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地球にマングローブを!! FROM インドネシア
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恵みの森づくり 2019年3月14日

「恵みの森づくりプロジェクト」の現場から、マングローブエビを収穫したと連絡が届いた。

シルボフィッシャリーの池の水門付近に網を仕掛け、

干潮時に合わせて池の中の水を抜いていく。

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水の流れに乗って、水門付近の網に集まり

マングローブエビと魚が水面付近をバッシャ、バッシャと飛び跳ねている。

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網の中に集められたマングローブエビや魚を、今度は手網に収穫していく。

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収穫したマングローブエビは、州都のパレンバン市内まで運び、

マングローブエビの品質が良いということで、地元の冷凍工場が買い取ってくれた。

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恵みの森づくり 2018年11月2日(2)



16列東列4番池(4-5番池)と作業小屋の様子。

この作業小屋は、中に台所や寝室もあり、作業する人が寝泊まりできるようになっている。

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4番池(4-5番池)のマングローブの様子。

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この池のマングローブはシルボフィッシャリー転換する前の、

マングローブの活着率判定の試験植林で植林をしており、

その際には、養殖用水路の幅などを考慮せずに植林していた。

今ここまでマングローブが大きくなると、養殖用の水路が狭くなりすぎてしまったため、

養殖用水路を拡大するために、マングローブを一列だけ外したいと住民からお願いがあった。

通常植林したマングローブを切ることは、私達は絶対に行わないのだが、

今回は試験植林の時に池の構図設計ができていかなかったこともあり、特別に許可をした。

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池から上げられたマングローブの木。

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主幹の胸高直径は、目算で5.5僂曚匹砲覆辰討い拭

植林して7年ほど。

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密集して植林している為、そんなに幹は太くなっていない方だと思うが、

それでもちゃんと成長して、炭素を蓄積してくれているのだと感じた。

池には、たくさんの鳥たちも集まってくる。

写真の白い物体はすべて鳥だ。

(同じ場所の写真ですが、貼り付けミスではありません。鳥の様子にご注目下さい。)

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朝方などは、鳥の群生の鳴き声が騒がしいほど聞こえると、

住民の方々は嬉しそうに話していた。

こんなにたくさんの鳥が集まっているということは、

おそらく養殖しているマングローブエビや魚も食べられているだろうなと思ってしまうのだが、

彼らは収穫量が下がるなど、そんなことはちっとも気にすることなく、

生物多様性になっていると喜ぶところに、

日本人も見習わなければならない部分があるなと感じました。


空も暗くなり、ついに雨が降り出してしまった。

視察を切り上げ、今日はここまでで帰路につくことにした。


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恵みの森づくり 2018年11月2日(1)

「恵みの森づくりプロジェクト」の現場にやってきた。

今日はあいにくの曇り空で、今にも雨が降り出しそうだ。

今日はシルボフィッシャリーを視察に来られたお客さんも一緒だったので、

早足で視察をして、雨が降り出す前に帰路につきたいところだ。


18列西列の前まで来たが、天候を考慮して今日は視察を省くことにした。

また次回見に来ます!

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17列西列0番池。

横のあぜ道を歩きながら。

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バハルディンさんが自慢するように、活着率は素晴らしく、順調に成長している。

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今まで17列西列は0番のみマングローブ植林を行っていたが、

実は、今年の7月から17列西列全体を、シルボフィッシャリー転換することになった。

現在、土地の整備をしているところだ。
17列西列と16列東列は隣同士の列になっている。

下の写真の真ん中のあぜ道を挟んで、右が17列西列、左が16列東列だ。

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16列東列の0番池。
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下の写真は、0番池と1番池の間のあぜ道。
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16列東列の1番池以外の全ての池はシルボフィッシャリー型のマングローブ植林を行っている。

この1番池は魚を養殖している方がいたのだが、引っ越しをするということで、

その池を私達のプロジェクトが引き継ぐことになった。

マングローブの種の時期になったら、この池にもマングローブの植林を行う。


2番池。

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あぜ道の土の上に、藻が打ち上げられている。

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池の中の藻が多すぎて捨てているのかな?と思っていたら、

藻がたくさん発生したら、水表面を空けるために、藻をあぜ道に運び上げ、干し、

池内の藻を魚が食べて、藻が少なくなった時に、この乾かしておいた藻を池に戻すらしい。

(そんなことできるのだろうか?と思いつつも・・・)


