム(アメリカの野球スタジアムでもっとも古いらしく、観客席はなんと木製!がたがたいっていますがこれがいい雰囲気をかもしだしているんです。)でレッドソックス対インディアンズ戦を観戦。おととい、昨日とレッドソックスが序盤は負けつつも、9回で逆転するという劇的な勝利を収めていたため今日もいい試合が見られるかも、期待して出かけました。

 レッドソックスは日本で言う阪神のようなチームです(ちなみに私は阪神ファン(笑))。ニューヨークヤンキースが巨人のような名門球団で、レッドソックスファンは目の敵にしています。ファンは熱く、時には厳しくレッドソックスを応援します。エディーさん曰く、レッドソックスファンでもいい試合をしなかった選手に対しては激しくブーイングするし、活躍すればそれこそ地元のヒーロー扱いだとか。
 そのレッドソックスを深く愛する男(これがいい味出すんです。憎めない。まるでエディーさんのよう!?)を愛してしまった女の子の恋愛模様を描いた映画、日本で公開されているでしょうか。主演はドリュー・バリモア、彼女のキュートな魅力満開です。私は日本からボストン行きの飛行機の中でそこの映画を観ました。ボストンでいかに深くレッドソックスが愛されているか、理解できると思います。撮影も本当のフェンリースタジアムでレッドソックスの試合中に撮影したんだそうです。予想に反してレッドソックスが好調であったため、映画製作途中でシナリオの変更もあったそうですよ(映画「2番目のキス」公式サイト http://www.theatres.co.jp/nibanmenokiss/top.html)。

 早くも4回のレッドソックスの攻撃からスタンドのファンは総立ち。“Gooooo!Red Sox!!”と叫びながら拍手や声援をかけまくります。4回の攻撃でレッドソックスが先取点で3点を上げたのですが、インディアンズが逆転3ランホームランで4点をとり、レッドソックスが1点を追う状態です。結局、そのままインディアンズが逃げ切り、惜しくも1点差でレッドソックスが負けてしまいました。残念!

 試合は負けてしまいましたが、名物のホットドッグも食べたし、エディーさんと盛り上がったおかげで二人で4杯もビールを飲んでしまいました。隣の老夫婦はビールも飲まずに紳士的に観戦していて、ご主人はず〜っと試合のスコアをつけていらっしゃいました。もちろん、スタンド席の後ろで声援しながら踊っている熱狂的なファンもいます。試合の後半戦は全ての観客が総立ちで応援します。こういうファンがレッドソックスのみならず、アメリカ大リーグを支えているのだと思います。日本のプロ野球以上の野球文化、みたいなものを肌で感じることができました。試合前のアメリカ国歌斉唱のときは、他国の国歌ながら鳥肌が立つほど感動してしまいました(笑)。

 エディーさんに薦められ、事前にレッドソックスのキャップとTシャツも購入。これが効果的で、観客みんなとの一体感を感じることができましたね。レッドソックスの選手がヒットを打てば、周りのみんなとハイタッチ、試合途中で歌を歌ったりするときはみなで肩を組んで歌いました。
 普段の日もキャップをかぶって学校に行ったりしているのですが、気のせいか地元の皆さんの視線が暖かい気がするのは気のせいでしょうか??
 来週末にはシカゴに移動します。シカゴでもこのキャップをかぶり続ける所存ですが、はたしてどうなることやら?シカゴ、ホワイトソックスファンの冷たい視線に耐えつつ、必ず生息しているであろうレッドソックスファンに声をかけられることを期待しています。

 アメリカの野球文化、ちょっと垣間見ることができました。写真はフェンリースタジアムの夕暮れ、美しいでしょう。あのフィールドオブドリームスの撮影にも使われたそうです。

 さて、明日の金曜から日曜日までまたまたニューヨークに行ってまいります。そうです、ミュージカル三昧のつもり、目標の3公演制覇なるか??疲れていなければ日本時間の月曜日午前中くらいにブログ更新できるかな?ご期待ください。いってまいります!

国民意識

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 今日は午後の授業がない日だったので、仲良しのクラスメイト、ドイツ系スイス人のバーバラとボストンのチャイナタウンに繰り出しました。彼女の写真、初公開します。これは以前ロブスターを食べたときの写真です。今日食べたヌードルの写真ももちろん撮りましたが、迷ったあげく彼女の写真を掲載します。なかなか美人でしょ?実物はもっと綺麗な方です。おしゃれだし。彼女は日本でいう小学校の先生。こんな先生が担任だったら学校行くのが楽しみになっちゃいますね。今日食べたヌードルはこれから私の文章で表現しますよ!

