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レバノンの混乱

レバノン与野党、対話再開で合意 アラブ連盟代表団発表

【5月16日 AFP】レバノンで対立が激化した、親欧米の与党を支持するイスラム教スンニ(Sunni)派勢力と、親シリア・イランのシーア(Shiite)派原理主義組織ヒズボラ(Hezbollah)など野党武装勢力の調停を行っていたアラブ連盟(Arab League)の代表団は15日、長期にわたる抗争の解決に向け、両者が対話を再開することに合意したと発表した。




レバノンの混乱は, 今回の始まりは 空港の保安責任者の解任と 保安情報の収集活動を認めた


政府の決定に 端を発したものだ。

政府支持派と 反政府支持者ーーイラン.シリアに好意的、原理主義者のヒズボラ派ーーとの間の銃撃戦を

伴う抗争に発展した。

親西欧のスンニ派と 反西欧で親シリア.イランのシーア派ヒズボラの間で話し合いが進んでいる。

 1)大統領の選出
 2)統一政府の発足
 3)全土での 政府権限の強化
 4)政治目的での武力行使の抑制
 5)街から戦闘員の撤退
が 議題だ。

イスラム圏では 政治活動に銃を 必ず 伴うのが現状だ。

政治、法律 経済その他の文化活動に 宗教が深く係わるイスラム, 殊に シーア派は

その原理主義により “勝利” か “死” の妥協のない要求をかざして 自己実現を図っているよう

に見える。レバノン同様にイラクの 動きを見れば 妥協による国家統一、妥協による平和は シーア派

原理主義者にとって見れば 悪であり 敗北であり、彼らの宗教政治原理に 反するのだろう。

政治 と 宗教は 切り離して考えて欲しい, せめても 政治目的での武力行使だけは停止して

貰いたいものだ。

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