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9/11 Mon.
今日も先生&息子さんと手下たち(うちら4人)は行動を共にした。
シャルトルにあるノートルダム大聖堂。
こちらはパリ市内から列車で一時間程にある、あの高名なシテ島のノートルダムとは別物。
同じノートルダムでも後につく名前がちょっと違うんだと思い込んでたらなんと頭から足の先まで
全くおんなじ名前!ちょっとくらい変えてみる気には・・・ならなかったらしい。
と、またしてもプチ・トランを発見!喜んで乗り込む6人。今回は写真付きで紹介します。
でもモンマルトルとは違い、ここは田舎町。
街並を昔のまんま律儀に保存してるけなげさは確かに素晴らしいのだが・・・
なかなか変化を見せない景色に、序盤でいきなり居眠りを・・・大罪に値します。スイマセン。
でも途中から意識が戻って、下車して大聖堂に入る頃には冴え渡っていた!計算ずくさっ(うそ)。
二つの塔を持つ聖堂。向かって右がロマネスク、左がゴシック。左右比対称。
バランスが悪いなんて俗っぽい批判なんて全く届かない、理屈じゃない素晴らしさ!
内部は左右の翼廊にたくさんのステンドグラスと、祈りを捧げるための場所が備わっている。
ステンドグラスから漏れてくる光と蝋燭の光で堂内は幻想的に照らされる。
信仰者はきっと「自分の場所」を決めてたんだろうなとか推測してみる。
石像やステンドグラスの種類が全て異なるし、勿論方位だって違う。
きっと一番自身にFITする場所を見つけていたはず。
すると歩きながらふと、今直接に堂内に差し込む一筋の光を見つけた。
その場所には特に祭壇もなければ何もない。ただの冷たい石の床。
その、ステンドグラスの色ガラスから手当たり次第に拾ってきてランダムに落っことしたかのような
荒っぽい、しかし暖かい光の筋に少しの間見入ってしまった。
そして、思った。
自分がもし信じるとしたら。 他の場所は決して選ばない。
只、今ここにある、これ意外は見えないと・・・
神の力は偉大なり。
PHOTO * 1 : プチ・トラン。街を走りまくる可愛いヤツ。
* 2 : 光を集める大聖堂。
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