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地球にマングローブを!! FROM インドネシア
緑豊かな 地球を目指して!!

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2008年8月20日

スカナ島に植林してから、1年と11ヵ月がたった。

スカナ島に上陸したのは、午前6時前、東の空に太陽が昇り始め、

空が少しづつ明るくなってきている。

イメージ 1


スカナ島に上陸してからの第一印象は、みんな元気になっている!

スカナ島の南側から上陸すると緑の葉をつけた苗木が出迎えてくれた。

あれ?

1ヵ月前にはこんなに元気に成長していたかなあ?

このあたりは、あまり活着率はよくなかったのに、

ずいぶん元気に成長していて、今はここら辺一帯の活着率は70%くらいになっているだろう。

すごいなあ・・・

イメージ 2


イメージ 3


少しマングローブの苗木と苗木の間があいているように見えるが、

これくらいでちょうどいいのだ。

この1本1本の苗木が、約30年後にはそれぞれ1本1本の大きな大人の木になるからだ。

枝葉を広げ、支柱根を伸ばすために隣の苗木と2m弱の間隔を取っている。

スペースはあるから、どんどん大きくなってくれ!!


元気なマングローブが、東の方へと続いている。

東へ東へと、マングローブの成長振りを確認しながら歩いてゆく。

東側の海岸の近くまで来た時に、ノッポのマングローブを発見!!

イメージ 4


1本だけ、ピョッコっと伸びている!!

イメージ 5


他の苗はまだ110〜120cmくらいなのに、

このマングローブは135cmにもなっている!!

スカナ島の新記録だろう!!

この1ヵ月でみんなどんどん成長しているようだ。


こんなところからもマングローブが!

こんな場所に植えてないだろうから、抜けた種がここに流れてきて、

ここで根を張ったのかな?

イメージ 6


左右から同じように枝をだし葉をつけて、双子みたいだなあ(笑)



次にスカナ島の中心部の砂状地帯にやってきた。

イメージ 7


イメージ 8


ここのマングローブ達はほとんど背丈が伸びていない。

しかし、幹を太め、支柱根を張り、枝を伸ばし、葉を広げている。

ここのマングローブ達は、背丈を伸ばすペースを落として、

今は横に太る段階に入っているようだ。

どんどん大きくなってね!!



(2)へつづく

Ayo menanam bakau!!

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    おじゃましています。
    なぜにその一本だけのっぽに成長しているのでしょうかね?環境的には隣のマングローブと同じはずなのに。。
    もともとが元気な種だったのでしょうか?
    それともその部分の土に何か栄養になるものがあるのでしょうか?葉に栄養がいきやすい養分。幹に栄養がいきやすい養分とあるのかもしれませんね。

    totte

    2008/9/11(木) 午後 6:31

    返信する
  • マングローブにも個性があるんですね!面白いわ〜。
    きっと土壌や風向きなんかを感知して、自分で考えて(?)成長しているのでしょうかwww

    YUKO

    2008/9/11(木) 午後 8:42

    返信する
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    植林したマングローブが日に日に成長していくのを見るのは
    bakauさんと同じくらいに嬉しいです。ポチ!!
    30年後のマングローブを見たいです!!

    mat*har**ai

    2008/9/12(金) 午前 11:06

    返信する
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    一枚目のお写真の様なカメラアングルだと、マングローブが太陽に
    向かってしっかりと成長してるんだなーと、今更ながら感心してしま
    いました☆健気で可愛いですね♪どんどん大きくなってね!!♪(笑)
    本当に、そう思います♪♪ポチ〜〜(^O^)/
    最後のお写真のマングローブに引っかかっているのはナイロンテープ
    でしょうか??
    日本では海岸での漂着ゴミが大きな問題になっていますがインドネシア
    も多いのでしょうか?

    [ 島娘 ]

    2008/9/13(土) 午後 11:58

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    一本・一本が立派な大きな木に成長するといいですね。

    [ すなべしょう ]

    2008/9/15(月) 午前 10:18

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    Ayo menanam bakau様 お久しぶりです。
    マングローブの植栽と管理etc. お疲れさまです。
    前から思っていたのですが、インドネシアの干潟では、現地の種の
    食用になる、アサリ貝とかの貝類は生存していないのでしょうか?
    マングローブと、もしも一緒に現地の種の食用貝を増やす事が
    出来れば、現地の人達の活動資金や生活の糧にも成るのかなって
    少々思いましたので書いてみました。

    suk**ukis*ript

    2008/9/16(火) 午前 9:54

    返信する
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    totteさん>
    なぜ、このマングローブの苗だけが成長しているのかは、私もわかりません。
    葉の成長、または、幹の成長を促進する養分があるっていうのは、学校で習った思い出がありますね。
    養分がそこだけ豊富という可能性もあるかもしれませんし、人間と同じで早ぶとりな種であった可能性もありますね!
    とりあえず、どんな理由でも、成長がいいことは嬉しいことですね!!

