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やまじい 償いの植林

 
昨日、1月7日の日日本新聞 朝刊の社会欄(27ページ)に

弊社社長 山本亮の記事が掲載された。

タイトルは「やまじい 償いの植林」


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記事の内容↓

森林を次々に伐採し、大量消費国の日本に木材を供給してきた無にへの罪滅ぼしにと、

かつて木材輸入業を営んでいた福岡市の会社社長山本亮さん(77)が資産をなげうち、

森林破壊が進んだインドネシアでマングローブを植林する事業を続けている。

現地の人たちの協力も得て、2012年までの8年間に植えたのは1700万本。

森林保全や温室効果ガス削減など、環境保護活動の成果が認められ、

国連の会議で発表を求められるまでになった。

山本さんは1970年に「山本木材産業」(福岡市)を設立し、東南アジアなどの木材を船で輸入していた。

経済が急速な発展を見せ、住宅建設ラッシュなどで木材需要が伸びていた日本。

国産材より安価な外国産材の輸入は増え続けた。

山本さんの会社も毎月、10トントラック2千台分ほどの木材を取り扱い、多い年には80億円の年商があった。


転機は30年ぐらい前に訪れた。日記帳に印刷されたフランス人作家の言葉に目が留った。

「森は文明の前にあった。砂漠はその後にやってくる」。

日本の発展のために海外の森林がなくなっている。

その仕組みの中で金を稼いできた自分。

社会経営への意欲を失い、94年に廃業した。


「木材の輸入で森林が失われた国々に何かできないか」という思いが募る中、

マングローブの植林について書かれた本に出会って共感した。

早速、行動に移す。

著者の大学教授に植林の技術的な協力を依頼するとともに、

2004年会社名を「ワイエルインベスト」に変え、森林保護活動に乗り出した。

インドネシア政府などと交渉し、スマトラ島などの約10万ヘクタールの干潟に植林する許可を得た。


現地での活動は、木材輸入業時代からの社員の阿久根直人さん(46)が担当。

電気も水道もない村に泊って樹木の種を集め、船に乗って何日もかけてたどり着いた干潟で、

泥にまみれて種をまいてきた。

これまでに数千人のインドネシア人が協力。

潮に流されたり、枯れたりした苗も多いが、森に育ちつつある場所も出てきた。


日本などへ輸入するエビの養殖用のため池を造るために、マングローブが伐採されるだけでなく、

エビのえさで土壌汚染も進んでいたジャワ島では、

植林で森を再生させながら、養殖も存続できる仕組みをつくった。

こうした取り組みが世界レベルで認められ、

11月5日にドイツで開かれた国連気候変動枠組み条約の会議で発表。

高い評価をうけたという。


現在の森林保全事業では、会社の収入はほとんど見込めない。

そんな中で山本さんたちが力を入れているのは、衛星画像などを利用して森林の規模を測定し、

温室効果ガスの削減効果がどの程度あるかを調べる技術の開発だ。

技術が確立されれば、温室効果ガスの排出量取引が本格的になった際、事業として成立し、

多くの人たちが参入できるようになるという将来の姿を思い描いている。


山本さんは”やまじい”の愛称で、全国の小学校などで環境問題について教える活動も続けている。

「地球環境を守る大切さをみんなに共有してほしい」。

その思いが少しずつ実を結んでいる。(宮崎拓朗)

〜西日本新聞朝刊社会欄より引用〜


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