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地球にマングローブを!! FROM インドネシア
緑豊かな 地球を目指して!!

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18列西列の5月に植林したマングローブの様子。

10番池

この池には、ニッパヤシが自然に活着し、自生している。

ニッパヤシがあるということは塩分濃度が比較的低いということ。

マングローブの成長にも期待が持てる。

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11番池

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12番池

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今までのマングローブを植えている池を見て、お気づきと思いますが、

地面がでこぼこと凹凸になっている。

実はこれはカニの巣。

天然のマングローブの森の中や、海に近い泥地などに、

ザリガニのような形をしたカニが住んでおり、

地面に穴を掘り、掻き出した土が山の様に堆積して、こんな形になる。

つまり、今見てきたいくつもの池には、たくさんのこのカニがいるということ。

残念ながら、地元の人はこのカニは食べないのだとか。



13番池

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14番池

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15番池

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16番池

この池の縁、ちょうど16番池の看板があるところに

自然に活着したヒルギダマシがたくさん生えている。

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このヒルギダマシというのも、マングローブの一種だが、

私たちが植林しているリゾフォラ種とは別の樹種だ。

私たちがリゾフォラ種を植林する理由は、

リゾフォラ種がマングローブのパイオニア種であること、

地球温暖化防止のためにたくさん二酸化炭素を吸収してくれる樹種であること、

また、このシルボフィッシャリー養殖池に適していることだ。

おそらく、植林したリゾフォラ種が育ってくると自然淘汰されると思われるが、

しばらくこのまま様子を見ることにし、今回はそのまま残している。



17番池

この池は、もともとの地盤高が低いようで、

ニッパヤシや湿地に生えるような草がたくさん生えている。

マングローブを植林する際には、下草が多すぎると負けてしまい、

活着が難しい為、少し下草を片付けてから植林したほうが良さそうだ。

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18番池

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18番池の奥に背の高い木々、森が見えると思うが、

あれは自然のマングローブの森。

私たちは、マングローブが荒廃した土地や、養殖池の跡地に

マングローブを植林し、シルボフィッシャリー型の養殖池に転換しているが、

あくまで養殖池を作ることは目的ではないため、

このように自然のマングローブ林が残っている部分は、そのまま森の保全を行っている。

次回からは、2010年からの現場である16列東列の様子をお伝えします。


Ayo menanam bakau!!


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