 ニューヨークでもチャイナタウンでヌードルを食べましたが、ボストンでも味はまったく同じ。スープは油っぽくなくさっぱりして、澄んだうす茶色。だしは鶏がらかな。味は若干甘めです。日本料理の味付けは塩気がありますね、それに慣れているからこちらで食べる料理はすべて甘いか、味が薄く感じます。寮の夕食にでる素材の味を最大限に生かした温野菜料理は問題外として(笑)。
 そして麺が、博多ラーメンよりももっと細くて縮れていて、黄色をしています。硬くてこしが強く、そうですね、固焼きそばの麺をやわらかくしてラーメンに使っているかんじでしょうか。うまく表現できない(笑)、おいしいんですよ、本当に。

 ボストンではチャイナタウンのほかに、イタリア人移民が集まっているノースエンドと呼ばれる地域があってここではおいしいイタリア料理がたべられます(詳細はこちらの記でhttp://blogs.yahoo.co.jp/ayazogogo/11833815.html)。しかし、イタリア人留学生に言わせると、こちらのパスタのアルデンテ具合に納得していないし、パスタのソースも油っぽすぎると厳しい意見を言っていました(笑)。私もイタリアでパスタを食べましたが、言われるとそうかもと思うくらいです。舌が肥えてなくてよかった〜。

 やはり、中国料理とイタリア料理は移民によって世界中に広められていますね。米国にいる彼らの話を聞いていると英語はあまりしゃべれないみたいで、もっぱら会話は中国語とイタリア語てなされています。彼らは米国人としての意識を持っているのでしょうか、あまりそういう意識はないんでしょうね。
 スイスにもスイス訛りのドイツ語・イタリア語・フランス語を話す国民に分かれていて、バーバラが説明してくれましたがドイツ系の地域では学校でドイツ語しか教えない、同じ国民なのに言葉が通じないというのが当たり前なのだそうです。やはり日本人の私からすると違和感があります。だからこそ、欧米人は学校の授業でのディベートでさえも、愛国心というものをむき出しにして、無意識のうちに自分はこの国に帰属しているんだ!ということを訴えているのかもしれません(詳細はこちらの記事 http://blogs.yahoo.co.jp/ayazogogo/15082445.html)。日本人がいい意味でも、悪い意味でも愛国心をむき出しにぜすのほほん、と構えていられるのはとても特殊で幸せなことなのかもしれませんが、外交やビジネスで欧米人やその他の外国人と付き合う際には注意が必要ですね。

ダンキンドーナッツ

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 ボストンの町にはたくさんのダンキン・ドーナッツの店があります。
 1950年に一号店がボストンに出店。日本でもおなじみのミスター・ドーナッツを吸収合併し、マサチューセッツ州全域にその店舗網は広がります。ボストン市以外私が訪問したプリマス・コンコード・レキシントン・プロビンスタウン・せーラム全ての町にその店舗を発見することができました。ローガン空港や地下鉄のターミナル駅にも必ず入っています。
 ご存知のとおり、日本にも一時進出しましたがいつのまにやら撤退してしまいましたよね。日本のミスター・ドーナッツはどこの会社が所有しているのかな??ご存知の方、教えてください。

 はっきりいってドーナッツなど積極的に食べるほうではなかったのですが、ボストンに来て昼食にばくばく食べております。今もブログ書きながら、おやつに食べております(笑)。何しろ安いんです。普通のドーナッツだと1個0.8セントくらい。ボストンの物価はだいたい日本と同じですが、外食する高い!レストランなどではなく、ちょっとしたカフェテリアで軽くサンドイッチやランチなどたべると9ドルはかかります。ドリンクなしで。マクドナルドのハンバーガーなんて日本より硬いパンで、ぱさぱさのレタスとまずいハンバーグがはさんであるだけなのに単品で4ドルくらいするんですよ!日本のバリューセットなどの金銭感覚からすると信じられないくらい高い…。

 その代わりといってはなんですが、スターバックスコーヒーの値段が若干安め。日本のショートサイズにあたるサイズはありません。一番小さいサイズがトールサイズで、アイスカフェラテが2.3ドルくらい、普通のホットコーヒーが1.52ドル、アイスコーヒーが1.92ドル、なかなかお得でしょ?かつ、いつも行くお店のかわいいお姉ちゃんのスマイルと“Have a good day!”聴きたさに毎日通いつめています(笑)。

 写真はダンキン・ドーナッツで注文したドーナッツとアイスコーヒー。このアイスコーヒーがどえらいまずかった!単なるコーヒー色した水!さすがにこの1回でコーヒー買うのはやめました…。学校の先生で「俺はスターバックスのコーヒーは大嫌いだぜ!やっぱりダンキンのコーヒーが一番だよな!」と豪語している人がいますが…、ある意味その味覚がうらやましい(笑)。
 でもスターバックスができる前は、アメリカ人はみんなダンキン・ドーナッツのコーヒーのようなまずいやつが普通と思っていたらしい。スターバックスが劇的にアメリカのコーヒーの味を向上させたんだそうです。よかった、スターバックスがあって…、ほんとに(笑)。コーヒーの味なんか全くうるさくないほうですが、普通のコーヒーが飲みたいもので。たまにドトールコーヒーの180円のホットコーヒーの味を懐かしく思い出します。十分おいしいと思いませんか?ドトールコーヒー、私が米国にいる間進出してきませんか?お待ちしております!
 
 と、いうことで最近はダンキンでドーナッツを2個買い、一つはお昼に、一つはおやつに食べています。浮いたお金をスターバックスのコーヒー2杯に回しております(自分に与えている贅沢!)。ご心配なく、野菜は寮の食堂で毎日出る茹でたニンジン・ブロッコリー・アスパラガス、生のトマト、野菜スープで積極的に摂取。素材の味を最大限に生かしている味付けですが(爆笑)、これが慣れるとおいしく感じるから不思議です(笑)。

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