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地球にマングローブを!! FROM インドネシア
緑豊かな 地球を目指して!!

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16列東列4番池(4-5番池は連結)の様子。

マングローブの周りの水面に緑の藻がたくさん繁殖している。

これは魚の餌になるため、どんどん発生して欲しいところ。

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マングローブの周りには、たくさんの鳥が集まり、鳥の鳴き声が鳴り止まない。

数種類の鳥の、きれいな鳴き声が聞こえ、気持ちの良い気分になる。




4番池は、昨年11月に、池の養殖用の水路の幅拡張のため、手前の一列を間伐したが、

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そのおかげで、マングローブの森の中が見えるようになった。

マングローブの樹冠が茂っているので、中までは日の光が届かないと思っていたが、

手前の木の間から、奥にも光が差している様子が見えて、ちゃんと日差しが届いていることが分かった。

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16列東列6番池。

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16列東列7番池。

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この池も、毛虫の食害にあってから、まだ苗が小さかったこともあり、

多くのマングローブがそのダメージを受け、その後枯れてしまった木も多い。

マングローブの種さえとれれば、直ぐに補植ができるのにな、と、

住民のおじさんが寂しそうに話していた。

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今年の秋こそは、ちゃんとマングローブの種がなりますように祈っている。

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16列東列4番池。

水面の全体に、緑色の藻がたくさん繁殖している。

これはマングローブエビを一緒に養殖してる、ミルクフィッシュ(Ikan Bandeng)の餌になる。

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4番池のマングローブの周りには、たくさんの鳥たちが集まり、

手をたたいて音を出すと、一斉に空を飛び回っている。

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16列東列の3番池(左)と4番池(右)の間のあぜ道。

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鳥の鳴き声が絶え間なく聞こえる。

1種類ではなく、数種類の鳥の鳴き声が聞こえてくる。








恵の森づくり 2019年4月16日(3)につづく。

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恵みの森づくりプロジェクト

17列西列0番池

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この地域でマングローブの種が取れる時期は、年に2回あり、

日本でいう、秋と春だ。

秋がメインで、通常であるなら、海側の天然マングローブ林や植林した16列東列4番池でもたくさんの種が取れるのだが、

昨年は周囲のマングローブ林でも全然種ができなかったという。

原因は分からないが、この数年この地域の気候がおかしいことが関係しているのではないかとバハルディンさんは話していた。

インドネシアといえば、スコールで短時間にザーっと大雨が降るのが従来の雨であるが、

最近は、日本の雨のように、シトシトと長雨が降るようになって、

満潮時と重なり洪水になったり、

そうかと思えば、雨季に入っても全然雨が降らずのカンカン照りが続いたりなど、

今までにない気象が続くことが多くなったという。

マングローブ、私達が植林を行っているリゾフォラ種は成木(3年生〜7年生)になれば、

毎年、1本の木から何十〜百本近い多くの種を実らせ、

1人が数時間で数百〜千本の種を集めることも難しくないほどの量の種ができるのだが。。。

今のこの状況は、確かにおかしいと思わざるを得ない。

この村からスピードボートで2時間ほどの河口の村にも、種の工面をお願いしたが、

その地域でも昨年から種が殆ど見受けられないという。

一昨年に造成した18列西列の補植を、昨年新たに造成した17列西列の植林のために、

種を待ちわびていたが、こんな状況で植林ができていないという。

それでも、周辺の地域や森を回って、やっと集められた数十本を17列西列の1番池に植林した。

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16列東列の1番池は種不足のため、植林できていない。

かわりに、今まで通り藻を育て、魚の養殖を行っている。

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16列東列2番池(左)と17列西列2番池(右)の間のあぜ道。

左の17列西列2番池には、マングローブが見えるが、これは自然に活着していた木で、

この池も、マングローブの種不足のため、今期の植林は行えていない。

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16列東列2番池の様子。

今日は晴れて風もなく、水面にマングローブと空と雲が映り込んで、とても美しい。

とても気に入っている写真なので、多めに並べておきます。

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16列東列3番池。

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恵の森づくり 2019年4月16日(2)につづく。

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恵みの森づくり 2019年3月14日

「恵みの森づくりプロジェクト」の現場から、マングローブエビを収穫したと連絡が届いた。

シルボフィッシャリーの池の水門付近に網を仕掛け、

干潮時に合わせて池の中の水を抜いていく。

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水の流れに乗って、水門付近の網に集まり

マングローブエビと魚が水面付近をバッシャ、バッシャと飛び跳ねている。

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網の中に集められたマングローブエビや魚を、今度は手網に収穫していく。

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収穫したマングローブエビは、州都のパレンバン市内まで運び、

マングローブエビの品質が良いということで、地元の冷凍工場が買い取ってくれた。

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恵みの森づくり 2018年11月2日(2)



16列東列4番池(4-5番池)と作業小屋の様子。

この作業小屋は、中に台所や寝室もあり、作業する人が寝泊まりできるようになっている。

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4番池(4-5番池)のマングローブの様子。

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この池のマングローブはシルボフィッシャリー転換する前の、

マングローブの活着率判定の試験植林で植林をしており、

その際には、養殖用水路の幅などを考慮せずに植林していた。

今ここまでマングローブが大きくなると、養殖用の水路が狭くなりすぎてしまったため、

養殖用水路を拡大するために、マングローブを一列だけ外したいと住民からお願いがあった。

通常植林したマングローブを切ることは、私達は絶対に行わないのだが、

今回は試験植林の時に池の構図設計ができていかなかったこともあり、特別に許可をした。

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池から上げられたマングローブの木。

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主幹の胸高直径は、目算で5.5僂曚匹砲覆辰討い拭

植林して7年ほど。

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密集して植林している為、そんなに幹は太くなっていない方だと思うが、

それでもちゃんと成長して、炭素を蓄積してくれているのだと感じた。

池には、たくさんの鳥たちも集まってくる。

写真の白い物体はすべて鳥だ。

(同じ場所の写真ですが、貼り付けミスではありません。鳥の様子にご注目下さい。)

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朝方などは、鳥の群生の鳴き声が騒がしいほど聞こえると、

住民の方々は嬉しそうに話していた。

こんなにたくさんの鳥が集まっているということは、

おそらく養殖しているマングローブエビや魚も食べられているだろうなと思ってしまうのだが、

彼らは収穫量が下がるなど、そんなことはちっとも気にすることなく、

生物多様性になっていると喜ぶところに、

日本人も見習わなければならない部分があるなと感じました。


空も暗くなり、ついに雨が降り出してしまった。

視察を切り上げ、今日はここまでで帰路につくことにした。


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