    ayo_menanam_bakau

    2008/9/16(火) 午前 10:43

    返信する
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    どきんさん>
    マングローブも生き物!
    人間と同じで、みんな個性が光っていて、見ていて本当に飽きないですよ!!
    同じ島の中でも、みんな自分でその土壌や位置に応じて適応しています。
    生活の知恵というか、生命の知恵(?)というのか。
    一生懸命生きていることが伝わってきますね!!

    ayo_menanam_bakau

    2008/9/16(火) 午前 10:48

    返信する
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    matahariさん>
    ポチありがとうございます!!
    そんなふうに共感し、共に喜び、心配して、マングローブの成長を見守ってくれている方がいてくれることは本当に心強いです!!
    私も命のある限り、このブログを通してマングローブの成長をお伝えしていこうと思っています。
    matahariさんも、30年間よろしくお願いしますね!!

    ayo_menanam_bakau

    2008/9/16(火) 午前 10:52

    返信する
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    島娘さん>
    ポチありがとうございます!!
    実は私も、この一枚目の写真を気に入っているんですよ!!
    朝日をバックに、マングローブが真っ直ぐ上を向いて伸びている様子が、よく伝わるんじゃないでしょうか。
    島娘さんも、30年間このマングローブたちを見守ってやって下さいね!

    マングローブに引っかかっているのはビニールテープです。
    インドネシアでも海にゴミが多いです。
    インドネシアでは、ゴミの収集などのシステムがない、または普及していない場所もありますので、そういった家庭では自分でゴミを焼くか、海や家先に捨ててしまうこともあるようです。
    〈続く・・〉

    ayo_menanam_bakau

    2008/9/16(火) 午前 11:11

    返信する
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    〈続き〉
    スカナ島の植林に協力してくれている、タンジュン・ピアユ・ラウッ村では、ゴミ収集のシステムはなく、ゴミを海や家の周りに捨てている状態でした。
    3月にライオンズのメンバーがバタムに来た時に、ほうきなどの掃除道具とドラム缶で作ったゴミ箱を村に送り、ゴミをドラム缶に集めて焼くことを教えました。
    今でも、村民はそれを実行してくれているようです。
    マングローブや、海に住む生き物、それを食べて暮らしている住民のためにも、海がきれいになればいいなと思っています。

    ayo_menanam_bakau

    2008/9/16(火) 午前 11:12

    返信する
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    すなべしょうさん>
    ありがとうございます!!
    マングローブたちには、これからもどんどん頑張って成長してもらいたいです!
    これからも、このマングローブたちを見守ってやってくださいね!!

    ayo_menanam_bakau

    2008/9/16(火) 午前 11:14

    返信する
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    sukisukiscriptさん>
    ありがとうございます!!
    私たちが植林しているところは、干潟なのでアサリ貝はいませんが、ゴンゴンという食用の貝がいますよ。
    私たちが、”マングローブ”を植林しようと思った、理由の一つはそこなんです!
    マングローブは海の森と言われ、カニやエビ、貝、魚など様々な魚介類が生息する場所なのです。
    マングローブ植林をすることによって、魚介類が多くなり、住民の漁業繁栄に繋がるのです。
    住民もそのことを知っていて、そのため、マングローブ植林をするといった時に、住民は大変喜んで、賛成してくれました。
    私たちは、植林事業での現地の人たちとの関わり方として、植林作業での雇用促進だけでなく、その後も漁業繁栄できるようにと思っています。
    私たちと、現地の人々が共に繁栄できることを目指しています。

    ayo_menanam_bakau

    2008/9/16(火) 午前 11:30

    返信する
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    ゴンゴン貝等、ご説明と将来のご計画のご説明を頂きまして
    ありがとうございます。マングローブの森が大きく育って
    ゴンゴン貝が沢山増えて、インドネシアの人々が食べる分を超えて
    日本国にも輸出が出来るぐらいに多く獲れる様になったならば
    インドネシアの子供達の教育や福祉、国民達の生活の向上などの
    為にも役に立つように、そして、日本国が出す二酸化炭素も吸収
    してくれている、マングローブ植樹と育成の苦労に感謝しながら
    高い金額でゴンゴン貝を、日本国民は輸入しなくてはいけませんね。
    人の目には見えない、二酸化炭素を売り買いするよりも、しっかりと
    人の目で見える品物を取り引きすれば、悪意を持った者達が出ても
    直ぐに見つける事が出来るし、多くの人々にお金や自然保護と言う
    富が平等に分配されて、人々が幸せに成れそうで良いですよね。
    マングローブとゴンゴン貝 早く大きくな〜ぁれっ

    suk**ukis*ript

    2008/9/16(火) 午後 4:32

    返信する
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    sukisukiscriptさん>
    ありがとうございます!!
    ゴンゴンは巻貝で、ゆでてそのまま食べます。
    日本人の口にも合うので、日本で食べれるようになったら素敵ですね!
    マングローブの周りには、マングローブガニと呼ばれるカニがいます。
    マットクラブとも言いますが、大きいものは1kgにもなります。
    日本向けに売れたらいいのになと思いますね〜。

    ayo_menanam_bakau

    2008/9/17(水) 午後 0:02

    返信する

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