写真のあぜ道の右側が2番池、左側が2番池の間池。

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2番池の間池。

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3番池の間池。

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2番池の間池にも、3番池の間池にも、池の縁に網が張られている。

これは、マングローブカニを養殖しているのだ。

インドネシアでマングローブガニと呼ばれるカニは、マッドクラブといわれるカニで、

日本で言うノコギリガザミらしい。

カニは囲いをしないと、歩いて逃げてしまうので、この様に網を張っている。

網を張っているので、ここはカニの養殖かと直ぐにわかる。

これは、収穫したマングローブガニ。(籠に入っているので見えにくいが)

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3番池の様子。

ところどころ葉っぱが紅葉して、水面に落ちている。

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恵みの森づくり 2018年8月7日

「恵みの森づくりプロジェクト」の現場から、マングローブエビの収穫をしたと

連絡と写真が届いた。

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池の水を抜きながら網で収穫するが、残ったエビはみんなで追い込ながら、収穫する。

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網いっぱいのエビ。

網にゴミや他の生き物などが混ざっているため、選別する。

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マングローブエビが収穫でき、みんな満足そうな表情だ。

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恵みの森づくり 2018年7月26日

「恵みの森づくりプロジェクト」の現場に、

今日は、スンガイ・バタン村の住民も一緒にやってきた。

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スンガイ・バタン村は、弊社が隣のオーガン・コムリン・イリール(OKI)県で行っている

REDD+(森林保全)事業を一緒に行っている村だ。

OKI県でのREDD+事業は、保護林内にあるマングローブを中心とするエリアで

今ある森を違法伐採や森林火災から守ったり、荒廃地に植林を行い、森林を回復させる事業である。

保護林の中には、違法開発された養殖池の跡地などもあり、

その養殖池跡地をシルボフィッシャリーを導入する計画を立てている。

森林保護の活動では、単に森を修復するだけでは、私達は不十分であると思っている。

そこに住む地元住民が、森林からの恩恵を享受し、自ら森林を守るという意識と覚悟を持つようにならなければ、

本当の意味で、長期的な森林保全はできないと考えているため、

その森の恩恵の一つとして、シルボフィッシャリーの導入は最適だと思う。

それで今回、スンガイ・バタン村の住民に、シルボフィッシャリーのモデルとして、

この「恵みの森づくりプロジェクト」の現場を見て貰うことにした。


17列西列0番池。

以前にバハルディンさんが、この池の水循環を工夫することによって

活着率が格段に上がったと話していた。

今ではほぼ100%に近い活着率だ。

このきれいに並んで成長しているマングローブは、バハルディンさんの自慢だそうだ。

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16列東列0番池。

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16列東列2番池。

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2-3-4番池に繋がるあぜ道。

みんなでシルボフィッシャリーの池を見て歩きながら、

スンガイ・バタン村の住民からバハルディンさんに対して、

あれはどうしているのか、これはどうしているのか、と矢継ぎ早に質問が続く。

みんな真剣に学ぼうとしているようだ。

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2番池と用水路の間にある間池。

こちらも毛虫の食害に負けず、成長している。

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3番池。

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4番池。(4-5番池。この池は2つの池が連結している)

2011年に植林したマングローブ。

一番成長しているこの4番池を見て、興味が湧いたのか、奥の方も見ようと歩いて行く。

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4番池の一番成長している部分は、2011年試験植林で植えたもので、

池の半分程度のエリアで、

残りの部分は、2014年のプロジェクト本格始動の時に植林したものだ。

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水面には多くの藻が発生している。

これは、エビと一緒に養殖しているミルクフィッシュ(Ikan Bandeng)の餌になる。

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写真の右側が3番池で左側が4番池。

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こちらは、4番池のあぜ道。

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左側のマングローブは4番池の間池に植林したマングローブ。

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この写真の右奥に見える森は、6番池。

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今日は、スンガイ・バタン村の住民も来ているということで、

稚エビの購入についても話がでた。

ちょうど、この村の稚エビの仲買人が稚エビを仕入れたと言うことで、見に行った。

東ジャワ州やランプン州など、稚エビ生産が盛んな場所から買付けるが、

この様に50か100匹単位でビニール袋に水空と気を入れた状態で運ばれてくる。

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髪の毛大の大きさと聞いていたが、本当に髪の毛の太さほどしかない。

村の仲介業者は、この大きさの稚エビをエビの形に見えるくらいまで、

自分の水槽で飼育し、この村のエビ生産者に稚エビを供給している。

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スンガイ・バタン村から来た住民も、とても満足して帰って行った。

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