全体表示

[ リスト ]

第2回 つくしの会植林ツアー報告書


 
日程
2010年5月18日(火)〜5月20日(木)


場所
インドネシア共和国リアウ諸島州バタム市バタム島、カス島及びサラン島


行程の概要

5月18日(火)・・・インドネシア共和国バタム島着

 福岡→シンガポール→バタム

 19:20 インドネシア・バタム島に到着。
    Harmoni Hotelにチェックイン後、解散。

 
5月19日(水)・・・マングローブ植林活動、サラン島小学校との交流会

4:30 バスにてホテルを出発。
5:45 サグルン港にて、スピードボートに乗り換え、植林地へ。
6:30 つくしの会植林地に到着。全員で植林活動開始。
  10:00 植林活動終了。サラン島に向け出発。
10:20 サラン島に到着。小学生によるコンパンの演奏で熱烈な歓迎を受ける。
10:30 サラン島008小学校との交流会スタート。
12:00 小学生・地元住民と一緒に総勢250人で昼食会。
13:30 交流会午後の部スタート。
      大悟さんによるドラムの演奏。小学生の歌。発電機の贈呈式。輪投げ。
14:40 スピードボートに乗り、サラン島を出発。
16:00 ホテル到着後、一時解散。
18:30 ホテルロビーにて集合。Nagoya Hill へ
19:00 IKAN GORENG CIANJURにて夕食。


5月20日(木)・・・サラン島で住民と一緒にマングローブ植林活動。先生は別行動で治療。
Nogoya Hillにて散策。夕食後、シンガポールへ

   6:30 バスにてホテルを出発。  
7:30 サグルン港にて、スピードボートに乗り換え、サラン島へ。
8:00 サラン島に到着。住民と一緒に小学校裏の干潟で植林活動開始。
  10:00 植林活動終了。記念撮影。
10:10 小学生との交流会。
11:00 清掃活動。衣類や文房具の贈呈式。
12:00 サラン島を出発→サグルン港にて先生と合流→ホテルへ
13:30 ホテルをチャックアウト。
14:00 YONG KEE(バタム名物 魚のスープ)にて昼食。
15:00 Nagoya Hillにて自由散策。
17:30 Harbor Bay Food Courtにて夕食
20:00 フェリーに乗り、バタムから出国し、シンガポールへ


5月18日


シンガポール時間19:20のフェリー(WAVE MASTER)にて、ハーバー・フロント港から出国。

インドネシア時間19:20にインドネシア共和国バタム市・バーバー・ベイ港に到着。

入国を済ませ、バスにてバタム市ナゴヤにあるHarmoni Hotelへ移動。

20:00 Harmoni Hotel にチェックイン。
    
ロビーにて、翌日の説明があり、その後解散。



5月19日


4:30 ホテルのロビーに集合し、バスに乗り込み、全員でホテルを出発。

朝食は、バスの中でお弁当のナシ・ゴーレンを頂いた。

バタム市ナゴヤからバスで、サグルン港へ向かう。1時間強かかり、サグルン港へ到着したが、

夜が明けておらず、雨も降っていたため、ワイエルインベストの山本の話を聞いてもらいながら、

順番にトイレ休憩をとった。

地図1の赤枠の部分を拡大した写真が、地図2である。

地図2の オレンジ線は陸路、水色線は海路を示している。

イメージ 1

イメージ 2


地図3は、つくしの会植林地の写真である。
イメージ 3


地図4は、サラン島の写真である。
イメージ 4


5:50 サグルン港からスピードボートに乗り替え、つくしの森植林地へ向かう。

本日は、安全を期すために、サグルン港で借りた救命胴衣を全員に着用してもらった。

6:30 つくしの森植林地干潟へ到着。大潮でとても潮が引いており、ボートが干潟に近づけなかったため、

その場でボートを降りた。膝より上、人によっては腰のあたりまでの水位であったが、

その中を干潟までみんなでマングローブの種を運んだ。

イメージ 6


干潟に着くまでの道のりは、水に足を取られるうえに、地面がぬかるんでいて大変だった。

本日の干潮の時間帯は以下の表通りである。

イメージ 5

※上段:時刻  下段:水位(m)

19日の植林活動時間は 7:00〜9:40の2時間40分間である。

上記の表より、7時0.5m、8時0.4m、9時0.6m、10時0.9mという水位から、この時間帯を植林活動の時間とした。

このつくしの会の植林地はカス村の区域になる。

今後、このつくしの会の植林作業を行っていってくれるのも、カス島の住民である。

その為、本日は、カス島村長もこのつくしの会植林地に駆けつけてくれた。

下の写真右側に映っている種を持ち灰色の服を着た方が、

カス島村長のアブドゥル・ムスリム(Abdul Muslim)さんだ。

イメージ 7



昨年のツアーでは、2種類のマングローブの植林を行った。

オオバヒルギ(学術名:Rhizophora mucronata)とヒルギダマシ(学術名:Avicennia alba)の2種類である。

しかし、この約1年間経過観察を通して、ヒルギダマシは土地に適応できずにほぼ全滅してしまった。

オオバヒルギは塩分に強く、種が約60〜70センチと大きいため植林作業も容易である。

東南アジアを中心に多く見られる種類もこのオオバヒルギである。

昨年の植林でもオオバヒルギは成長を見せたため、今回の植林では、オオバヒルギのみを植林することにした。

昨年のツアーでは、2日間で3,800本だった。

ヒルギダマシの苗木を植える作業に時間がかかったが、

オオバヒルギは植林作業が容易で作業効率がいいことと、

植林作業時間が昨年より少し長いことから、今回7,000本のオオバヒルギの種を用意した。


7:10 干潟にて、オオバヒルギの植林作業開始。2人1組でペアを組み、2m間隔で1列に並んで行う。

列が乱れないように、リーダーの野中大悟さんと中井さんが掛け声をかけてみんなを先導していく。

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11



上陸した北側から干潟に沿って南に向かって植林していき、途中まで来ると折り返して、

また北側へと上ってくる。

2時間40分という時間の中で、5,000本のオオバヒルギの種を植林し終えた。

準備した7,000の内残りの2,000本は、明日のサラン島での植林活動用に残しておくことにした。

イメージ 12





Ayo menanam bakau!!
    

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事