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地球にマングローブを!! FROM インドネシア
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恵みの森づくり 2017年11月22日


恵みの森づくりプロジェクトの現場にやってきた。

今回は、北里大学 海洋生物科学部 准教授の千葉洋明先生が同行して下さり、

マングローブを植林したシルボフィシャリー池の水質調査を行う事となっている。

まず、サンプルプロットの選定をするために、

ぐるっと現場全体を視察して回った。



まずは、18列西列から。

今日は奥から手前への順番で視察した。

18列西列16番池。

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15番池。

活着率は20%程。活着出来たものは順調に成長している様子。

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14番池。

目視で活着率は30〜40%程。

カニの巣の山状の凹凸が顕著で、ニッパヤシが多くは生えている。

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13番池。

点々と抜け落ちている部分はあるが活着率は60〜70%程度と見える。

なかなかいい調子だ。

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12番池。

13番池と同様に、点々と抜け落ちている部分はあるが活着率は60〜70%程度と見える。

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11番池。
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10番池。
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9番池。
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8番池。

植林したマングローブが等間隔で残っており、活着率、成長とも順調。

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7番池。

池の中の盛土部分の地盤高が高く、活着・成長も順調。

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6番池。

手前には数本のマングローブの苗が活着しているのが見える。

奥の方は草が茂っていて、マングローブの活着が確認できない。

もし活着しているのであれば、もう少し様子を見れば、草より樹高が高くなり、

確認できるようになるだろう。


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4番池。

他の池より地盤高が高く、土の露出した部分が赤茶色に見える。

他の池とは土の成分が違うのだろうか?

植林したマングローブは成長しているようだ。

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3番池。

土地の整備は完了しているものの、マングローブの種の時期を待っているところ。

種が採取でき次第、植林を行う。

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2番池。

こちらもマングローブの種待ちであったが、少し時間が経ってしまったので、

水位を低くして、修理・手直しをしているところ。

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次は、16列東列へ

恵みの森づくり 2017年11月22日(2)へつづく。

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16列東列13番池。

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14番池。

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15番池。

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村人が、用水路の補修作業を行っているところで、

今は休憩中らしい。

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シルボフィッシャリーの近況などを少し話し聞くことができた。


最近、この辺でよく見かける鳥。

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近づくと、パタパタと飛び立っていく。

地面に座って、地面と色が同化しているので、

飛び立った時にはじめて、居たのか〜と気づく。



池の中だけでなく、緑化目的に

用水路の周りにもマングローブを植林している。

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抜落ちた部分にも随時補植を行い、一帯の森に育てるつまりだ。

池に取り込む前にも、用水路でも水を浄化するのに役立ってくれるのではないだろうか。


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16列東列4番池(4-5番池)。

この池は、プロジェクト開始時の試験植林時に植林したもので、

2011年にマングローブを植えて、現在6年目になる。

他の池は、100m×200mに区切っているが、

この池だけは4番池と5番池が連結して200m×200mの大きさになっている。

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4番池と6番池の間のあぜ道。

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こちらは6番池。

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7番池。

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8番池。

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9番池。

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10番池。

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11番池。

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12番池。

この池は、水漏れ起きていたそうで、今池の中の土地整備をやり直している。

水を抜いて、きれいに掘り直しているところだ。

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次回は、13番池から。


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今日は16列西列を紹介。

その前に、17列西列の0番池を。

17列西列はこの0番池のみ植林を行っている。

活着率が良くなかったため、補植をしなおして現在育成しているところだ。


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ここからは、16列東列。

2番池。

こちらも最初の植林では活着が良くなかったので、

枯れてしまったところには再植林している。

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今は順調に成長しているようだ。


3番池。

大きなマングローブの木は、自然に自生していた木で、そのまま残している。

2015年2月に植林し、その後枯れたりしたところには、随時補植を繰り返している。

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3番池の真ん中あたり、

活着率が悪かったところは、補植しなおして、現在は順調のようだ。

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3番池の奥側から撮影。

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次回は、4番池から。

[https://blogs.yahoo.co.jp/ayo_menanam_bakau/42713812.html 恵みの森づくり 2017年8月6日(4)へつづく。

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「持続可能な水産を考える勉強会」と「マングローブエビを食べる会」 

2017年3月18日

スローフード協会の横浜・鎌倉支部が主催された

スローフィッシュの「持続可能な水産を考える勉強会」に、

恵みの森づくりプロジェクトのシルボフィッシャリー事業とマングローブエビの話をさせて頂きました。

「持続可能な水産を考える勉強会」のパンフレット↓
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様々な形で、持続可能な水産の関わっている方々のお話しや、

イタリアジェノバでの国際会議(スローフィッシュ)で発表する大学生の選考が行われました。

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夜には、「マングローブエビを食べる会」を開催しました。

恵みの森づくりプロジェクトのシルボフィッシャリーでとれたマングローブエビを

実際に水産関係者やスローフード協会の方々に試食して頂く事を目的に、

リストランテ グランドゥーカ元町店の齋藤シェフのご協力のもと、

スローフード協会横浜・鎌倉支部と共同で開催しました。


【日時】2017年3月18日 18:00〜
【場所】横浜市中区石川町 リストランテ グランドゥーカ元町店
【主催】スローフード横浜・鎌倉、ワイエルフォレスト株式会社
【主旨】マングローブエビを使った料理を試食して頂き、品質や今度の可能性について、ご意見を頂く。

リストランテ グランドゥーカ元町店↓
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お料理でご協力頂いた齋藤シェフ(写真左)とスローフード協会横浜・鎌倉支部の齋藤氏(写真右)

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先日の3月17日に発表会があった、

農林水産省技術協力「途上国持続可能な森林経営推進事業(BFPRO)」の調査の中で、

マングローブエビのサンプル輸入と試食会も含まれており、

その成果は、BFPROのホームページに掲載されています。

BFPROのホームページはこちら↓
https://jifpro.or.jp/bfpro/

マングローブエビのビジネスモデル調査報告書はこちらから↓
https://jifpro.or.jp/bfpro/wp-content/uploads/2017/05/business-model_Silvofishery.pdf


輸入したエビのサンプル。

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マングローブエビを食べる前に。簡単にシルボフィッシャリーとマングローブエビの説明をさせて頂きました。

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実際にリストランテ グランドゥーカさんがマングローブエビを使って作って下さったお料理。

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実際に試食して頂いた方々から、品評を頂いた。

「天然エビのように香りが鼻から抜けるような感じがある。」

「養殖特有の水っぽさがなく、香り、味、食感のどれも素晴らしい。」

「旨味が多いため、旨味の成分であるアミノ酸分析をしてみる事も面白いと思う。」

また、料理して頂いた齋藤シェフのご意見は、

「エビの色が良く身もきれい、ブラックタイガーのわりに味が上品で旨味がある。
アミノ酸が多いと思われるが、シルボフィッシャリー池にミネラル分が多いのかもしれない。
料理人の立場から、一概に鮮度が良ければ良いという物でもなく、このエビは今回十分な旨味があるが、もう一日寝かせることで更に甘みがでると思う。」

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専門家の方々からの貴重な意見を聞かせて頂き、大変勉強になると共に、

今後のマングローブエビの活路に期待が持てると感じ、とても嬉しかった。


Ayo menanam bakau!!

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